高性能住宅専門店 サンキハウス（Sanki Haus）

家づくりの猛勉強の末、高気密高断熱施工を最優先で考えていました。『サンキハウス』さんでは社長だけでなく、スタッフの誰とでも性能の話をできたのが好印象でしたし、小さな質問も丁寧に説明してもらえました。一般的ではない、我が家ならではのこだわりの意図をくみ取った提案をしてくれたのも良かったです。妻は「キッチンや洗面のタイルを選ぶのが楽しかった」と言っています。私は施工中にリビングの勾配天井と大きな梁を見て、絶対ハンモックを吊るそう！と完成が楽しみでした。

完成見学会で見た『サンキハウス』さんの家を見て、全体の雰囲気が気に入ったのがきっかけです。社長の話を聞いて、性能の大切さを知り、即決しました。購入した分譲地の土地が隣の建物と近いため、LDKを2階に配置して外からの視線をカットしました。2階リビングに勾配天井とロフトがあるので、より明るくて広々としています。また、1階に水回りとウォークインクローゼットを隣接させたことで家事時間を大幅に短縮することができ、子どもたちと触れ合う時間も増えました。

実は他社でほぼ決まりかけていたのですが、性能に関する質問をすると自信のない答えが返ってきて不安になり、白紙に戻しました。そんなときに『サンキハウス』さんの存在を知り、社長の話を聞いて即決しました。耐震を考えて、建物は長方形の総二階に。室内はリビングに吹抜けと踊り場のある広い階段を採用し、開放感が生まれました。また、常に庭の景色を眺めながら暮らせるようリビングに大開口を設置。高い断熱と気密性能をベースに、夏はホールエアコン1台、冬は床下エアコン1台で年中快適に過ごせるので光熱費も節約できます。

主人は性能を第一に考え、私はかわいい家に住みたいと思っていました。その両方を叶えてくれたのが『サンキハウス』さんです。購入した土地の隣に3階建ての家が建っていたので、目線を気にせず快適に暮らせるようリビングと水回りを2階に配置。子どもが3人いるので、各居室と基礎に大容量の収納をつくってもらいました。リビングと隣接したスタディコーナーは、家族と程よい距離感を保ちながらも集中できる空間で、寝るだけの子ども部屋は1階に設けました。主人は大開口のある浴室とフィギュアを飾れるロフトができて嬉しそうです。

最初は大手ハウスメーカーに行きましたが、ピンと来ませんでした。主人がコロナ禍で家にいる時間が長かったので、家づくりについて徹底的に勉強した結果、断熱と気密性能がいかに大事かを知りました。また、ときめく家が欲しかったので、性能とデザインが両立する家を建ててくれる工務店を探したところ『サンキハウス』にたどり着きました。完成した住まいはイメージ通りのデザイン空間でとても気に入っています。夏はジメジメがなく家の中がカラッとして、冬は床下エアコン1台で家中が暖かいので薄着で過ごせます。

性能を重視する工務店さんをいくつか検討しました。ただ、デザイン性のよさや設計の自由度も兼ね備えた会社となると限られてきます。『サンキハウス』さんは、まず北欧風のデザインに惹かれました。その後、構造や家づくりのノウハウをレクチャーしてくれるセミナーに参加して、性能面への自信も伝わってきました。子どもとの時間を大切にしたいという希望を取り入れた間取りや、季節ごとに花が咲く庭のデザインにもとても満足しています。

全国の性能重視の会社を集めたサイトが出会い。セミナーで直々に社長の説明を受け、性能面は納得。デザインも要望を聞いてもらえるとのことで依頼を決めました。暑さが一番厳しかった時期も、本当にエアコン1台で快適に過ごせて驚きました。27℃の設定だと少し寒く感じるくらいで。電気代もアパートと同等でしたし、冬が楽しみです！

リノベーションしたきっかけは、駅近くの立地を気に入って購入。子育てが落ち着いたら建て替えようと、最低限のリフォームを考えていました。

この会社に決めた理由は、『SankiHaus(サンキハウス）』さんに決めたのは、社長さんの熱意が大きかったです。半年ほど、毎週のように打ち合わせをして、不安が取り除かれていきました。

リノベーションでの希望は、一番は広さと明るさ。リビングの畳スペースや造作の収納など、暮らし方をイメージして要望しました。

この会社でリノベーションしてよかったことは、リノベーションならではの大変さもありましたが、仕上がりは大満足。住み心地は新築と変わらないですよ。