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くふうイエタテ
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施工対応エリア: 安城市を中心とした西三河エリア

電話番号: 0120-77-1581
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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寝室をグレーとブラックでコーディネートして落ち着いて過ごせる雰囲気に。壁一面が収納になっているのもポイント

ウッドデッキともフラットにつながる畳コーナーで、子どもと一緒に寛ぐことが癒やしの時間

リビングの壁と一体になった忍者扉、建物を支える柱を活用したキッチンの収納ラックなど、随所にアイデアが光る

つながりを持たせながら、ゆるやかにゾーニングされたLDKは23畳。白と木目を基調とした空間にぬくもりを感じる。照明もシンプルに計画し、夜もリラックスできる

洗面のタイルもキッチンと同じ青いタイルで爽やかな印象に。深さがある大き目の洗面ボウルは使い勝手抜群だ

主寝室とワークスペースがつながっている

趣味の自転車を収納できる土間玄関

ご主人のたっての希望で、土間リビングに薪ストーブをしつらえた。薪をくべる手間さえ嬉しくて、この笑顔

黒いアイアンの家具とマッチした内装インテリア

ランドリールームは、奥さまの好みで北欧テイストに。ストレスなく家事ができるよう、広めの作業スペースを確保

住宅街の景観に溶け込みながら、住まい手の個性を感じる外観。帰ってくるたびにワクワクするかっこいいデザインがお気に入り

広さ30畳もあるL字型のリビングダイニングは、家族みんなのお気に入りの場所。床のチーク材は、年月を重ねると飴色に変化していく

洗濯物は1階のデッキスペースに外干しできる。外からの視線や雨も気にならないように屋根と目隠しを付けた

白ですっきりとまとめられたLDK

白い対面キッチン

ダイニングテーブルとキッチンをつなぎ、限られたスペースを有効活用。作業台をすっきりさせるため、シンクの前にはニッチ収納を設けた

1階は、床と折り下げ天井に無垢のヨーロピアンオークを取り入れ、木の心地良さを堪能できる住空間に

子ども部屋には優しい色合いの壁紙を採用。オープン収納の仕切りはアーチ型にして可愛らしく仕上げた

リビングの床とデッキをつなげ、開放感を演出。目隠しの塀や軒天も木目調にしてテイストを統一した

アクセントクロスが印象的なトイレ

吹抜けの土間リビングがある開放的なLDK。猫がいたずらをしないように、キッチンの背面の壁面収納はすべて大きな扉で隠してある。高気密・高断熱により、夏はエアコン1台で部屋中を涼しくキープ。土間とダイニング、キッチンには床暖房を設けてあるので、冬も足元からポカポカと暖かい

塗り壁の見た目が好きな奥さまと、スタイリッシュな家にしたいというご主人の希望をミックスし、外壁はグレーのジョリパッド仕上げに

土間仕上げの玄関ホール。駐車場からお米などの重い荷物を抱えて帰ってきても、玄関からパントリー、キッチンへ直結しているのでラクラク。パントリーには子どもたちのランドセルやお支度道具も収納し、朝のお出かけ時もスムーズ

2階ホールの廊下をできるだけ少なくすることで、主寝室内にご主人の書斎を確保することができた。1階の玄関ホールが暗くならないよう、手すりを細くして、さらに、プライバシーを重視するために擦りガラスの窓を採用

タイルを壁一面にあしらった洗面ルーム。装飾にもとことんこだわり、理想をカタチにしていった

外観は「白いガルバリウムの四角い家」と決めていたNさん。このデザインありきで、間取りや動線、インテリアを進めていった

LDKとリビング横の和室

中庭感覚で過ごせる屋根付きのウッドデッキ。ご主人がコーヒー豆を焼いたり、七輪で魚を焼いたり、BBQを楽しんだり、子どもがプール遊びをしたり・・・多目的に過ごせるアウトドアリビングとして大活躍。外からの視線を遮るための木製ルーバーも取り付けた

キッチンからリビングダイニングを一望できる。廊下はなく、キッチンの横を通って寝室やバスルームへ行く間取り

空間をすっきり見せるため、建具はハイドアに。壁の一部にエコカラットを取り入れてデザイン性を高めた

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