２つの中庭に挟まれたLDK、光と風が通うとても居心地の良い空間となった

細長く高低差のある敷地。正面が宙に浮いたような外観が印象的

内リビングから外リビングへの繋がりは、家の正面を宙に浮かすことによって外部の視線が気にならず、開放的な空間を演出

ゆっくりリラックスできるリビングとワークスペースの天井は繋げることによって開放的な空間を演出。アイディア次第で豊かな空間を創り出すことが出来る

夫婦ともに仕事をしたりするのに丁度いい空間

家の中心に中庭を配置することによって、光と風を北側の奥まで届けてくれる。プライベートを守るためアウトラインは壁とした中庭は造作風呂からの眺めが最高

エントランスへの階段を上がると一つ目の外リビング。外部の視線を気にせず楽しめる。高低差の利点の一つ

照明がプライベート感を一段と演出してくれる

カフェやレストランのような洗練されたLDK。大きく開いた窓からは大量の光と爽やかな風が入り、とても居心地のいい空間になっている

外からの視線が気にならない中庭は、夜も居心地の良い空間

18畳のLDKは何処にいても日差しが注ぎ、風が通る空間は居心地の良いくつろぎスペースだ

エントランスからこぼれる光がオリーブを照らしてとても良い雰囲気

2つの中庭に挟まれたリビングは、たっぷりの光が降り注ぎ、開放感抜群。窓を開け放てば、爽やかな風が通り抜け、リゾート感も味わえる

「光も風も家族のために」をテーマに家づくり。奥行きのあるLDKが、中庭の効果で横にも大きく広がりを感じる空間に

町家のような外観。交通量の多い東面にはほんど窓を作らず、中庭から光と風を取り込む。町家を思わせる、低めに抑えた格子戸の隙間から2つの平屋に挟まれた中庭が見え隠れする。

大きなガラス窓や勾配天井でゆったりとした居心地の良い空間を演出する

小屋裏収納には木目調のクロスを張り、居心地の良い空間に

オープンエアの光と風が気持ちいい中庭