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電話番号: 050-5851-0530
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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鏡面のように輝く大理石とタイルを貼ったラグジュアリーな雰囲気のエントランス。ゆったりとしたシンプルな空間に雑貨やグリーンを飾り、暮らしにゆとりと潤いを。天井まで届くハイドアを採用し、空間をより広く見せる工夫も光る。全身のコーディネートをチェックできる鏡の裏に大容量のシューズクローゼットを設けたことで、ホールを常にすっきりとキレイに保てる。奥さまの要望で、子どもが外から帰ってきてすぐに手を洗う習慣が身につくよう、おしゃれな陶器の洗面台も設置した。

リビングの壁にはエコカラットをあしらった。調湿、消臭効果に優れていて、ペットの匂いも気にならない

リビングは、一面に配した石材や、建具やフローリングと色調を揃えた梁がポイント。畳コーナーには、ご主人がこだわった格子を用いて、空間を緩やかに仕切っている

2階ホールを壁で仕切らず、手すりにしたことで視線が抜け、より開放感が生まれた

飽きのこないデザインとツートンカラーが美しい外観。採光を考慮して配置した窓もスタイリッシュで印象的

キッチンカウンターは朝食や晩酌に大活躍

FIXのスリット窓から緑の借景を楽しめるリビング。ソファに座ると昇る朝日や夕焼けの美しい景色も眺められる。階段下は大容量の収納スペースで、家の形に切り取られた垂れ壁を採用。石油ストーブの熱気が階段の吹抜けを通して2階に上昇するので、1階と2階の温度差が少なく光熱費も軽減できる

玄関ホールから近い距離に配したキッチンは、買い物の荷物を運ぶのに便利。そのまま洗面脱衣所に続くので、帰宅後の動線もスムーズ

次男の部屋。クロスはレンガ調のものを選び、4灯のスポットライトの照明で、インダストリアルな雰囲気にコーディネートしている

「三角屋根のかわいいお家」に憧れていた奥さまの夢が実現。アーチの垂れ壁、アイアンのフラワーBOX、妻飾りがバランス良く融合した家は、静かな森の中の一軒家のような雰囲気をまとう

料理をしながらTVを見たり、子どもを見守ったり。左右どちらからもリビング・ダイニングに移動できるアイランドキッチンは奥さまのお気に入り。冷蔵庫に近くサッと飲食できるカウンターはご主人の好きな居場所だ

玄関収納兼パントリー。扉を開ければそこはキッチン。まとめ買いをした後も、荷物を楽に運び入れられる便利な動線

キッチンからは、子どもがいるリビングや和室にも目が届く。リビングからは独立感があるので、来客時にも気兼ねがいらない

市街の夜景も見えるベランダ。小雨でも洗濯物が干せるインナーバルコニー付き

寝室は木目調の床とネイビーのクロスを貼った天井で落ち着いた雰囲気に。バルコニーには廊下だけでなくこちらからも出入りできる

部屋数がそれほど必要でなくなったため、庭を広くとり、レンガ組みのバーベキュースタンドを設置。友人や親戚をたくさん招いて賑やかな時を過ごせる。

ワイドスパンに建物を設計したことで、実面積よりも大きく見える外観。ブラックのスクエアなフォルムがおしゃれ。右側は水路、左側はスロープ、裏には広い公園が広がり、子育てするには絶好のロケーション

リビング階段はご主人の憧れ。赤いソファが空間の差し色に

家事効率を高める2WAYのアイランドキッチン。ご主人は毎晩カウンターで晩酌を楽しむ

部屋の端にあると、つい服や物を置きっぱなしになりがちな畳コーナー。C邸では真ん中に配したことで家族の憩いの場として有効に使えているそうだ

白い階段はアイアンの手すりが印象的。階段下も有効活用し、高さのある部分はリビングクローゼットに。デッドスペースになりがちな下部には、お掃除ロボットの収納スペースを設けた

白×グレーのモダンな外観。2階の丸窓がアクセント

ご主人の夢を叶えたインナーバイクガレージ。愛車のKAWASAKI-ZRXは、約20年も乗り続けているとは思えないほどピカピカに輝き、いかに大切に手入れしているかがわかる。チェッカーフラッグをイメージした壁のデザインは、ご主人からのリクエスト

30年美しさが持続する高性能の外壁塗装をセレクト

ウッディで温もりを感じる洗面室。深めのシンクと壁のニッチ収納が使いやすい

キッチンにいるときも家族と会話したり、一緒に笑ったり、コミュニケーションが途切れることがない。料理上手なご主人なので夫婦でキッチンに立つことを想定し、広さ、対面式、回遊できることにこだわり、完成させた。奥行きのあるキッチンカウンターは、リビング側からカウンターテーブルとして使うこともできる

リビングも階段も見通せるオープンキッチンも奥さまのお気に入り

休日に心おきなく愛車の手入れができる、ご主人念願のバイク専用ビルトインガレージ

外観もシンプルに。実家に隣接するため、両親、祖父母も子どもたちと頻繁に交流できる安心感がある

引き戸で仕切る子ども部屋。いずれは2部屋として使うが、遊びたい盛りの今は、広々空間として兄弟が仲良く共有

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