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施工対応エリア
愛知県、東京都
電話番号
0120-09-9104
ジャンル
新築 、 土地相談
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リビング同様に、キッチンもワイドスパン設計だから、家族みんなで料理の支度ができるのも楽しいのだそう。友人を招いてのホームパーティなども気軽にできそうだ
インテリアは、空間自体の主張を抑えるかわりに、素材使いに注力することでモダンさを演出している。吹抜けにあしらった海外製のペンダントライトやダイニングのアクセントタイル、造作のダイニングテーブルなど、細かな設えにこだわりが垣間見られる
「休みの日に家族でどこかへ出かけるのも良いですが、我が家でのんびり寛ぐことが選択肢に加わったことが嬉しいです」と語るOさん。我が家でリゾート感覚を満喫できるのも、同社で家づくりを依頼して良かった点なのだそう
家づくりではまず、草木染の無垢床を使うことからプランニングを進めたというSさん。素材感が引き立つ床は素足で過ごす時が心地よく、子どもが元気に動き回る様子を眺めているのも楽しいのだそう
担当者の提案でウォルナットの床を選んだというTさん。「当初は明るめの床材を考えていましたが、モダンな室内にするなら濃い質感が良いとのアドバイスをくれました。出来栄えが本当に気に⼊っています」
LDKから洗面室、脱衣室、浴室につながる回遊動線にすることで家事の負担が軽減されている。「共働き家庭であり、子育て中でもあるので、回遊動線に助けられている部分がとても多いです」
キッチン背面タイルと、それに合う背面収納を吟味したというOさん。「素材の展示だけでは、家づくりを考えたときに全体像がイメージしにくいですが、展示場で素材を見てモデルハウスで空間のイメージを確かめられたので迷いはありませんでした」
ダイニングから見たリビングの面構えが気に入っているというSさん。テレビの背面壁は造作によるもので、AV機器の存在感をなくすために二ッチを設けたり、コード類を壁裏に収めるなどの工夫がされている
リビングの一角には床面を1段下げたピットリビングを配置。仕切りのない空間は、子どもの遊び場として活躍しているのだそう。「常に親の目の行き届く場所で子どもを遊ばせられるので安心できます。」とSさん
リビングに隣接して段上がりの畳スペースを配置。リビングと畳スペースは仕切りたくないものの空間としては分けたいとの考えから⼀段上げた空間を設計している。収納を吊下げ式にして地窓を配置することで明るさを確保している
白壁と木を組み合わせたシンプルな空間は、取り込んだ光が拡散して室内に明るさをもたらしてくれるのが良い
シンプルな空間を造るために、あらゆる要素を引き算しながら家づくりをするのではなく、床や壁、スイッチ類やドアノブなどの細かな設えまでを深く吟味することで「シンプルさを磨く家づくり」を体感できたというSさん
外との⼀体感のある⽞関、インテリアの⼀部になるキッチンなど、空間それぞれに⾒せ場のある家づくりを⽬指したというTさん。リビングはワイドな開⼝部にレッドシダーのアクセント天井と間接照明のあしらいが特徴。ホテルライクな演出が魅⼒だ
吹付壁にアクセント壁のSOLIDOをあわせ、軒天井に天然木をあしらうなど素材感豊かな外観が素敵。飽きのこない外観デザインの中に、表情の豊かさがあるのが気に入っているのだそう
玄関からウォークインクローゼット、洗面室、浴室、LDKが回遊できる動線が特徴。洗濯物が扱いやすいのはもちろん、子どもをお風呂に入らせたり、朝の支度で洋服を着替えるなどの作業もスムーズにこなせるのが魅力
Tさん邸は全館空調が採⽤されている。⽞関を⼊った瞬間から冬は暖かく、夏は涼しい空間が広がるのが特徴だ。「脱⾐場も、トイレも年中快適なので、温度差が⼼配な年齢になったとしても安⼼して暮らせる家になりました」
使いたいスイッチプレートのために、壁に二ッチを設けるなど細かな部分まで妥協のない家づくりを目指したというSさん。「同社には、お金をかけずとも素敵な家ができる提案力があることを体感できました」
玄関横に洗面台を配置。玄関を上がってすぐに手洗いできるのが便利。「帰宅したらまず手を洗う」が習慣になりつつあるライフスタイルにフィットしたプランニングといえるだろう
室内の天井高を活かすため、約2400mmの特注ガラス窓を採用。さらに、LDKから洋室へつながる引き戸を天井まで延ばすことで下がり壁がなくなり、高天井の開放感をより一層感じられる設えになっている
吹抜けのリビングは、色使いを抑えた白の空間に。シンプルモダンな世界観が、品の良さを生んでいる。レースのカーテンが揺れる様子がアートになる素敵な空間だ
日常用として使う家族用の動線と、ゲスト用の動線とに分けた2WAY動線の土間玄関。玄関に入り、土間収納を抜けて室内に上がるのが家族用の動線になっている。生活動線上に土間収納があるから、靴や物で散乱しがちな玄関を清潔に保てるのが嬉しい
シンプルな空間だから、どんなインテリアでも様になるのが素敵。「年を重ねて趣味や趣向が変わってきたら、その時々で家具や雑貨を買い替えたりして、インテリアのアレンジを楽しみたいです」
玄関ホールの壁面に二ッチを設け、間接照明をあしらった飾り棚にアレンジ。デッドスペースでもある壁を有効活用して、ホテルライクな玄関ホールの演出に一役買っているアイデアが素敵だ
キッチン天板には天然⽯の⾵合いが美しい⼈造⽯「フィオレストーン」を採⽤。掃除がしやすく、美しい光沢が質感の良さを醸し出している。メーカー品でありながら造作のような演出を施すなど、キッチンへのこだわりが垣間⾒られる
壁付けのキッチンを採用することで、外の緑を眺めながら家事をこなせるのが嬉しいというMさん。立地的にも、通りとの高低差があるので外からの目線が入らず安心できるとのこと
リビングの開⼝部には段差のない掃き出し窓を採⽤。ウッドデッキをリビングの延⻑として利⽤できるのが嬉しい。5⼈家族がのびのびと開放的に暮らせる間取りになっている
玄関の間接照明のあしらいや窓のデザイン、タイルの仕様などは同社モデルハウスを参考に、建築家とプランニングを重ねたそう。「モデルハウスのあしらいを基準にできたから、後悔のない家づくりが叶いました」
LDKの中⼼に鉄⾻階段を置き、リビング、和室、ダイニング・キッチンが枝葉のように配されている。鉄⾻階段上部には吹き抜けを設計。2階部分のワイド窓からの豊かな採光が1階まで届いている
キッチンの腰壁を⾼くして⽣活感をなくす⼀⽅で、存在感が増す腰壁にアクセントタイルをあしらい、間接照明を合わせることでインテリアのアクセントになるように設計されている
家づくりの内容や予算によってプランが分かり易く整理されているのが、同社の評価ポイントになったそう。「プランが明確である分、素材や設備などの標準仕様の高さが際立ちました。考えていたよりも、ワンランク上のイメージで家づくりできたのが幸せでした」

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