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施工対応エリア
湖西~掛川
電話番号
050-5268-8285
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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クールなデザインの中にも木のぬくもりを感じる居心地のいいLDK。グレー、黒、木目でコーディネートされ、洗練さを極めた。肌触りのいい床は無垢のアカシア。断熱性・気密性に優れているので、交通量の多いエリアとは思えないほど静かな居住環境を実現
キッチン横にはスタディカウンターを造作。「自室ではなかなか勉強しないので(笑)。ここなら料理をしながら見守ることができます」と奥さま
Aさん家族の家づくりではずせない条件の一つだった、人工芝を敷いたデッキ付きの広い庭。新居での暮らしが落ち着いたら、ここに家族や仲間を招いてバーベキューをするのが楽しみなのだそう
ジャパンディスタイルのダイニングキッチン
サニタリーからクローゼット、キッチンへ
外側は閉じて、中に開いた、『ハウスコネクト』らしい独創的な外観デザイン。大容量の太陽光発電システムを搭載し、低燃費な暮らしを実現する
以前の家では洗面台渋滞が頻発。そこで、鏡が2枚並んだワイドな洗面台を導入した。ほかの家族が顔を洗っている最中も、奥さまは横でゆっくり化粧ができるようになったという
ウッドデッキでBBQをするのが楽しみ♪
「梁のある空間で暮らしたかった」と語るのはご主人。室内の壁には作家が描いた絵画などを飾り、庭の景色とアートのコラボレートを楽しんでいる
畳敷きのロフトで昼寝を楽しむ
「亡くなった父といつも一緒にいられるように」と、仏間はリビングと一続きになるよう設計してもらった。障子付きの小窓から光が入る心地よいスペースだ。奥さまは、ここで趣味である編み物を楽しむことも
床とクロスの色・素材にこだわったトイレ
2階の外壁は、正方形に切った鉄板の4辺をそれぞれ折り曲げ、1枚ずつ菱形に組み合わせながら取り付けてい「菱張り」を採用。ところどころに色違いの板をちりばめて表情をつけ、遊び心ある仕上がりに
白・黒・グレーを基調としたLDK
キッチンから目が届く場所に設けた小上がりの畳コーナー。将来的に子どもたちがここで勉強するよう、掘りごたつのカウンターを造作。隣家と視線が合わないよう、窓の大きさと位置に配慮した
リビングの大開口が外と中を緩やかにつなぐ
2・3階は、Tさん夫婦と2人の子どもが暮らす子世帯エリア。2階は広さを重視し、メインのLDKと階段、水回りだけに。テラスへ続く大窓をはじめ、天井近くの高さにも採光窓を配置し、たっぷりの光を取り込んでいる。無垢アカシアの床と黒い柱、シックなアクセントクロスがモダンな印象を与えてくれる
白とグレーのコントラストが美しい外観デザイン。玄関が一体どこにあるのかわからないのがいい
2階フリースペースにはボルダリング壁を用意してもらった。成長に合わせて間仕切りを作る予定で、「壁の設置予算も明確に教えてもらえたので、イメージしやすかったです」とご主人
24.5畳のLDKにダイナミックな吹き抜けを採用したことで、家中どこにいても家族のつながりを感じ、コミュニケーションも取りやすい。肌触りの良いアカシアの無垢床は経年変化も楽しみ
小上がりの畳コーナーは客間として使うほか、ロールスクリーンを下ろしてご主人が仕事をする時もある。大きな窓からシンボルツリーの金木犀が見える
ゆったり広々としたランドリールーム。部屋干しはもちろん、テラスにもすぐ出られるので、外干しも楽々。4畳のファミリークローゼットにもアクセスしやすく、「洗う・乾かす・収納する」を一か所で完結することができて時短につながる
2階の子ども部屋。小さいうちはワンルームの遊び場として使い、成長に応じて間仕切りも可能。広くて居心地がよすぎると1階に降りてこなくなるため、あえてコンパクトなサイズにした
クローゼット、造作洗面台、脱衣所と浴室を結ぶ動線が便利
ガルバリウムと塗り壁のモダンな外観。木塀や植栽までをトータルでプロデュースした
2階の手洗いコーナー
日当たりが悪く、庭が十分に取れない、収納も足りないことから、1階をピロティにした。ガレージ、倉庫、玄関、サニタリーという4つの箱で2階を支えるイメージ。ポーチの天井はレッドシダー
ゆったりとしたスペースを確保した土間玄関。野球用具やアウトドアグッズなどを丸ごと収納できて、空間はいつもすっきり
アウトドアリビングとして楽しめるスカイテラス。時折、気分を変えて、ここで朝食を囲んだり、夜は天体観測をしたり。花火が見えることも
通常は外構に使われるアメリカンフェンスを2階ホールに使用し、遊び心を取り入れた。フェンスの奥へと視線が抜けるので、圧迫感がなく、明るさも確保できる

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