ワイズホーム

施工対応エリア: 掛川～静岡

電話番号: 050-5851-0454
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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ワイズホームの強み

プロの目が光る素材選び

確かな目利きで選ぶ自然素材が、ぬくもりあふれる「住み心地のいい家」をつくる



四季を通して快適で、思わず深呼吸をしたくなる室内空間。そんな、健康的で長く安心して暮らせる家を実現するためには、家にも家族にも優しい素材選びが欠かせない。ポイントは一か所ずつではなく、家全体の素材をトータルで考え、決めていくこと。『ワイズホーム』では、各階の床はもちろん、建具にいたるまで無垢材を吟味。壁紙も自然素材由来のものを用いるなど、厳選した自然素材をふんだんに使用する。岩本社長はまさしく素材選びのプロ。長年の経験から、常に最良の素材を探し、“適材適所”を見極めている。さらに、創業時から築き上げてきた独自の仕入れ先との良好な関係は、確かな品質の材料の安定確保を実現。また、業界の動向や取り組みなどにアンテナを張り、常に新しい情報をキャッチしているため、一歩先を見据えた家づくりが可能になる。
自然素材の省エネ住宅

子育て世代に好評！自然素材で叶える次世代の省エネ住宅



無垢材とZEHは両立できないと考える人はまだまだ多いかもしれない。しかし、ほっと落ち着ける空間づくりと、ランニングコストを抑えた快適な暮らしの提供に尽力する『ワイズホーム』は、その両立を見事に実現。健やかな住空間を生み出す自然素材を使いながら、高気密・高断熱で省エネも叶えるZEH基準の住宅性能をキープしている。とくに好評なのが、無垢の床材を用いた床暖房だ。従来のアカマツに加え、安心の国産ヒノキでの対応も可能になり、好みで選べるのもポイントだ。実際にその心地よさをモデルハウスで体感し、取り入れた施主さんも多くなっている。
補助金の活用

コスト削減に不可欠な「補助金活用」も、しっかりサポート



コストの削減は、家を建てた後にゆとりある生活を送るための最重要課題。直接建築にかかるイニシャルコストだけでなく、日常の暮らしで発生するランニングコストもきちんと考慮する必要がある。同社では、ZEHを積極的に取り入れることで省エネルギーの快適な暮らしを叶え、新生活を経済面からもサポート。さらに、設備費用を少しでも抑えるため、自治体や国の補助金をフル活用してコスト削減を手助けしている。また、子育て世代や若年夫婦に適応される「こどもエコすまい支援事業」にも対応。豊富な知識と経験があるので、複雑な手続きも安心しておまかせできる。

ワイズホームの家づくりの流れ

STEP01

見学会・モデルハウス訪問

まずは同社の家を知るため、同社が手掛けた家を見学しよう。とくに完成見学会では、施主さんごとの要望を叶え、細部までていねいに仕上げた住まいを、実際に見て触れることで、同社の高いプランニング力や施工力が実感できるはず。自然素材と省エネ性能を備えた快適空間のモデルハウスでは、宿泊体験も受け付けている。
STEP02

ヒアリング、資金計画

「どんな家でどんな風に過ごしたいか」など、新居での理想の暮らしはもちろん、家づくりの不安や疑問などもきめ細やかにヒアリング。建物本体の価格、省エネ機器の導入費用や補助金の活用、暮らし始めてからかかる光熱費などのランニングコストなどを考慮して、概算見積もりを算出。将来も含め、トータルでかかるお金を見据えながら、無理の無い資金計画をたてる。
STEP03

土地決定・概算見積もり

実際に家を建てる土地に合わせたプランを提案し、概算見積もりをさらにブラッシュアップ。予算の目安を明確にして、最終プランへと打合せを進めていく。
STEP04

プラン決定、打合せ

外装や内装の素材、設備、家具なども含めた細かな仕様をひとつずつ決定し、施工のための最終プランを確定。その後、本見積もりを提示する。
STEP05

契約、着工

契約後、着工。近隣への工事開始の挨拶や、地鎮祭、上棟式なども執り行う。
STEP06

現場での打合せ

設計図だけでは見えない部分を現地で確認。その場で図面をおこしながら、造作家具のサイズ、棚の位置や数などを最終決定していく。建設中の現場はいつでも見学可能。
STEP07

完成、アフターメンテナンス

引渡し後の定期点検はもちろんのこと、アフターメンテナンスは随時対応。突然のトラブルなどにもかけつけてくれるので、長く安心して暮らしていける。