北側道路で高低差のある土地に建つK邸。真っ白な壁が青空に映える、三角屋根が印象的なシンプルデザインの外観。窓は外観のアクセントとなり、室内へ外の風景を取り込んでくれる

約20畳のリビングは、SE構法ならではの大空間を実現。直線的な内装デザインはシンプルで心地よく、暮らしに安心感を与えてくれる

LDKの壁一面を収納に

奥さまが熱望したスチール階段がインテリアさながらに映え、アクリル板付きだからお子さまが登る時も安心。気温がグッと下がる冬は、階段下にアラジンストーブを出して暖まるという

吹き抜け上部のピクチャーウインドウから、リビングにたっぷりと光が注ぐ。床材は同じ『無印良品』の「木の家」のものを採用するなど、「規格商品とはいえ、希望に合わせて柔軟に対応してもらえました」とKさん

吹き抜け上部は子どもが遊べるフリースペース

2階フリースペースは将来子ども室として仕切る予定。家族の成長、暮らしに合わせて、柔軟に間取りを変えられるのが『無印良品の家』の魅力

『無印良品』のベッドが置かれた2階の寝室にも、大きな窓を設置。トリプルガラスを採用した高性能窓は、気密・断熱性が高くエアコンの熱を逃さない

自然豊かな広々とした土地に建つ、三角の家の外観

土地の高低差を活かしてスケボーパークも作った

高低差のある斜面に建つため、窓もさらに高い位置になり、防犯面も安心

高台に建つ、真っ白な外観が青空に映えるＴ邸。アトリエ建築家がカタチにした住まいに、夫妻の笑顔がはじける

高低差のある土地を上手に活かした外観。黒い割石とアイアンのアプローチ、玄関回りのサイディングがアクセントに

敷地に高低差があり、2階の子ども部屋部分が道路から見えないため、Y邸の外観はほぼ平屋

裏の土地との高低差がある。南側の高いところに設置した窓がリビングに丁度良い光を落としてくれる

土地の高低差を生かしたデッキテラスは、外部からの視線が気にならないプライベートな空間

細長く高低差のある敷地。正面が宙に浮いたような外観が印象的

三角屋根とグリーンのガルバリウムが青空に映えるかわいい外観デザイン