本物の高性能住宅をお得に建てられる、セミオーダー住宅「S CUBO」のモデルハウス

 

コットンハウスの高性能住宅をお手頃価格にて提供する超高性能セミオーダー住宅「SCUBO(エスキューボ)」。間取りプランをセミオーダー化し、あらかじめ厳選されたものを採用することで打ち合わせ時間と工期を大幅に短縮。家の性能と品質を保ったままコストダウンした、“コスパ最高”の家が実現しました。

飽きないシンプルなデザインに性能を詰め込んだ、笑顔あふれる快適に住める家。
業界最高レベルの気密・断熱性能でお財布にもやさしい省エネ住宅です。

 

✅日程：2024年6月30日(日)～12月15日(日)
✅日時：10:00〜21:00（最終受付 19:00）
✅浜松市中央区有玉南町284（浜松有玉郵便局あたり）
※ナビは「浜松市中央区有玉南町287」にてお願いいたします。
✅完全予約制

 

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1,773万円（税込 1,970万円）
断熱等級6の高性能住宅×おしゃれな満足の家
 

有玉南モデルハウスは28.54坪のリアルサイズの家です。（施工面積30坪、価格は税込1,950万円）
建売住宅の購入を考えている方にも、ご検討いただける価格と内容です。ぜひ一度ご来場ください。

 

 

 

 

 □ZEH基準を遥かに凌ぐ「HEAT20 G2.5（断熱等級6）」基準の気密・断熱性能の家

 

Ua値（断熱性）によって冷暖房費に大きな差が生まれます。試算データによりますと、『省エネ基準の家』と『HEAT20 G2基準の家』の50年間の冷暖房費の差は、なんと約500万円。（HEAT20 G2の家の方が約500万円安い）

高性能住宅のメリットは冷暖房費の節約だけでなく、健康的・快適に暮らすことができる、家の寿命が長い、資産価値が高い、補助金をもらえる可能性があるなど、多くあります。

 

□Ua値の違いによる連暖房費の比較

 

 

□断熱等性能基準一覧表（省エネ地域区分6地域）

 

 

 

□住宅省エネ政策のこれまでとこれから

2022年3月までの「断熱等性能基準の最高等級4」は、24年前からほとんど変わっていない緩い基準で、明らかに断熱性能が足りませんでした。
断熱等級4が最高等級たっだため、多くの生活者は十分な断熱性能と誤解し「冬、寒い」という“住んでからの後悔”が後を絶たないだけでなく、省エネ住宅普及の障壁になっていました。

2022年4月、23年ぶりの等級新設と共に、新施策が続々開始。世界的な脱炭素の流れのなか、「2050年カーボンニュートラルの実現」、「2030年度温室効果ガス46％排出削減」という政策目標の実現を目指し、日本も本腰を入れて動き出しています。

S CUBOは「断熱等級6」。これから先の義務化予定の基準より性能の高い、住み継げる資産価値のある家です。

 

 

□選べる設備

ご家族のライフスタイルやお考えに合わせて、自由にアレンジ。色はもちろん、さまざまな機能を選ぶことが可能です。

 

 

□間取りプランは自由にカスタマイズ可能

間取りプランは、決まった枠のなかより、パズルにように自由に組み合わせてカスタマイズすることが可能です。住まう方々にとって最適な間取りプランを一緒に考えていきましょう。

 

 

 □見どころ①無駄がなく、明るく住みやすい間取りと、リアルサイズの大きさの家

・・HOUSE DATA ・・
敷地面積：220.16㎡（66.60坪）
床面積1階：48.02㎡（14.52坪）
床面積2階：46.37㎡（14.02坪）
延床面積：94.39㎡（28.52坪）
施工面積：30坪

 

□見どころ②「S CUBO」の特徴である、四角型＆シンプルモダンな外観

 

□見どころ③流行りのグレージュテイストのシンプルモダンな内観

 

□見どころ④まとまっている水回り

 

□見どころ⑤充実収納

ところどころに収納スペースを設置。家族の荷物をそれぞれ収納できるようになっています。

▼寝室に隣接しているウォークインクローゼット

▼2階の2帖の納戸

 

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