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  1. くふうイエタテ
  2. 建杜 KENT(大栄工業)
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
東部全域(伊豆エリアは応相談)
電話番号
050-5851-6955
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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壁に合わせてトイレのドアもモルタル製
ロフトに続く階段下は収納としても活用可能
寝室
角地にL字に家を配し、通りとは反対側に広い庭を設けた。奥さまのガーデニングや家庭菜園をしたいという希望も叶い、これから豊かになる庭の風景も家を彩る
キッチンの造作は、実家を参考にシンクとワークトップが背中合わせになるセパレートタイプに。IHクッキングヒーターは、ドイツのミーレ社製
上棟の時に富士山がきれいに見えたことから、設計を変更。階段を上がった先に「富士見の窓」を設けた
庭師であるご主人の仕事柄、木材の端材がよく出るそう。それを活用するため、薪ストーブを導入。溶岩タイルで囲んだ。揺れる炎を眺めながらの一家団欒を楽しめる
個室をつなぐ廊下はアートギャラリーを思わせる雰囲気。トップライトとガラスのドアで取り込んだ光が陰影をつくる
木、鉄、革という異素材が絶妙にマッチしたリビング
トイレ
既製のキッチンを造作の棚とカウンターで囲み、統一感と利便性がもたらされた。左手の食器棚も造作
風呂
玄関を中心に親世帯、子世帯のスペースを分離。ほぼ左右対象に設計されている
炎の揺らめきに癒やされる薪ストーブと、足元から温める床暖房で、冬も快適に過ごせる。ダイニングの天井には、解体時に天井裏から現れた網代天井を見せてアクセントに。キッチンは、圧迫感の少ないポリカーボネートを用いた引き戸で仕切る
子世帯のシューズクローク。廊下と土間部分は異素材ながら統一された雰囲気でまとめられている
部屋を隔てるものがなく、大空間が広がる子世帯のLDK。キッチンは昇降式換気扇を内蔵したオーダーキッチンを選び、レンジフードもなくすっきりとした印象に。主寝室、子ども部屋、スタディスペースのある2階へはLDKに設けた階段から
ピロティの上部は大きく張り出したリビング。外観は周囲の緑が映える白とグレーに。深い軒で夏の強い日差しが遮られ、ガラス張りの室内を快適に保つ
2階から吹き抜けを介してダイニングを眺める。白い壁はホタテの貝殻から作られた漆喰。高い消臭効果と調湿作用があり、家中の空気を清々しく保つ。薪ストーブは「バーモントキャスティング」。その背面には、富士山の溶岩石を配合した特製タイルをランダムに配置
黒く塗装を施した杉板張りの外観。メタリックな屋根との対比もデザインのひとつ
グレーの鉄骨とナチュラルな踏み板のリビング階段は、開放感を妨げない明るい色をチョイス。2階はロフトのように仕立て、上下階の隔たりをなくしている
玄関ホール。タテ・ヨコの美しいラインは建築家らしいこだわり
玄関土間の一部に床を張り、式台のある上がりかまちを設け、格調高い仕上がりに。正面の障子を開ければキッチンに直接つながる。屋根裏部分はオープンに。階段を新設し、ロフト収納として活用
外壁は淡いグレーの塗り壁。子ども達の部屋を2階に確保。当初平家を希望した夫妻のため、子どもが巣立った後は1階だけで暮らせるように設計した
ルイスポールセンのペンダントライトが照らすダイニングは、天井を高くしすぎないことで落ち着きを感じる空間に
ゆったりとしたロフトはライブラリーに活用
清潔感のあるサニタリールームは造作で。浴室とはシャワーカーテンで仕切る 
店舗へと誘うデザインウォール。フランスの教習所で使用されていたドアを再利用
夜の外観
玄関ホールの床と式台もモルタルの床に。そのまま生かした三和土(たたき)のタイルがレトロモダンの空間づくりに一役買っている
屋根の四方にめぐらせたトップライト。上部に窓を設置することで外部からのプライバシーを守りながら採光を確保

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