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くふうイエタテ
三和建設
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三和建設

施工対応エリア: 中部・東部（島田～三島）

電話番号: 050-5851-0411
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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実面積以上に広がりを感じるLDK。現場監督からの提案で中2階の開口部を大きくし、リビングを高天井にして梁を見せた

同社の見学会で見て取り入れたワークスペースは、LDKからロフトに上がる階段の途中にあり、フロアから半階分上がった開放的な空間

廊下に接するキッチンの壁には、料理本をたくさん持っているという奥さまの希望によって、マガジンラックを造作した。表紙がきれいな本や子どもの絵本をディスプレイして、お洒落なカフェのインテリアのように楽しんでいる

子ども部屋の星形のペンダントライトは、奥さまが選んで持ち込みに。将来的に2部屋に仕切ることもできる

ロフト空間から見おろした2階リビング。右手がワークスペースになっていて、その下部が大空間のリビング収納になっている

リビングで存在感を示す、造作のテレビステーション。建具と色を合わせてシックにまとめた

できるだけ広く取った玄関ホール。床はモールテックス仕上げに。憧れていたフラットな土間のように見せるため、上がりかまちの段差は小さくしている

玄関脇のひと部屋は、奥さまのパウダールーム。造作の棚は壁面にコの字型に配置、書斎も兼ねた空間になる

ウォークインクローゼット

スタイリッシュでありながら、ほどよいヴィンテージ感が演出された外観。玄関のタイルは色のバランスを確認しながら一つ一つ配置された。正面には宅配ボックスも

リビング

子ども部屋

1階のみならず、子ども部屋まで、家中のドアやクローゼットの建具は、レザー調で統一

今は寝室として利用している子ども部屋。クローゼットとカウンターデスクをそれぞれに設え、将来は2つに仕切る計画

最初に訪れたプレゼンハウス🄬の外観が印象的で、同じテイストにしたいと依頼した。黒に木目を合わせた「男前な感じ」がイメージ通り！

ダイニングに設けたワークカウンター。サイドの引き出しやコーナーの飾り棚はもちろん、鏡とその中心に据えた棚の位置まで綿密に相談して取り付けた

カウンターキッチンからは、スキップフロアのリビングにも目が届き、家事をしながら家族と時間を共有できる

二人で立ってもゆとりのあるキッチン。天井まで届くハイドアを採用したことで、空間をより広く見せている

大きな窓から差し込む光に“白”が映えるLDK。窓とカーテンは特注サイズ

2階に設けたファミリークローゼットは仕切りを上手に活用して、個人のスペースを割り振り

家族の繋がりを感じながら、空間にメリハリをつけたいと、リビングをフロアダウンさせてアクセントを。目線の高さにも変化が生まれ、より開放的な雰囲気に

南側に家があり1階の採光は難しい立地だが、吹き抜けの窓と天窓があることで、十分な光を取り入れられる

家族用の出入口を壁で仕切り、奥は大容量のシューズクローク。たくさんあるご主人の靴も全部置けた

キッチンからはリビングや庭が見渡せ、元気に遊ぶ子どもたちに目が届く。キッチンのサブウェイタイルや、間接照明と組み合わせた窓側の木目天井がインテリアのアクセントに

小屋裏収納はブルックリンスタイルのクロスで遊び心を。空を近くに感じる広々バルコニーでは、家庭菜園にも挑戦してみたいそう

双子の男の子専用の子ども部屋。まだ小さいうちは3姉弟が一緒に遊べるようワンルームとして使い、必要に応じて間仕切りすることも。飽きのこないよう、建具もシックな色でコーディネートした。天窓から柔らかな光が降り注ぐ気持ちいい空間

壁とフロアのクロスで、シンプルな居室部分とは対照的に、ちょっぴりの遊び心を表現したトイレ。1階、2階とも同じデザインで統一した

広々とした屋上バルコニー。土地自体を盛り土でかさ上げしているので、眺めは抜群。子どものプール遊びやバーベキューにも大活躍

リビングをぐるりと取り囲むように段差を付けたアンダーリビング。空間にメリハリが付き、人が集まる時には腰掛けて顔が向き合うので会話も弾む。階段のアイアンは黒にすることで引き締め効果を発揮。階段下には地窓をつけ、将来犬を飼うための専用スペースを用意した

ツートンで張り分けた外観。外構はご主人が友人とDIY。敷地内にバッティングの練習スペースを設けるため、建物の配置にもこだわった

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