アクトホーム

木の家であること、地震に強いこと。手づくり感もうれしかった。補助金を活用できる家づくりをしていることも信頼につながりました。木の家の魅力を実感しています。ドライフラワーや庭の手入れなど趣味も増えました。『アクトホーム』さんで本当によかったです！

家づくりをスタート頃は大手住宅会社の話を聞いており、ほぼメーカーも決まりかけていましたが、打合せを進める中で「本当に建てたい家、叶えたい暮らし」が明確になっていき、さらに『アクトホーム』で建築をした知人の家に訪れた際、憧れの木の家への思いが強くなり『アクトホーム』さんにお願いすることにしました。

木を使った家のインパクトと地元の会社という安心感に加え、1番の決め手になったのは社長の熱さ。1軒1軒、すべての家族に本気なんだなと思いました。20年、30年先の暮らしを考えることは、どのご家庭でも大切なことだと思います。大手も地元の会社も見たことで、「本当に必要なもの」が明確になりました。

土木工事の現場監督をしているので、職人によって仕上がりに大きな差が出ることを身に染みて実感していたので、責任をもって仕事をしてくれる、自社大工のいる会社を希望しており、知人が建てた家の雰囲気に魅かれ、いくつもの候補からアクトホームさんに依頼をすることにしました。私たちの趣味を生かした、大満足の家になりました。

初めて行った見学会の家の雰囲気が良かったからです。本物の「木の家」という感じがしました。土地探しや資金のシミュレーションもしてもらい安心できました。「木の家」をテーマに、私たちは本物志向の工務店を選びました。自分たちに合った会社で、要望をきちんと伝えアドバイスをもらえば、いい家づくりができると思います。

木の家で周囲の自然を活かした、家族で過ごす時間を大切にできるような家にしたいと考えていました。私たちのこうしたいという要望も趣味も『アクトホーム』さんが叶えてくれました。日々の何気ない家族との暮らしがとても心地よく大満足です。

当初から「木の家」がよいと思っていたのですが、1年ほど悩みました。どこよりも一番親身になってくれ、前向きに実現してくれようとしたのでお願いすることを決めました。齋藤社長にお願いすれば間違いないです。うまく説明できなかったことも見事に理解してくれ、やりたかったことをすべて形にしてくれました。感謝しかありません。

木の家がよくて、いいなと思えば遠方の展示場にも足を運びました。でも自分たちでメンテナンスしていくのは大変。「だったら、呼んだらすぐに駆けつけてくれる地元の会社に頼もう」という話になりました。そんな中アクトホームのホームページで施工実例をみて「いい感じだなぁ」と思ったんです。建築中、だんだんと出来上がっていく様子がうれしくて現場によく顔を出しました。住み始めてからも新しい要望や質問に、建築中の様子をよく把握しているスタッフや担当の大工さんが対応してくれるので、安心して頼むことができます。

地震に強い工法や地元の木を使うことに加え、質問に明確に答えてくれたことが、アクトホームでお願いする決め手でした。長所だけでなく短所も説明してくれ、誠実さが伝わってきました。細部まで多くの要望を伝えましたが、それをできる限り形にしようと努力してくれました。ほかの会社さんでは、ここまではできなかったと思いますね。

今までに住宅の展示場や見学会に4 ～ 5 回ほど行きましたが、その日は昼間『アクトホーム』さんの現場を見学して、その足で他の見学会にも行ったんです。それが夕方になったらやっぱりもう一度『アクトホーム』さんの見学会に行ってみようということになって…。夕方の再訪問の際、時間を惜しまない社長の丁寧な「自然室温で暮らせる家」の説明に「私たちの思い描いていた住まいのカタチにぴったり！」と感じました。

『アクトホーム』さんで建てた同級生の家を見せてもらう機会があったのですが、素敵な家だと思いました。友人の評判もとても良く、ここに決めました。少数精鋭の会社のため、いつも同じ顔ぶれで対応してもらえることは、安心感に繋がりました。社長及びスタッフのみなさんの熱意で、スムーズな家づくりができました。

リノベーションしたきっかけは、この建物があるのは、明治40（1907）年に当社が創業し、平成のはじめまで工場を構えていた地。しばらく空き家となっていたようですが、ご縁がつながり、当社が譲り受けることになりました。

リノベーションでの希望は、もっとも大切にしたのは、すべてを新しく更新してしまうのではなく、魅力ある“古き良きもの”を残すこと。新しくデザインする部分は、「地域性に配慮する」「自然素材を使う」「職人の手わざを活かす」ことを心掛けました。