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住まいるコーポレーション

施工対応エリア: 浜松市(中央区浜名区天竜区）磐田市　掛川市　袋井市　湖西市　周智郡森町

電話番号: 050-5851-0494
ジャンル: 新築、土地相談、リフォーム

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大容量のウォークインクローゼット。水回り設備を一か所に集約し、洗う・干す・しまうの家事ラク動線を実現した

リビングの隣には小上がりの畳コーナーがある。リビングとの仕切りの壁は、筋交いを上手に工夫して耐震性と意匠性を兼備。掘りごたつ付きなので、冬は家族の団らんスペース
としても活躍する

リビング南面には掃出し窓を広く設けてあり、年中明るい日射しが注ぐ

ビルトインガレージ付きのワイドスケールな外観は、白を基調とした和モダンテイスト。塗り壁の外壁が上質な風合い。古来の民家にならって軒と妻を90cm出してある

リビングの続き間の和室。リビングの雰囲気となじむように、縁なし畳と大壁のクロス仕上げでシンプルにデザイン。ウォークインクローゼットも設けてあるので、将来的に寝室として利用することも可能

LDKの天井高は最高で5.8m。天井は杉の板張りで仕上げている。ダイニングカウンターには稀少なタモの天然木、腰壁に設けたニッチのカウンターには槐（エンジュ）の天然木を使用

杉の大黒柱がリビング、ダイニング、和室をさりげなく仕切り、それぞれの空間に落ち着きが生まれた

玄関のシューズクローク内には靴用の棚や外着用のハンガーパイプのほか、階段下を利用した地下収納もあり、外回りの収納だけでなく果実酒や穀物などを保管する冷暗所としても活躍

対面式のオープンキッチンからは、リビングダイニングはもちろん、予備室や玄関ホールまで見渡せる

手作りの洗面台に加え、収納棚をたっぷり設けた洗面スペース。洗面台には美容室仕様の鏡を使用。三面鏡の代わりに鏡の両側に棚を設け、タイル選びにもこだわった

和室にも掃き出し窓が設けてあり、浜名湖の風景を見渡せる。リビングとの仕切り戸をオープンにしておくと、いっそう空間に広がりが生まれ、リビングにいても、和室にいても開放感を味わえる

和室は玄関の正面にあり、お客さまを直接招き入れることができる。床の間の天井にはスギ網代、床板にはケヤキ、床柱には縁起の良いエンジュ（延寿）を使用

オリジナルの洗面化粧台。タイルは名古屋モザイク製。隣のファミリークローゼットの天井も柄物クロスでエレガントに演出

キッチンの正面にはスタディコーナーがあり、子どもの様子に目が行き届く

キッチンからは正面のスタディコーナーだけでなく、リビングや続き間の和室まで見渡せる

2階の寝室から眺めた勾配天井のLDK。梁組みの見事さと天然木の広々空間は、思わず息を飲むほどの存在感

寝室にはパインの床と同じ色・同じ素材でカウンターと棚を設置。統一感溢れるコーディネートが好印象

オープンキッチンの正面にテーブルを配し、配膳や片付けが便利なダイニングキッチン。調理をしながらダイニングにいる家族と会話も楽しめる。キッチンの背面に洗面・浴室を設けて水回りを集約したことで家事動線を短縮

ナチュラルな木目の扉と市松模様のクッションフロアの組合せがオシャレなキッチン。背面収納にはオープンラックを用い“見せる収納”でお部屋を演出

アイランドキッチンの背面に設けたパントリー。収納庫と作業カウンターに加え、冷蔵庫やオーブンレンジなどの家電を一か所にしまって生活感を隠すようにした

室内干しの竿を2本用意し、洗濯物がたっぷり干せるスペースを確保したランドリー兼脱衣室。家事カウンターでアイロンがけをしたり、洗濯物をたたんだりもできる

階段下を活かしたYouTubeスペース

和洋折中のモダンな外観に同社ならではの設計力が光る。片流れの屋根に太陽光発電を搭載し、蓄電池も導入。災害時も普段通りの生活ができる。右端はインナーバイクガレージ

旧宅は建物の下の擁壁内に2台分の駐車場があり、行き来が不便だったため、駐車場を平置きで4台分確保。玄関側と庭側に階段を設け、行き来が格段に便利になった

湖の風景を眺めながら料理の支度ができる対面キッチン。その横には240角の桧の大黒柱が存在感を放つ

洗濯物を手洗いするときのスロップシンクや室内干し、アイロン掛けのカウンターを設け、洗濯の家事が一か所でできるランドリー

対面キッチンの横には階段下を利用した大容量の収納スペースが設けてあり、食器やストック食品を使いやすくしまっておける。また、奥さまの要望でキッチンワゴンもそのまましまえるように設計。使うときだけ取り出せてじゃまにならず、出し入れもラクにできる

奥さまの要望で、南向きに設けたアイランドキッチン。腰壁の内側には、鍋や調理器具をしまえるようにステンレス製の棚を造作。マグネットも付けられるようになっているので、キッチン回りがすっきり片付き、調理台スペースを有効に使える。奥さまの使い勝手に合わせて作ったキッチン横の造作棚も便利

アイランドキッチンに立つと、LDKはもちろん庭の外まで一望できる。キッチンの周りに回遊性のある動線を確保し、家事もラクラク。家族皆で調理を楽しむことも

2階のキッチンはブラックの乾漆風の扉とカウンターで統一。ワークスペースを広々と設け、家族一緒にクッキングを楽しめる空間に。キッチンの奥にはパントリー、正面にはファミリークローゼットが設けてある

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