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施工対応エリア
静岡県東部
電話番号
050-5871-8812
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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「こういう素材もありますよ」と鈴木さんから提案された床材がイメージにピッタリ。壁にはご主人がショールームで一目惚れしたアクセントクロス。間接照明も予算内で叶えてもらった
家の顔である玄関ホールには特にこだわった。正面に木のデザインウォールを張り、季節の花を飾るための棚も設置した。間接照明がニュアンスを与える
明るく清潔感のあるサニタリールーム。ドアの向こうは物干し場へ続く。ランドリー収納に加え、室内物干しを完備し、ここだけでも洗濯が完結
「寝るだけだから」と寝室は広さもしつらえも控え目に。使いやすさを考慮し、ウォークインは廊下に出てすぐの場所に配置
ショールームで一目惚れしたWOODONEのフレームキッチンを採用。アイアンフレームのシャープさと無垢のあたたかみが調和し、LDKの雰囲気にもマッチする。ユニットの組み合わせを吟味し、ステンレススクエアマルチシンクを採用するなど、作業性にも配慮されている
造作のテレビボードは、Wさん夫婦がDIYで防水漆喰塗料を一緒に塗って家づくりの思い出に。背面の木のボードは、『ぽっくハウス』からプレゼントされた宝物♪
同社の造作による一体型のカウンターとダイニングテーブルの回りに自然に家族が集まる。間接照明が施された折り下げ天井にはじまり、収納や窓のセレクト、絶妙なカラー選びと配色、さらにはペンダントライトや椅子などのインテリアまで、トータルでコーディネート。気持ちよく過ごせるDKが完成した
広い芝生の庭に面したカバードポーチ。LDKと同じ色、同じ素材のフローリングを採用して外と中とのつながりを出した。柱の根元の金属を隠したいという奥さまの要望で、サイズに合わせて白いカバーを造り、なおかつ雨水を通すように床から数ミリ空ける配慮も。長濱さんのアイデア&大工の熟練技による渾身の力作だ
自転車4台を飾った土間玄関。スケルトンの階段に視線が抜ける
全面に張られたOSB合板により、フックや棚を取り付けるなどのカスタムが可能。ハリや2階の手すりも壁に合わせたカラーに
「女性陣のために広い洗面台を」と、ご主人が描いたイラストを元に造作された。随所に使われるマリンランプやトグルスイッチなど、パーツも丁寧にセレクト
通りに面した洋室。開口の位置やサイズは外部からの視線に配慮
脱衣室とは別の、ランドリールームと隣接した造作の洗面台 
圧倒的な開放感に包まれるが、パネル併用工法と制震構造により地震に強い。輸入物のテレビボードも雰囲気にマッチ。階段の折り返し部分はRを希望
将来の生活スタイルを見据えて、建てるなら平屋と決めていたという。昨年9月の豪雨でマンションが停電して不自由な思いをしたため、8.5kWのソーラーパネルを搭載した
庭のある暮らしに憧れていたお二人。外からの視線が気にならないようフェンスを設け、BBQを楽しんだり、サーフボードの手入れをしたり。夜は美しくライトアップ!
キッチンからパントリー、ランドリールーム、玄関へとつながる便利な回遊動線
メンテナンスしやすいよう、ウッドデッキではなくタイルのテラスを採用した。外からの視線を浴びることなく、BBQや子どもプールを楽しむことができる
玄関〜水回り〜LDKへと回遊できる家事ラク動線を実現。間仕切りの引き戸は透明&ハイドアのため圧迫感がない
クローゼットは動線上に配置。重くならないようRの垂れ壁&カーテンに
キッチン近くに配されたランドリールームへは、2つの動線を用意 
キッチンから浴室方向を見通す。動線途中に設けられた収納がLDKのスッキリに貢献
横並びのダイニングが家事効率をアップ。職人の腕を感じる曲線の下がり天井と間接照明が、オリジナリティとやわらかな雰囲気を演出。ダウンライトを埋め込んだ黒いラインが、デザイン性を高める。ニッチや造作棚も随所に
ネイルサロンのお客さんも利用する1階トイレは、広々&落ち着く空間に。家族用の2階トイレはジャングルのような葉っぱのクロスを使い、遊び心を感じさせる空間に仕上げた
庭との一体感を意識してデッキを依頼。気軽にBBQを楽しんでいる
通り側は閉じ、庭側は開いて、広さと明るさを室内に採り込んでいる。お兄ちゃんたちに続いて、春には3人目のサッカー選手が誕生する予定
家族を迎える玄関回りにはウッドサイディングを採用し、あたたかみをプラス。玄関ドアとサッシはホワイト系でそろえた
富士山が見えるようにと、2階ホールの北側にピクチャーウインドウを設けた。暗くなりがりな階段にも光が届き、十分な明るさを確保できる
構造計算により安全性が確認された上で、柱や壁のない開放的なLDKが叶えられた。オープンな空間だが、優れた気密・断熱性能により、冬でもエアコン1台で快適に過ごせたそう
大きな吹き抜けと、リビング&ダイニングの2方向に面したウッドデッキが、実際の広さ以上の開放感をもたらす。格子によって道路からの視線が遮られ、リラックスして過ごせることもポイント

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