注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社住宅イベント

施工例・間取り

家づくりガイドくふうイエタテカウンター

トヨタウッドユーホーム

オンライン相談可

施工対応エリア: 栃木県全域

電話番号: 050-5448-5669
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

資料請求無料検討会社に追加する

こだわりのインテリアが彩るキッチンディスプレイ。上部のフィックス窓より自然光を取り込みます。

玄関土間には天然石の「深岩石(ふかいわいし)」を採用。やさしいブルーグリーンの深岩石と、木材の調和が美しい空間が出来上がりました。

奥様こだわりの回遊できるアイランド型フルフラットキッチンは、インテリアの主役に。LDKの中心に据えることで、存在感も際立ちます。

古民家嗜好のお施主様と吟味した、こだわりの素材で仕上げた和モダンな外観。緩勾配の大きな屋根で水平ラインを強調し、落ち着きのある佇まいを演出しています。

落ち着いたトーンの壁紙を間接照明が柔らかに照らす寝室。

冷蔵庫と冷凍庫を置く専用スペースを設けることで、すっきりとした印象に。生活感を出さずに、キッチン周りをぐるりと回遊しやすくなりました。

古物の魅力を最大限に引き出すため、対面式キッチンの背面にある食器棚は大型の引き戸で目立たない用にしました。

ガレージは家の中からもアクセスが可能でリビングの掃き出し窓からガレージが眺められるつくりになっています。ガレージと家の中をつなぐドアの段差をあえて一面につくることで、ちょっと腰掛けたり棚を置いたりできるようにしました。お気に入りの物でディスプレイされた秘密基地のような空間です。

リビングの勾配天井は無垢のレッドシダーで仕上げ、木のぬくもりを家族の空間にプラス。
天井高が高くなることで、開放感も演出しています。

天井に設置されたスポットライトがおしゃれなキッチン。ライトは向きだけでなく、ダクトレールにより位置を調節することも可能です。

LDKは古家具をインテリアの主役に据えて、趣きのある室内に。

寝室～クローゼット～洗面室と続く動線計画。各所を広く、余裕をもたせることで、単純明快な平屋の良さが強調され、且つ暮らしがスムーズに繋がるよう設計しました。
玄関を通り、キッチン～リビングと回遊することもできます。

インダストリアルな雰囲気漂うLDK。LDKはダークトーンで統一。カフェやバーのような落ち着いたイメージに仕上げました。

平屋のワンルームスタイルは空間が単調になりがち。リビング部分に勾配天井を採用し、空間に変化と広がりをもたせました。

ゆとりを実現したLDK。
リビング、キッチン、ダイニング、和室、それぞれがゆとりあるスペースを確保しながらも、一体感のある空間を実現しました。

開放感を生み出すために、リビングをはじめ室内のドアをなるべく設けないようにしました。全ての部屋がひと繋ぎに見え、空間に一体感をもたらします。

木目の勾配天井で開放感溢れるリビング。生活感を出さないよう天井部分には照明を入れず、間接照明をふんだんに使用しています。

黒と白のモノトーンでまとめられた外観。漆喰調の純白の外壁を、竹やカエデなど表情豊かな植栽で彩ります。

ご主人様の要望である「モダンスタイル和室」。黒い天井とダークブラウンの建具で、落ち着ける雰囲気を演出。

板の間。表面をウェーブ加工した無垢の杉板を壁面に設え、シンプルになりがちな空間のアクセントに。

柔らかな間接照明が施された寝室。落ち着いた雰囲気で、心地よい休息の時間を提供します。

ゆったりとした玄関ホール。家族でお出かけの際に小さなお子さまが靴を履くのを手伝ったり、来客でたくさんの人が訪れた際も窮屈に感じず、玄関を使うことが出来ます。

「深岩石」はトヨタウッドユーホームの本社がある宇都宮市のお隣「栃木県鹿沼市」で採掘されています。地元の素材を取り入れてみることも楽しいですね。

「格好良さ」を追求した外観スタイル。屋根は4寸の緩勾配にし、リビングの大きな勾配天井の下屋と南側に突き出した2枚の壁で、外観スタイルに特徴を持たせました。

趣味の車を思う存分楽しめるインナーガレージ。アクセントで壁の一面に合板材を使用し、ヴィンテージな雰囲気を演出。快適に作業ができるようエアコンも完備しています。

玄関ポーチから和室前に続くテラス部分にはタイルを敷き、屋根の軒を深くし、奥行きのある空間に仕上げました。

初期は内障子を検討していましたが、古家具・古民家スタイルを生かすために、柿渋色の木製井桁格子戸を採用。和の風情が染みわたる空間に仕上がりました。
遮光は電動シャッターで実現しています。

洗面室のドアは引き戸にすることで広く使えるように。洗面台は、来客用と家族用で分けて使えるように2カ所に設置。お客様からプライベートな空間が見えにくいようにしています。

東側の道路に道路斜線規制がある土地のため、当初から片流れのフォルムに決めていた外観。片流れ屋根を生かして、外観から間取りをつくり上げていきました。

リビングを広く見せるために4.6mのスパンを飛ばし、オープン階段でより開放的な空間に。

この写真の

さらに読み込む