分譲地の角地に建つK邸。シンプルな色使いながらも人とはかぶりたくないと、唯一無二のフォルムにこだわった。プライバシーを確保するため、外は閉じ、内に開いた間取りを実現

視線が遠くまで抜けていくダイニングキッチン。カフェスタイルのオープンキッチンからは、中庭の景色、奥のリビング、畳コーナーまで見渡せるので安心。ダイニングテーブルを横並びにレイアウトしたことで、共働き夫婦の時短につながった

大きなFIX窓に切り取られた庭の景色が広がるエントランス。天井まで届くオリジナルのリビングドアが、空間をより広く見せている

中庭は、プライバシーを確保しながら圧倒的な開放感を得られるアウトドアリビングして大活躍。縁側のようなL字型のウッドデッキもほっこりとくつろげる

LDK全体につながりを持たせながら、緩やかにゾーニングされた1階フロア。リビングは天井にも無垢板を張り、ぬくもりのある空間に仕上げている。テレビ背後の壁には、ユーロスタッコを一面に贅沢に塗って、高級感を出した

大人二人が横一列に並んでも歯磨きができるように設計した、ゆとりのサニタリー。脱衣室と間仕切りしたことで、誰かが入浴中でも自由に洗面できる

ご主人の書斎は、植松店長の提案でロンドンの個人オフィス風にデザイン。かっこよく、なおかつ落ち着いた空間で、持ち帰った仕事もはかどるそう

下がり天井と間接照明でホテルライクに仕上げた主寝室。ウォークインクローゼットとつながり一つのおしゃれ空間に仕上がった。フローリングは1階とは変えて、幅広の無垢板を採用

分譲地の角地に完成した、スタイリッシュ＆モダンな外観フォルム

通り側は閉じ、家が建つ予定のない南側を開いている

38坪の土地に建つ総二階建てのT邸。シンプルな中にも洗練されたデザインは、分譲地内でも目を引く存在

アイボリーとダークブラウンのツートンでまとめた外観。きちんと整備された分譲地内で、プライバシーへの配慮など、設計時から隣家とのバランスが保たれてる

分譲地の中でも個性を放っている外観。計算し尽くされたシンプルなフォルムと存在感のある素材が魅力

閑静な分譲地の雰囲気にしっくり溶け込むようにデザインされた外観フォルム。2階のバルコニーはアウターリビングとして気持ち良く過ごせる

南側に隣家が建つことがわかっている分譲地を選んだNさん。1階の居室に太陽の光を採り入れるために設けたテラスは、家族の憩いの場にも。

スクエアなフォルムが美しい外観デザイン。両サイドに家が建っているけれど、プライバシーを確保しつつ、光と風を取り込めるように設計されている

新しい分譲地の角地に佇むA邸。黒いガルバリウム鋼板と石張り調のサイディングが美しく調和している。天井の高いカーポートも設置

分譲地の角地で、ひときわカッコよさが目立つシンプル＆モダンな外観。外壁は無機質な風合いが特徴のSOLIDO、塗り壁、サイディングを併用。駐車場は友人が大勢来ても余裕の広さ