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施工対応エリア
新城、豊川、豊橋、蒲郡、岡崎、豊田、浜松
電話番号
050-5871-8768
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リビング、キッチン、ダイニングなどが一続きになったオープンな間取り。ヒノキの無垢床は、足触りがよく、冬でも暖かく感じるのが魅力だ。壁材はホタテの貝殻を主原料としたホタテ漆喰がベース。アクセントとしてサイプレスを取り入れている
外壁はメンテナンスサイクルが長いガルバリウム鋼板を採用
対面式キッチンに手元を隠す腰壁を付け、スッキリとした印象に。カップボードは、棚の高さをはじめ、タイルの種類や目地の色まで奥さま好みに造作したもの。ダイニングの背面は、子どもたちのスタディコーナー。壁にブラックのガルバリウム鋼板を取り入れ、マグネットボードにしている
ダイニング背面にはガルバリウムでマグネットが張り付く掲示パネルを作成。お子さまが大きくなったら宿題スペースとして活用予定
90センチの奥行きのある収納は前後で棚の高さが変えられるので使用頻度によって収納を使い分けられる
ダイニングからも長男の部屋からも行き来できる納戸。寝転ぶと、トップライトから満天の星空が楽しめる。天然木のやさしい香りと、大工さん手作りの安心感に包まれた癒しの空間
リビングの床には、なぐり加工のナラ材を使用。「足触りが心地よく、傷も付きにくいです」とご主人。壁はホタテ漆喰
屋根裏部屋と小窓でつながる、ゆったりとした子ども部屋。今はお子さんの遊び場に
玄関横にある土間収納は、キッチンともつながっていて動線がスムーズ
壁の中、サッシ、屋根などに北海道クラスの断熱を取り入れているため、吹き抜けがあっても温度差が生まれにくい。太陽光をのせたZEHで、電力消費も最小限に抑えられる
キッチン奥は食品庫兼納戸。玄関や洗面へと回遊できる
玄関から客間を眺める。玄関には組子細工の古建具を意匠に活かし、レトロな魅力に溢れた空間が実現
シルバーのガルバリウムに軒天と合わせたウッドバーでアクセント
寝室は自分たちの手で漆喰塗を行った
見切りより下は木目調の防汚素材の壁紙でお手入れも楽ちん
天井は杉板を使用。見上げた時の木の表情がたのしい。リネンのカーテンが木と漆喰によくなじむ
リビングから繋がるウッドデッキ。ウッドデッキに面する外壁を杉板にすることで、山小屋のような雰囲気に。テーブルを出して食事やBBQに大活躍。リビングから行き来できる動線も便利
6畳が3間つながる和室と縁側。親族も集まるので昔ながらの使いやすい間取りに
寝室の畳コーナー。ちょっとした軽作業やくつろぎの場に
家事室を兼ねた洗面脱衣所。浴室から手が届く場所にスライト式の台をつけるなど使い勝手よく仕上げられている
リビングダイニングはなぐり加工のされた床材を使用。ぽこぽことした足触りが心地よく陰影が美しい
2階ホールには洗面を設置。ちょっと汚れても、わざわざ1 階に行く必要がなく楽ちん。造作した棚にはお気に入りの本や雑貨をディスプレイ
梁や床に無垢のヒノキを、壁には調湿効果のある漆喰を採用。身体を芯から温めてくれる薪ストーブは、吸排気によって室内の空気をきれいにする効果も
家族に安心・安全な食品を食べさせたいと、味噌や醤油、梅干しなどを手作りしている奥さま。「買えばラクだけど、『自分でも作れるんだよ』と子どもたちに教えたくて」と話す。キッチンにはパントリーや床下収納を設け、手作り味噌などの保存場所を確保。ダイニングで親子一緒に自家製味噌を作るひとときもまた楽しい
家の完成を待ちわびていたお子さま。嬉しそうに自室へ案内してくれた
外壁のガルバは、山が近く苔が付きやすいため、目立たないパープルブラックを採用。杉板で和風テイストも取り入れた
子供部屋。向かい合う2室は左右対称で収納天袋がつながっている。此処にエアコンが設置されサーキュレーターを併用し直接風が当たることなく同時に冷やすことができる
玄関土間。暖簾奥は家族玄関で土間収納。キッチンへ直通できる
日当たりのいいデッキは屋根付きで多少の雨もOK 
白いガルバリウム鋼板の外壁にグリーンのアクセントカラーが映える爽やかな外観

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