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施工対応エリア
愛知県東三河、湖西~島田
電話番号
050-5851-0478
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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設計前にご主人が家具店で見つけた、布張りソファの雰囲気に合わせてデザインされたリビング。自然素材で仕上げた内装の色合いに、造作カウンターやTVボードが映える。かわいらしい雑貨好きな奥さまが選んだ、雑貨照明もぴったり
木製ドアは奥さまの希望であずき色のポーチとも相性がいい
勾配天井が開放感を生むリビングダイニング。大きな窓越しの庭や、リビング階段の向こうにある和室までを見渡せる
キッチンから、いつでも家族と会話ができるのがうれしい
玄関の壁には巨大なホワイトボードを取り付け、マグネットフックで帽子類をずらり整頓。傘用ラックもAさん自ら設置し、帰宅時に子どもたちが自分で片付けられるようにしている
7人が集まってもゆとりあるLDK。ひたすら「遊んで!」と子どもたちがおおはしゃぎ
和室付きの広々としたLDK。床下には「歳を重ねてから使えるように」と、温水式床下暖房の配管を準備したそう
2階の寝室からもダイニングを見下ろせる。建築中、大工さんと相談しながら開口位置を決めた
自然素材のもつぬくもり、リラックス感を存分に活かしたLD。床は落ち着いた色調のクリの無垢材を使用。リビングスペースは子どもが駆け回れるようオープンに
リビングから見えるキッチンの棚もインテリアの一部。夫婦のセンスとこだわりが感じられる
オフホワイトとブラウンのコントラストが映える外観
大屋根と塗り壁に映えるよう、庭の木々や砂利の色まで丹念にコーディネート
両親世帯のリビング。勾配天井が畳数以上の広さを演出する。「暖房がついていない真冬の朝でも13度以下にはなりません」とうれしそうなお母さま 
キッチンを囲むようにL字型に広がるリビングは約20畳。勾配天井と大きな窓のおかげで、畳数以上に広がりを感じるつくり。中央にはカフェの店舗のようにお洒落なキッチンが備わり、奥さまが料理をしながら子どもたちに気を配る様子さえ絵になる
個性を演出できるカラーモルタルの玄関ポーチと木の玄関扉が塗り壁に映える
リビングの床には、節が少ない「あずみの松」の無垢材を使用。高い断熱性のおかげで夏もサラサラと心地よい
釣りが趣味だというご主人。書斎には、大工さんが造作したロッドホルダーを置き、釣り竿の手入れを楽しんでいる
玄関から続く土間には、アウトドア用品や丸ノコが置かれ、掃き出し窓から庭へ自由に出入りできる。ここは作業場であるのと同時に、家族みんなの憩いの場。1日の終わりには、お風呂を早く出た人からストーブを囲んでアイスリームを食べる。これが家族にとっての一大イベント!
リビングとキッチンの両方と繋がる、小上がりの和室。窓のカーテンを開けると、色鮮やかな竹林が見える
住宅雑誌から気に入った画像を集め、オーダーしたSさんの庭。芝生が生い茂り、コナラ、クヌギ、アカシデがそよぐ爽やかなガーデンに仕上がり、大満足の様子だ
キッチンカウンターに作られた小さな収納スペースは、お箸やカトラリーなど細々したものをしまっておくのに便利。カウンター上部の吊り戸棚はなくして、開放感を演出。キッチンの裏側にパントリーも設けられた
お互いが好きなことに没頭できる、暖かな家が幸せの秘訣
アイテム別収納スペースのある洗面ルーム。洗濯機の左奥にはファミリークローゼットがある
キッチン背面の造作カウンターは、少し高めの90cm。家電類をすっきりしまえて、作業スペースを広く確保できる
主寝室から上がる小屋裏と繋がっているが、真ん中で仕切り、エリア分けされている。現在は秘密基地のように楽しんでいるよう
三角屋根と塗り壁の組み合わせに、緑あふれる庭が映える。夫婦であちこちの平屋を見学して決めたという軒の深さは、冬の日差しを取り込み、夏の直射日光や雨を遮る絶妙なサイズ
長女はグリーンをセレクト。2階居室は勾配天井が開放感を感じさせる
 「家に求めたのは、いつもみんなの息づかいを感じられること」と奥さま。ご主人が土間で作業をする間、子どもたちはリビングや和室でカードゲームをしたり、けん玉を練習したり、お絵かきをしたり。2人が喧嘩を始めると、ご主人が手を止めて仲裁に入り、いつの間にか笑い声がリビングに響く。そして再び気がつけば、Kさんは薪ストーブの様子を見ている。この空気感は、吹き抜けを通して2階のフリースペースまで巻き込み、全体を一つの空間に仕立てる。いつも近くに家族の気配があるのが心地いい。
玄関ホールは仕切り壁を付けて家族用とゲスト用を分けた。 シューズクローゼットはあえてオープンにして扉を開けるひと手間をなくした
『Casa』の設計士が図面を描き、大工が造り上げた、世界に一つのキッチン。「憧れの吊り戸棚も実現できました!」と奥さま

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