栃木県県央
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「建てるなら、高気密・高断熱な家がいい」と考え、冬の完成見学会などにも参加し、魔法瓶のように暖かさや涼しさやが持続する『片桐建設』の家の魅力を実感したというOさん。130坪を超える広大な敷地と、高気密・高断熱性能を活かし、オープンな平屋をつくり上げた。O邸には廊下がなく、キッチンを中心に、リビングダイニング、書斎、バスルーム、寝室を回遊しながら行き来できるのが特長。家事効率をアップするため、洗面脱衣室を兼ねた広いランドリースペースを設け、収納もたっぷりと確保している。リビングの一角にフロアタイルを敷き、奥さまが趣味のヨガを楽しむスペースにしたのも、家づくりでこだわったポイントだそう。LDKと一体になった洋室もあり、将来、子ども部屋として使うことも可能。ライフスタイルの変化に合わせ、アレンジしながら暮らせるのが魅力だ。
耐久性
省令準耐火
耐震性
耐震等級3取得
省エネルギー性
C値（0.4）、UA値（0.45）、太陽光発電、5.6KW
通風・換気性
第一種ダクトレス熱交換換気システム
劣化対策
劣化対策等級3相当
遮音性
ドア・サッシ、 LIXIL TW（トリプルガラスアルゴンガス入り）、サーモスL（複層ガラス）
当社が掲げる高気密・高断熱に共感し、自由度の高い家づくりにも魅力を感じてくださったOさん。家事効率が良い動線を考え、大容量の収納も設けました。キッチンは「リシェル」、洗面化粧台は「ルミシス」とLIXILの最高グレードをを採用しています。
営業 江島 加津彦さん
| 本体価格 | 1500万〜1999万 ※金額は購入当時のものです |
|---|---|
| 設計者名 | 片桐建設 |
| 施工社名 | 片桐建設 |
| 敷地面積 | 451.52㎡［136.59坪］ |
| 延床面積 | 94.88㎡［28.70坪］ |
| 施工面積 | 94.88㎡［28.70坪］ |
| 構造・工法 | 木造軸組工法 |
| 竣工 | 2022年2月 |
| 施工期間 | 4か月 |
| 外部仕上げ（屋根） | ガルバリウム鋼板（縦葺き） |
| 外部仕上げ（外壁） | サイディング |
| 内部仕上げ（床） | オリジナルフローリング、フロアタイル |
| 内部仕上げ（内壁） | クロス |
| 内部仕上げ（天井） | クロス |
| 内部仕上げ（断熱材） | フェノール（ネオマフォーム） |
| 内部仕上げ（柱） | フェノール（ネオマフォーム） |
| 使用メーカー（バス） | LIXIL |
| 使用メーカー（トイレ） | LIXIL |
| 使用メーカー（キッチン） | LIXIL |
| 使用メーカー（照明） | DAIKO |
| 使用メーカー（窓・サッシ） | LIXIL |
| 設備・施設・その他 | 乾太くん、エコカラット、アイアンパーテーション |
高気密・高断熱な家づくりに強い会社をネットで探していて、目に留まったのが『片桐建設』さんでした。モデルハウスへ行き、完成見学会にも参加しました。家全体を熱から防ぐ設計で、外気には左右されないので、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるところが魅力でした。完成した新居は、家の中がつながっているオープンな造りですが、温度差はほとんどありません。家事効率の良い、動線が考慮された間取りとなり、暮らしやすい家でとても気に入っています。
実家の土地があったことが、家づくりを始めたきっかけです。夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる高気密・高断熱な家で、デザインにもこだわりたいと思い、会社を探しました。
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