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SEVEN HOUSE/セブンハウス

施工対応エリア: 尾張、名古屋、知多、西三河全域、豊川、蒲郡、豊橋

電話番号: 050-5851-7002
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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キッチン奥に設けたパントリー。三角の垂れ壁が空間のアクセントに。垂れ壁はほかにも２か所あり、それぞれカタチが違うのもおもしろい

広い玄関は落ち着いた印象。和室に繋がる動線も面白い

ガルバリウム鋼板とサイディングの外観。無駄を一切排除したシンプル＆モダンなデザインだ

屋根裏収納は、大家族で物が多いため、季節のものなどをまとめて置ける

玄関ホールの隣に洗面スペースが設けてあり、帰宅後すぐに手洗いができる

3兄弟にたくましく育ってほしいという奥さまからの要望で、ウンテイを設置した。5cmごとに短くしたのが特徴で、腕に負荷がかかるようになっている。造りも頑丈で、大きくなったら懸垂バーとしても使える。「ときどき洗濯物のハンガーがかかってますけどね」とご主人がこっそり教えてくれた

シンプルな外観も印象的。緑に囲まれたアプローチが、この家の特徴をよく表現している

イエタテに載っていた『セブンハウス』の施工例にひと目惚れして採用した透明の間仕切り戸。光を取り込んで明るさをもたらすと同時に、インテリアのアクセントにもなっている。「この間仕切り戸ありきで、室内のデザインを考えてもらいました」と語るほど気に入っている

スタディコーナーからは中庭を見渡せる

将来的にインテリアの好みが変わっても、空間の色に合わせやすいよう、キッチンは白を選択。ご主人も料理をするので、ワークスペースを広めに取った。ぐるぐると回遊できるアイランドキッチンは、家事効率をグーンと高めてくれる。カップボードは飾り棚を造ってもらい、見せる収納に。大きなダイニングテーブルは同社の西岡さんが組み立ててくれた

アメリカンガレージを意識し全面OSB合板張りと、アメリカンスイッチを使用。現在はご主人が棚や道具かけなどを制作中

２階共有スペースは、広々設計。書棚やスタディスペースがあり、また、プライベートルームを通らずここからベランダに行けるよう工夫した

ダイニングキッチンには通り抜けができるパントリーや、キッチン収納、大きな扉で隠す収納を設けてあり、子育て中でも室内を美しく保てる

庭にはハナミズキやアオダモといった植物が植えられている。大きな開口部によって、内と外の出入りも快適

アイランドキッチンの真横にダイニングテーブルを配置したことで、奥さまの家事効率もグーンとUP

洗面室と脱衣室を分けたことで、誰かが入浴中でも洗面や歯磨きができて便利。造作の洗面台、ワイドな鏡は奥さまのお気に入り

空間を効率的に利用した、使い勝手の良いキッチン。階段下スペース部分に背面収納を設けている

土間収納の隣はクローゼットと洗面室で、脱衣室やバスルームとも一直線につながる

キッチンの背面にはシンプル&ナチュラルな収納を造作した

框を斜めにカットして広く見せた玄関ホール。正面のニッチには五月人形や季節の小物を飾る

土間のあるLDK。無垢の床と白の空間に天井の梁がアクセント。土間を挟んだ庭の借景は、一幅の絵画のよう

スキップフロアは掘りごたつ風のカウンターと、畳風のカーペット敷きで仕上げてあり、勉強や読書、昼寝など、フレキシブルに使える

アーリーアメリカンスタイルな外観。シンプルながら、真っ白のサイディングの外壁がひと際目を引く

採光とプライバシーを考慮した2階LDK

通り土間のある玄関ホール。框を斜めにカットすることで、空間を広く見せる

約4mの長いテーブルと、黒板ペイント塗装が特徴的。アイアンと木の見せる収納と、奥さまの趣味であるドライフラワーが空間のアクセントに

トイレにまで照明にこだわった。反射した模様がおしゃれ

キッチンをダウンフロアにして、座る人と目線が同じになるように工夫。シンクと一体化したカウンターとダイニングテーブルは、家の雰囲気に合わせて造作したもの

カフェスタイルのオープンキッチン。子ども部屋を狭くした分で見せるパントリーを作り、収納スペースが確保できた

LDKのリビングスペース。奥行きのある出窓にはハンモックを設置した。出窓が大きな額縁となり、大きなアートのような視覚効果も

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