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施工対応エリア
静岡県全域、三河
電話番号
050-5851-0418
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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天空から階段に光がこぼれ落ちるシーンはギャラリーのよう。白い漆喰壁にオブジェのような黒い鉄骨階段が映える
庭のある暮らしは新築一戸建ての醍醐味。休日はテーブルと椅子を出して朝食をとったり、仲間を呼んでBBQを楽しんだり。フェンスで目隠しされているため、上質なプライベートタイムを心ゆくまで堪能できる
以前の平屋からは想像もつかない、ダイナミックな吹抜けのリビング。存在感のあるブリックタイルは職人が足場を立てて、一枚一枚手しごとで貼った
ご主人も料理をする機会が多いので、ワークスペースを広めに確保。奥に大容量のパントリーがある
玄関はストーンタイル、間接照明、マットな質感の建具などにより、エレガントな仕上がりに。通り抜け可能なシューズクロークには可動棚やコート掛けのほか、サーフボードを収納するスペースも完備。「幼少期から自分の命を守る意識付けになれば」というご主人の要望で、玄関ドアの上には、非常口であることを示すグリーンの誘導灯を設置している
ダイニングテーブルセット、ソファ、AVボード込みで提案するのが『納得』スタイル。 三方を建物で囲まれながら光と風を採り込むリビングは設計力の成せる業
階段上の吹抜け空間。12連の窓は左端の3枚のみ開閉自由。部屋の照明が浮かび上がるトワイライトの外観は言い尽くせないほどの美しさ
ダイニングキッチンには埃が溜まりやすいペンダントライトはやめて、LEDのダウンライトをスタイリッシュに設置し、ホテルライクな空間に。土間スペースとのつながり、より広く感じられる
ダイニングテーブルと一体化したキッチンは、デザインと使い勝手を両立。キッチンの床を一段下げたことで、テーブルについた家族と視線が合う。カップボードは、植松さんの自慢の逸品。ブロンズ入りという半透明の引き戸がつくる緩やかな境界が美しい。ホテルのBARのようなおしゃれな雰囲気に仕上がりのも大満足だ
床から天井まで届く大きなFIX窓が、寝室を特別な空間に演出
休日はご主人もキッチンに。グレージュのキッチンは『nattoku住宅』オリジナルのFIORE(フィオーレ)で、使い勝手も抜群。奥さまの要望で、カウンターとテーブルを造作してもらった。背面のカップボードを引き戸で隠せるので、生活感が出る心配もない
2畳の書斎は、テレワークやオンライン会議に役立つ貴重な空間。ヘリンボーン柄のクロスと間接照明が緊張感を解きほぐしてくれる
窓の位置と大きさを工夫し、明るさとプライバシーを兼ね備えた主寝室。壁一面にマットな質感のユーロスタッコを採用し、空間のアクセントに
白い縁印象的な一面鏡。背面にはたっぷりの収納を確保
洗濯を完結するランドリールームは奥さまのご希望により、さわやかなターコイズブルーでコーディネート。乾燥機の台は造作で、引き出し式の作業カウンター付き。衣類を畳んだり、アイロンを掛けたり、日々の家事を快適にしてくれる。室内干し用のバーは、ご主人の懸垂トレーニングにもなるハイブリッド仕様
玄関を入ると、大きなピクチャーウインドウ越しに中庭が。そして、その向こうにあるリビングへと視線が抜けていく。天井まで届くマットな質感のハイドアは、標準仕様のイタリア製高級ドア「LA VIVA(ラ ヴィーヴァ)」で、蝶番のないすっきりとしたデザインが素敵
南国を思わせるデザインでまとめたアプロ―チ。奥には芝生のお庭が広がる
リビングの一角に設けたリモートワークスペース。子どもたちのスタディコーナーとしても活躍しそう
昔ながらの田の字型の間取りだったKさんの実家。畳敷きの和室を、スタイリッシュで開放感あふれる洋間にリノベーションした。これほどまでに劇的に変えられるのは、同社建築士の提案力もさることながら、『nattoku住宅』の新築で使用する自社オリジナル開発の床材、漆喰、設備を、リノベーションでも標準仕様として使うことができるから
下がり天井と間接照明でホテルライクに仕上げた主寝室。ウォークインクローゼットとつながり一つのおしゃれ空間に仕上がった。フローリングは1階とは変えて、幅広の無垢板を採用
暖炉のあるLDK。スケールの大きなLDKは42畳。ダイナミックな吹抜けに加え、窓も大きく確保したことでより開放的に。天井まで届く天然石のアクセントウォールに暖炉をビルトイン
グレーの無垢の床にテレビステーションの赤いクロスが映えるイタリアンモダンのリビング。ソファとAVボードも『納得』オリジナル
玄関を入ってキッチンが丸見えにならないよう、耐力壁で目隠しを。さらに黒板を貼り、ウェルカムボードとして活用する。家族の伝言板としても使えそう
玄関、シューズクローゼット、ウォークインクローゼットと連続するサニタリー。ホテルライクなデザインに仕上げた空間は、鏡の前に立つだけでうれしくなる。洗面室と脱衣室を分けたことで、誰かが入浴中でも、気兼ねなく歯磨きや手洗いができて便利
旅館のような非日常的な空間を演出した親世帯のトイレ。鶯色の塗り壁は消臭効果の高い薩摩中霧島壁(標準仕様)
吹抜けのあるリビングは開放感に満ちて、時間がゆっくりと流れるのを感じる。リゾートの非日常が日常になる家、それを象徴した空間に
奥さまお気に入りの洗面台と化粧台が並ぶスペース
玄関では高さ2m40cmのイタリア製リビングドアがお出迎え。鏡面の輝きと、蝶番のないシンプルなラインが美しい
視線が奥へ奥へと伸びていくダイニングキッチンは全長5m10cm。フルオープンのサッシを開けると、外と中がつながり、より開放的な雰囲気に。無垢オーク材のフローリングは同社オリジナルの「JOHN(ジョン)」で、微かな凸凹感が足裏に心地よく響く
中庭からたっぷりの自然光が射し込むLDK。天井まで届くハイサッシを採用したことで、より広く感じられる。キッチンを起点に回遊できる動線とダイニングテーブルをキッチンと一体化させたことで、家事効率も高まる

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