約26坪の狭小地に建てた、ガルバリウムの外壁がかっこいいガレージハウスの外観。東側は水路になっていて、夏はホタルの姿も見える

OSB合板でワイルドな雰囲気に仕上げたインナーガレージ。シャッターは全自動。工具や小物、カタログなどを置ける収納棚も造作

清潔感あふれる玄関ホール。ガレージから玄関に直接アクセスできるので、雨の日もストレスフリー

1階の洋室。主寝室として使ってもいいし、子ども部屋にもなる。子どもの成長に合わせて2部屋にセパレートすることも可能

1階から階段を上がり、さらに2段スキップしたLDK。こんな小さなこだわりにも遊び心を感じる。現しの梁がアクセントに

なるべくLDKを広く使うために、キッチンはI型に。フローリングの色に合わせてキッチンパネルを選んだ。スリット窓から景色を眺めながら料理できる

15畳のリビングに大きな窓からたっぷりの光が降り注ぐ。この空間にいると、1LDK＋ガレージの小さな家という事実を忘れてしまう。家具はあえて作り込まず、自分たちの好きなものを合わせて遊んでほしいと、シンプルな空間に仕上がっている

洗面脱衣室から短い動線でつながるバルコニー。洗濯物を干すだけでなく、天気のいい休日はテーブルと椅子を出してBBQも楽しめる

敷地面積26坪、床面積27坪の狭小地でもこんなにおしゃれなインナーガレージが実現する

約52坪の敷地に建てた約24坪の平屋。駐車場も3台分確保した。外観はアメリカの倉庫をイメージ。ブラックパールの幅広のガルバリウムがSさんのこだわり

三方を建物に囲まれた狭小地でも、吹抜けと東側の中庭から採光を確保

ガルバリウムと片流れの屋根がかっこいい外観

40坪の限られた敷地を有効に活かして建てたO邸。ブラックのガルバリウム鋼板に6面窓を採用し、かっこいいデザインに。太陽光発電を搭載し、低燃費な暮らしを実現した

幅6m×奥行14m、26坪の狭小敷地に建てた鉄骨3階建て。雨に濡れないビルトインガレージや屋上庭園、8畳の地下収納など工夫を凝らした

37坪という狭小地を感じさせない設計力も『アフターホーム』の強み

約330坪の土地に建てた事務所兼用の大西社長宅。随時見学できるオープンハウスとしての役割も担っている。右側の黒い外壁部分が事務所で、専用の入口がある

２２坪の狭小地に夢の詰まった二世帯住宅。狭小の匠技の見せ所満載。ビルトイン式ガレージで雨の日も車の乗り降りに傘いらず。狭小地にも車２台の駐車スペースを確保

約45坪の敷地に建てた、延床約30坪の2階建て。ファサードはL字型のシンプルなデザイン。窓を最小限に抑えてプライバシーを確保した