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施工例・間取り

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KUREKEN HAUS（榑林建設）

施工対応エリア: 牧之原市・吉田町・島田市・藤枝市・焼津市・御前崎市・菊川市・掛川市・袋井市・磐田市（その他要相談）

電話番号: 050-5851-0697
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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洗面兼ランドリールームは脱衣室と分け、入浴中も使用可能。洗濯はここで完結

子ども部屋もシンプルに。窓を効果的に配置したので、採光も抜群

眺めを最大限に活かすため、LDKは2階に。レッドシダー張りの下がり天井に施された間接照明がくつろぎを生む。この開放感と落ち着きの調和はT邸でしか得られない

玄関からLDK、そして吹き抜けを通して2階へと空間が穏やかに連続。「いってらっしゃい」「おかえり」が顔を見て伝えられる

家事動線上に機能的な収納を配し、通路の壁の一部はマグネットボードに

「雰囲気の合わない家具や既製のキッチン収納は置きたくなかったんです」と奥さま。無垢ナラの床と造作仕立ての家具により、イメージ以上の空間に

シューズクロークには可動棚とハンガーパイプを用意

雰囲気にマッチするキッチンを選び、収納を造作とすることで、一体感がうれしい仕上がりとなった。キッチン、カウンターともに、背の高いご夫婦に合わせ使いやすい高さにしてもらった

トイレは広めを要望。造作カウンター下は収納

当初は、もう少しかわいいテイストをイメージしていたが、その時に好きな雰囲気やお気に入りのアイテムが似合うようにと、シンプルでナチュラル、ややトーンを抑えたとても落ち着く空間にLDKに仕上がりました。

外観はブラックとグレー、横張りのガルバリウムと塗り壁(Sto)のコントラストが目を引く平屋。夏場の日射を遮蔽するため、軒が深くなっている。庭の植栽が暮らしをより豊かに彩ってくれる

柱や軒天、窓枠などはホワイトで統一し、さわやかさアップ。住まい手のセンスを感じさせる表情に

見学した同社の家は木目を感じる家が多かったが、「みんなと同じはやめよう」とスタイリッシュな空間を希望。タイル調の床材を採用し、造作のテレビボードも雰囲気を統一

昼寝に、雛人形や五月人形を飾る場所にと、ユーティリティな畳コーナー

キッチンはダイニングテーブルを横に並べることで、配膳と片付けの効率がアップ。右手奥のカウンターは、子どもたちの勉強用兼ワークスペース。正面の壁は練習の予定表や学校からのお便りが貼れるようマグネットがつく

シューズクロークとキッチンの間にパントリー。効果的に収納が配置された

勾配天井と明るいトーンでまとめた内装により、平屋とは思えない開放感で満たされる

キッチンは統一感を大切にした。造作の食器棚はリビングからの“見え方”も意識

通りからの視線に配慮しつつ、吹き抜けから光が招かれる。大空間でも優れた性能のおかげでエアコンの利きがいい

照明もデザインに取り込まれた外観。1日を通して心地よさを感じられる住まい。

「日なたぼっこができたら」と希望した窓際のベンチ。ソファをたくさん置かずに済む上、お客さんの人数に柔軟に対応できることが魅力。荷物のちょっと置きや雑貨のディスプレイにも活躍

パントリー内のクロスまで丁寧にセレクト。入り口の三角の垂れ壁は角度にまでこだわった

シャープなフォルムが目を引く外観。光によって印象を変える塗り壁の色合いは丁寧に吟味

カウンターと一体型のダイニングテーブルはオープンハウスを参考に。右手はウッドデッキへと続き、周囲の豊かな自然とつながり、広さと開放感を室内に運ぶ。
ナラ材で造作されたキッチン収納はお施主様こだわりのクロスとよくマッチしている。

玄関の収納力も十分。階段下の空間を利用し、シューズクローク奥にも収納スペースを設けました。奥にはサーフボードラックを取り付ける予定。

食品から日用品のストックまで、すっきりと収納できるキッチン脇のパントリー

外壁はガルバリウムの横張り。深みのあるグリーンを選択した。バルコニーの手すりは眺めを邪魔しないものを採用

当初はガルバリウムを予定していたが、吹き抜けのあるゆったりとしたLDKにすることが決まり、外観も西海岸スタイルに。外壁やウッドデッキはメンテナンス性にも配慮

グレージュカラーの外壁に落ち着きのある木目調を組み合わせ、上品な表情に

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