栃木県県央

工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. ARC デザインワークス
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
静岡県全域
電話番号
054-204-7109
ジャンル
新築 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
大人が数人入っても窮屈に感じないほど、ワークスペースを広くとったキッチン。下がり天井がアクセントに。カップボードにあまりモノを置かず、インテリアとして楽しめるようにした
リビングの奥手には畳スペースを設けた。子どもが小さいS邸では、普段オムツ替えや洗濯物を畳んだりする際に重宝している。来客時は客間としても使用することも可能だ。天井は木目調のデザインクロスを使用してコストカットした
子ども部屋に設けたクローゼット
そしてこちらが2階にある、子世帯のLDK。親世帯と同じオークの無垢材を使用しているが、こちらはクリア塗装で仕上げた自然な色合い。床の色で空間イメージが変わるのがよくわかる。壁の漆喰とも相性がよく、部屋全体も明るくナチュラルでありながら、天井はブラックで引き締めてかっこいい印象に
白とアイボリーの2色を使った、明るいツートーンの外観。「ALC」という軽量で耐久性が高く、かつ断熱性、耐火性、遮音性にも優れた外壁材を使用している。屋根には黒のガルバリウム鋼板を使い、引き締まった印象に。外壁の耐久性をさらに高めるため、大きく張り出させた軒もアクセントになっている
キッチン前の大きな窓の外には、直接出入りできるウッドデッキが設けられ、手前には庭がある。今後ここに、ワンちゃん達のためのドックランを作る予定
子ども部屋にはLDKと同じ、オークの床材を採用した。今は開放感のある広い一部屋にしておき、子どもの成長と共に間仕切りも可能という、フレキシブルな間取り
玄関、パントリーから続く家事ラク動線
床の色を変えてリラックス感を高めた主寝室。十字の格子窓はFIX窓に。大容量のウォークインクローゼットも備え、朝の身支度もラクラク
LDKの階段下デッドスペースをいかして多目的カウンターを設置。現在は親のPCスペースだが、子どもたちが成長すれば、スタディーコーナとして利用する予定。親が見守りながら宿題ができるから、家族のコミュニケーションも円滑に。カウンターの右手は日用品のストック置き場。扉は下をカットしてあり、お掃除ロボットの待機場所となっている
白で統一されたスタイリッシュなランドリールーム。ガス衣類乾燥機をはじめ、室内でたくさん干せる物干しスペース、乾いた洗濯物をたためる折りたたみ式カウンターが配置され、洗濯の一連の流れがここで完結する
2階ホールのデッドスペースをヌックに
キッチンの前面には大きな窓を設けた。こちらから差し込む自然光が心地いい。床の無垢オークには凹凸のある加工が施されているため滑りにくく、ワンちゃんの足にも優しい
大きな窓から自然光が燦々と降り注ぐ、明るいLDK。天井高4.5mの吹き抜を設けた広々とした空間で、床は足触りの良いオーク無垢材。冬は薪ストーブがこの広い空間を温めてくれる。そして窓の外には広いテラス。休日は目前の景色を楽しみながら、ここでのんびりと過ごすことも多いそう
リビングスペースは、キッチン&ダイニングから一段下がった、ピットリビングスタイル。できるだけ広々とした空間にしたいという要望から、壁や柱を使うのではなく段差でゾーニングしている
キッチンとダイニングテーブルを横並びにして家事効率をUP。カップボードの壁はリビングの一面と同じナチュラルテイストのユーロスタッコを採用
主寝室は間接照明床を取り入れた癒しの空間。床はダークな色を選び、落ち着いた雰囲気に
広いLDKがほしいというリクエストに応えて、22畳の大空間を実現。さらにリビングとダイニングキッチンの間に段差を設け、緩やかにゾーニングした
キッチンも開口部は大きくとったため、明るく開放的な印象だ。壁は、耐久性とデザイン性に優れた「モールテックス」の塗壁。柔らかで艶があり、印象もおしゃれ。キッチンを中心とした家事動線もよく考慮されている
木目のクロスで和モダンに仕上げたトイレ
潔くブラック一色でシンプルにまとめたM邸の外観。外壁には「ALC外壁」を採用。軽量で耐久性が高く、かつ断熱性、耐火性、遮音性にも優れたている。屋根は黒のガルバニウム鋼板を使用している
写真中央あたりにあるFIX窓の向こうは、ご主人様のDJルーム。断熱材「セルロースファイバー」は防音効果も高いため、DJルームの周りを囲うように配置し、随所には遮音マットを敷くことで、同じフロアでくつろぐ家族や、階下に住む親世帯にも迷惑をかけずに趣味に没頭している。DJブースの前面のみ、ラフな印象を出すため壁は「ジョリパット」を採用。その上にランダムにカットしたレンガタイルを配置し、インダストリアルなイメージの空間に仕上げた
あえてダイニングは作らず、カウンターで食事をするのがK邸スタイル。「食事をサッと出せて、片付けも楽ちん。とても気に入っています。」と奥さま
主寝室のロールカーテンをあけると、自然豊かな景色が広がる。毎朝この景色を眺めるのがSさん夫婦の楽しみ。壁は一面だけ落ち着いたグレーを取り入れてアクセントクロスに
グレーの塗り壁で仕上げた外観。スタイリッシュなフォルムを追求しながら、閑静な街並みに溶け込んだやさしい佇まいが印象的
玄関ホールの框を斜めにカットすることで、限られた空間でも家族全員が並んで座って靴を履けるようにした

Pagetop