栃木県県央

工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. 深見工務店 S-style
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
三河(一部除く)
電話番号
050-5871-8785
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
新築ではなく、リノベにした理由のひとつが、両親が建てたこの家の思い出が詰まった和室を残すためだ
休日はご主人が料理の担当。使いやすくて手入れも簡単なオールステンレスのキッチンは無垢材との相性もぴったり
リモートワークコーナーを設けた主寝室。既存の太い梁がアクセントに
静かな住環境に溶け込んだ、和モダンスタイルの外観
女性が多いK家。洗面と脱衣室を分けたことで、誰かが入浴中でも気兼ねなく歯磨きや手を洗える
収納アドバイザー・深見清佳さんが主婦目線で提案した、片付けやすいウォークインクローゼット
木の香りが漂う吹抜けの玄関ホール。奥さまが憧れていた黒い鉄骨階段はオブジェのような存在感があり、ゲストの誰もが歓声を上げる
天然素材のLDK空間。良質な木材のほか、調湿効果の高い天然漆喰「カルクウォール」や、木の繊維だけでつくられ、調湿と防音効果のある断熱材「セルロースファイバー」を使用
夕勤もあるご主人が気兼ねなく休めるよう、2階に専用の寝室を設けた
玄関は来客用とプライベート用の2つを設け、こちらは来客用。昔ながらの日本家屋といった雰囲気
ご主人のスニーカーコレクションが並ぶシューズクローク。ロフトへ直行できる動線もあって便利だ
ゲストを迎える空間とは別に、家族が出入りするための動線を設け、そこにシューズクロークを配置。必要なところに適量の収納があるため、いつでもキレイな状態をキープできる
便利な2WAYキッチン。キッチンには、両脇からアクセス可能。写真右には勝手口とウォークインクローゼット、左には洗面室、浴室などとつながっていて、使い勝手のいい動線になっている
森の別荘を彷彿とさせる外観。深見社長の提案で木の格子を追加し、アクセントになった
世帯ごとに水回りをわけず、一緒にキッチンに立ったり、ダイニングで食事を楽しんだりするのがGさん家族のスタイル。リビングの一角には、引き出し式収納を備えた小上がりの畳スペースもある
ママ目線で造作した洗面スペース。ファミリークロークとつながり、身支度がスムーズにできる
無垢のナラ材とカルクウォールを使ったLDK。夏はサラッと涼しく、冬は素足で過ごせるほど暖かい。小上がりの畳コーナーは、子どもの昼寝や洗濯物をたたむときも便利。太いヒノキの大黒柱が子どもたちの成長をやさしく見守る
2階の部屋干しスペースはインナーバルコニーへとつながる
天井を抜き、開放感あふれる吹抜け空間に生まれ変わったLDK。100年生き続けてきた太い梁が家族の健康と未来を見守る。自然素材を多用したことで、きれいな空気がゆっくりと流れる
無垢のナラ材とカルクウォール(天然スイス漆喰)を贅沢に使ったLDK。肌触りのいい床の上を子どもたちが素足で走り回る。南面に広がる樹林を借景として楽しめるよう、大きな窓を採用した
敢えて洗面室と脱衣室を分け、ぐるりと回れる間取りに。家族みんなが集まっても、渋滞しない工夫だ
外からは平屋建てに見える外観。同じ敷地内には両親や兄弟が暮らす家が向き合うように建ち、外からの視線は一切ない
『深見工務店』の代名詞でもある国産無垢材と自然素材をふんだんに使ったリビングは、空気がさらっとして気持ちいい。縁側と一体になったこのリビングは自然とつながる特等席。四季折々の景色を眺めなが ら暮らしたいと、全開口のサッシを選んだ。そこからの景色は額縁で切 り取った一枚の絵画のようだ
ライトグレーのクロスを天井と壁に採用し、シックで落ち着きのある空間に。掃き出し窓の外はウッドデッキ。さらにその先は、広い庭へとつながっている
天然素材のLDK。無垢材だけでなく、調湿効果の高い天然漆喰「カルクウォーク」や、紙を再利用し調湿と防音の効果がある断熱材「セルロースファイバー」を使用した
リビングスペースには、両サイドからウォークインできるリビング収納を設けた。乱雑になりがちなリビングも、この収納を設けることでスッキリ!
リビングで使う雑多な物を収納できるリビングクローク。テレビ背面にあるため、アクセスも抜群で、いつも片付いたリビングを保てる。棚は高さ、幅、奥行きを使う人に合わせて計算。収納量、使い勝手ともに申し分ない。物を溜めない工夫として両側に入口があるのも、収納術のポイントのひとつ
廊下とリビングの両方から出入りできるリビングクローク。帰宅後はまっすぐ廊下を進み、ここに上着やカバンを置いてから、リビングダイニングでくつろぐのが毎日の流れになっている
キッチンを中心にしてグルリと周れる動線を実現。このほか、大容量かつ適材適所の収納など、住まい方アドバイザーの資格を持つ女性建築士ならではの工夫が随所に見られる
耐久性に優れたベルアートとガルバリウム鋼板を組み合わせ、西三河ブランドの三州瓦で純和風に

Pagetop