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施工対応エリア
主に藤枝市、島田市、焼津市、静岡市など静岡県中部エリア。その他の地域も相談承ります。
電話番号
050-5851-0690
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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シューズクロークのさらに奥にはウォークインクローゼット。しっかり練られた実用的なレイアウト
外観は20年、30年経っても飽きのこない姿を希望。玄関回りは軒が深く、雨の日も出入りしやすい
木目調の外壁にアイボリーを合わせてメリハリを。破風のオレンジがH邸の個性を際立たせている
「キッチンで料理をしているとき、例えば鍋を火にかけている間にちょっと何かできれば」という奥さまのイメージに沿って、キッチンの真横に作られたママクローク。パントリーを兼ねているため、向かって右側に食材保管用の棚、左側に書き物や作業をするカウンターと本棚を設けてある。「小さくても自分だけのスペースがあるのがすごく気に入っています」と奥さま。アクセントクロスはじっくり検討して自分の好きな色柄を選んだそうだ
玄関にはたっぷりの可動棚を備えるシューズクローク。山型の入口は奥さまの要望。LDKへの動線上にも、階段下を利用した収納が用意されている
何パターンも色や素材の組み合わせを検討した。破風のオレンジがポイント
2階の廊下は天井を吹き抜けにすることで開放感たっぷりの空間に
19.5畳のLDKに3.8畳の和室が連続。普段は開いて広さを演出しつつ、遊び場やお昼寝スペースとして活躍。来客時は閉じて客間となる。洗面室の左手に階段。音やにおいが2階にいかないように空間を区切りながら、2階に上がるときにはキッチンの横を通るようにした。モニターニッチも山型に
洗面台もスタイリッシュに。家事動線もしっかり配慮さ れている
カリンの分厚いカウンターが高級感を醸し出すキッチンは、瀟洒なバーの雰囲気
たっぷりと室内に採り込まれる自然の恵みが心地よさをもたらす。経済性に優れる最先端の換気システムを採用する一方で、通風にも配慮され、窓を開ければ気持ちいい風が通り抜けていく
マホガニーの床やヒノキの大黒柱がインパクトを放つLDK。リビングの壁にはコンクリート風のエコカラットを用い、洗練された空間を演出。リビングの隣には和室がある
静かな住宅街にどっしりとした安心感を放つ。壁材は重厚な表情に加え、メンテナンスコストを考え、耐久性に優れるものを選んだ。ウッドデッキと広い庭ではBBQを楽しんでいる
天井を強化してパイプを取り付けた洗面脱衣所。洗濯をするとかなり重くなるお子さんの柔道着を吊しても安心の強度
花柄クロスとホーローを上下で貼り分け。掃除がしやすくデザイン的にもすっきり
古材を使ったテレビボードは、ご主人が一目惚れした『小玉建設』のオリジナル。大工の技術を活かして、それぞれの家にあったサイズで手作りされる
寝室横にファミリークロークを設置。洗濯してベランダに干した衣類をすぐしまえる。廊下側にもドアがある2wayの動線が便利
広々とした親世帯の玄関。タイルはあえてランダムに
節のないサクラが放つ美しさと現しの梁による大らかさで満たされる。通りから視線が届かないようにすることで、くつろぎを提供。LDKから見える和室のふすまの上貼の柄までこだわった
気がつけば何となくリビングに。こだわりのインテリアに囲まれ、家族でやすらぎの時を過ごす
想像以上に広々としてスタイリッシュな空間に仕上がった。テレビ背後の壁にはガルバを採用。雰囲気に調和しつつ、ほどよいアクセントに
テーブル&カウンターは希望に合わせて造作で仕上げてもらった。奥の引き戸の先は土間付きの勝手口。ここにも十分な収納が備えられている
家族用の玄関を兼ねたシューズクローク。たっぷりの可動棚を備え、玄関のスッキリに貢献
ご主人の希望は「ザ・実家という外観」。どっしりとした姿が安心感を感じさせる
ご主人の服は寝室横のウォークインに。荷物を配慮して棚を造作。仕上がりは、まるでブティックのよう
LDKは和室を合わせると22畳以上の広さで、高い天井が開放感をプラス。現しのハリが、そこにぬくもりと構造がもつ力強さを添える。家族を見渡せ、見守りもしやすい対面キッチンを要望した
お店のように靴が並ぶのは、土間続きにあるシューズラック。持っている点数に合わせ設計した
1階の和室。思い出深い前の家の床柱や壁の一部などを違和感なく融合させている
天井に杉板を貼り、木のぬくもりに迎えられる玄関。靴収納に加えて天井まで届く大きな収納も作った。奥はリビングを通らずに来客を通せる和室
全員がよく通る場所に、かつての床柱を再利用。階段の踏板の色を一段ごと変えてもらった

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