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福工房

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施工対応エリア: 静岡県、愛知県、神奈川県(一部除外)、埼玉県(一部除外)※エリアの詳細は各展示場へお問合せ下さい

電話番号: 050-5268-8510
ジャンル: 新築

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カウンターと棚を造作してもらい、カフェ風のキッチンが完成

グルグル走るもよし、ゴロゴロするもよし。縁側は内と外をやわらかくつなぎ、多彩な楽しさをもたらしてくれる。『福工房』らしい深い軒は、雨と夏の日差しを遮る

小屋裏に設けた8.6畳の収納が、建坪の小ささをカバー。固定式階段なので、荷物の上げ下ろしも容易

旧家の本家のため、正月には30人以上が集合。友人を招くのが好きなこともあり、LDKは十分な広さを確保した。「できる限り大きく」と希望した吹き抜けは、右手スキップフロアの上部にまで広がり、光と風、家族の気配を運ぶ

諦めかけた家事室を間取りの工夫で設けてもらった

キッチン脇に設けられたテーブルは、宿題やパソコン、奥さまの書き物に。家族の成長によっても用途が変化していく

ウォークインの棚はショップを参考に

キッチンカウンターは藤枝展示場を参考に。ダイニングテーブルとイスも同社によるもの。統一感がうれしい

キッチンに立てば玄関の出入りはもちろん、庭や縁側、階段を通して2階の様子も感じられる。お子さまたちが成長しても、自然なつながりが生まれる間取りが提案された

黒いガルバリウムと柱や軒天井の杉板のコントラストでかっこよさを演出。周囲の景観にも溶け込んでいる

2階洗面台とトイレは木と相性がいい緑色をアクセントカラーに

印象はシャープだが、袖壁を出し、軒を大きく伸ばしたフォルムは、いつもの『福工房』スタイル

長身の奥さまは、90cm高のキッチンもこだわり。奥に設けた大きなパントリーも使い勝手がいい

天井を杉板仕上げ、床に天竜ひのきを選んだリビング。木の香いっぱいの住まいで過ごす家族の休日

土間から直接入ることができる和室。普段はLDKとつなげ、広さを演出

土間は同社の代名詞。奥にはたっぷりの収納を用意

テーブルや椅子も『福工房』のもの。雰囲気にマッチ

のどかな風景の中、安心感のある佇まいを見せる。通り側を閉じ、南を開く設計で、プライバシーを守りながら光と風が招かれる

小屋裏収納は階段でアクセス。出し入れもラクラク

N邸最大の特徴はキッチンを中心に土間、中庭、リビング、そしてロフトや2階まで、家族の気配が届く間取り。キッチンカウンターや階段下デスクなど居場所も多く、自然なつながりが育まれる

贈り物のステンドグラスをうまく取り入れてもらった

どこかなつかしさが漂う土間空間。和室の欄間は2つ前の家で使われ、倉庫に眠っていたものを再利用

『福工房』の代名詞でもある大きな土間。手前には愛猫を洗う大きなシンクを。水が飛んでも土間だから安心。正面の障子は、祖母のために用意した和室へと続く

座れる高さの小上がり畳コーナーは「大ヒット作」とご主人。階段側は壁を抜いて通り抜けができる遊び心も

掛川展示場で気に入った小上がりを採用。宿題、パソコン、だんらんなどの場として活躍している。キッチン背後に“見せる収納”を要望する一方、食材や日用品のストック用にパントリーと勝手口の収納を用意

将来的に吹き抜け部分も使えば2つの個室に。雨や花粉の季節は物干しスペースとして重宝する

玄関から続く収納にはサーフボードやキャンプグッズを収納。土間なので多少の濡れや汚れもへっちゃら

青空と緑の芝生に映える、白と茶の外観。総２階は、構造的にも安定している

土間は同社の特徴の1つ。やわらかく空間を仕切る建具もオリジナル

広めに作ったウッドデッキは、洗濯物を干したり、子どもたちが走り回ったり

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