キッチンカウンターが広いから、ダイニングテーブルを置かずに済み、LDKが広々使える

『suzukuri』で人気の「Viento」。玄関ポーチに置いたベンチや、ポーチの階段に腰掛け、子どもたちが遊ぶ姿を見守るのが、お気に入りの時間。アウトドアギアやファッションが好きというKさんにとって、マイホームは“好き”が詰め込まれた宝箱のような場所でもある

見晴らしのいいインナーバルコニーは家族4人でBBQもできる広さ

「Viento」標準の間取りからママカウンターの位置を変え、キッチン横にパントリーを作ったおかげで、収納たっぷり。ダイニング回りもすっきり

照明にもこだわったトイレは、遊びに来た友人からも大好評

玄関からすぐに洗面コーナーに直行でき、リビングやキッチンにも入りやすい、家事ラク動線を確保

広い庭に面しているLDKは日差しが入り冬でも暖かい。子どもたちが庭とリビングを走り回っているときも、キッチンから見守れる間取りとなっている

玄関横にはアーチ上の垂れ壁がおしゃれなシューズクロークが。奥の壁に有孔ボードを取り付け、帽子やアウトドアグッズを吊るして収納している。アイアンバーもコート類をかけるのに大活躍

ダイニングテーブルを置かずにカウンターを造り付け。その分リビングを広々使える

ダイニングテーブルを備え付けのカウンターにすることで、リビングに大型ソファを置いてもゆったり広々

夫婦二人なので、食事はキッチンカウンターで。ダイニングテーブルを置かない分、リビングを広く使えるようになった。床はペットの足腰にやさしい専用のフローリングを採用

LDKは、リビング部分をできるだけ広く使えるようにダイニングテーブルを置かず、キッチン背面のカウンターを広めに造作した。調理中の手元が見えないよう、腰壁も高く仕上げている。リビングでは、白壁にプロジェクターで映像を映して楽しめる

ダイニングテーブルを置かない代わりに、奥行きのあるカウンターキッチンで食事を楽しむ

カウンターキッチンがあるのでダイニングテーブルは置かず、さらにテレビを壁掛けにすることで、リビングはすっきり

キッチンとダイニングテーブルが一体化した造作のカウンター。場所をとらないのでリビングを広く使えて、家事効率もUP！

キッチン一体型のダイニング。カウンター式なので、料理するときも広々と使える

ダイニング脇にはマルチに使えるカウンターを造作。キッチンカウンターには、ダイニングテーブルの高さに合わせて使いやすいニッチを

キッチンにカウンターを造作し、食事はここで済ませる。ソファと同様、ダイニングテーブルを置かずに済むので、限られた空間を有効に使うことができる。カウンターはリモートワークやスタディコーナーとしても重宝しそう