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施工対応エリア: 浜松、磐田、袋井、掛川、湖西、御前崎、菊川

電話番号: 053-424-5000
ジャンル: 新築、土地相談、リフォーム

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リビング、ダイニング、主寝室からアクセスできる中庭は、外からの視線を遮りつつ、BBQやプール遊びなどを楽しめるアウトドアリビングとして楽しめる。上空から全室に光が届くため、平屋のウィークポイントである北面まで明るくなる

フロアダウンに加えて、大開口と勾配天井の相乗効果で、より広く感じられるリビング。間接照明の当て方にもセンスを感じる

脱衣室と独立分離させた洗面室。重厚感のある木製の洗面化粧台はキッチンと同じwoodoneで、鈴木さんと一緒に名古屋、静岡のショールームまで見に行って決めた

照明と鏡のセレクトにセンスを感じるレストルーム。宙に浮かぶように設計された手洗いコーナーは造作で、掃除もしやすい

夫婦が作った模型をディスプレイするためのショーケースを玄関正面に造作。訪れたゲストの誰もが歓声を上げる

広くてシンプルを極めた玄関ホール。壁を隔てて大容量のシューズクローゼットを造作し、空間をいつもすっきりと保つことができる

17畳のリビング。白と木目を基調とした空間に青いソファが差し色に。プライベートを重視して、窓の大きさと位置に配慮した

モダンな雰囲気に仕上げたダイニングキッチン。ダイニングテーブルを横並びにしたことでリビングを広く使えると同時に家事効率もUP。パントリーを建具で隠して生活感を出さない工夫も

ホテルライクなデザインが美しいCUCINAの高級洗面台。ランドリールームは4畳で、「洗う・干す・アイロンがけ、収納」まで完結できる

照明計画と収納量にこだわったトイレ。室内に手洗いをつけたくなかったので、すぐ隣に手洗いコーナーを設けた

夫婦共通の趣味である模型作りを楽しむための書斎。天井と壁のクロスをダーク系に抑え、集中できるように配慮した。L字型の作業棚は造作

大容量の収納棚を造作した広い洗面室。ランドリー、浴室へと一直線につながり家事ラクを実現。「洗う・干す・しまう」が最短距離でこなせるため共働き・子育て夫婦の家事ストレスも軽減された

平屋のように見えるどっしりとした外観デザイン。片流れの屋根に太陽光発電を搭載し、光熱費は毎月黒字に。エクステリアにもコストをかけ、建物とのバランスが取れた美しい住まいが完成した

開放感あふれる吹き抜けのリビング。高台からの眺望を楽しみながら暮らせるよう大開口を採用した。将来、犬を飼うかもしれないので床は無垢ではなくフローリングに

シンプルでスタイリッシュな外観からは想像もつかないアンティークテイストのLDK。空間にメリハリをつけたいという要望により、リビングとダイニングキッチンの間に引き戸を挟むことで緩やかにゾーニングした

シンメトリーなデザインが美しい外観デザイン。外壁に伸縮性、通気性、防水性、断熱性を備え、クラックを防ぐ塗り壁材「スタッコフレックス」を採用。来客が多いため、十分な広さの駐車スペースを確保した

アンティーク＆モダンなテイストでインテリアコーディネートしたダイニングキッチン。家具や小物など、一つひとつに「本物」を知る施主さんのこだわりとゆとりが感じられる

27畳を超える大空間・大開口LDK。奥さまこだわりのKITCHEN HOUSEのオーダーキッチンがインテリアの主役に。天井のレッドシダーとテレビステーションのSOLIDOが屋外まで連続することで、より開放感が生まれた

モノトーンで統一したダイニングキッチン。2WAYのアイランドキッチンが家事効率を高める。キッチンのバックヤードに主寝室と水回りを集約させた

水平・垂直のラインが美しい、スタイリッシュな外観デザイン。上階は天井の低いロフトのみという平屋階建てで、今も将来も住みやすい。交通量が多い通り沿いで、渋滞でバスが止まると目が合ってしまうので擁壁と植栽で目隠しを

ナチュラルテイストにコーディネートしたリビング。大開口を通じて外と中がシームレスにつながる

2階の主寝室内に設けたご主人の書斎は、おこもり感のあるマンガ喫茶をイメージ。ここで映画を楽しむのが至福のひとときだ。塗り壁をご主人と鈴木さん、設計士、現場監督、職人が一緒に塗って、美しい仕上がりに。家づくりの思い出になった

高級感のある床はウォールナットの突き板。緩やかな傾斜の階段をスケルトンにしたことで視線が抜け、開放感が生まれた

シックなデザインにまとめたレストルーム。夜中に使用して目が覚醒しないよう、照明の位置に配慮した。収納も充実

グレーの塗り壁で仕上げたシンプルモダンな平屋。片流れの屋根に6kWの太陽光発電を搭載し、省エネライフを実現した

通りから玄関が丸見えにならないよう、格子で目隠ししたアプローチ。京都の町屋のような風情がただよい、帰ってくるたびにホッと落ち着く

街中の高台に位置するため、360度どこからでも見てもかっこいいデザインを意識した外観。軒を深く伸ばしたことで夏の直射日光を遮り、太陽高度の低い冬は光をキッチンまで招き入れる。成長しにくいという芝生の選定までこだわり抜いた

ダイニングキッチンときっちりゾーニングしたリビング。キッチンから離れており、なおかつ引き戸で閉じることもできるので、食器を洗ってもテレビの音が聞こえなくなるというストレスがない

奥さまが趣味でやっているネイルアートを楽しむための専用部屋。南と東からたっぷりの光が差し込む明るい空間。玄関から近い位置に配置したことで、将来的にサロンにすることも可能だ

リビングと隣接したペットスペース。ワンちゃんが外の様子を見られるよう、地窓を設けた

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