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住宅展示場に予約なしで行くと相手にされないって本当?予約がおすすめな理由を解説

公開日:2025-01-26

イエタテ編集部 ライター:イエタテ編集部
住宅展示場に予約なしで行くと相手にされないって本当?予約がおすすめな理由を解説

注文住宅を建てるためにはハウスメーカーを検討する必要がありますが、多くの人が住宅展示場を利用します。住宅展示場では多くのハウスメーカーを一度に検討することができ、効率良く情報を収集することができるからです。 この記事では、住宅展示場に予約なしでいく場合のデメリットや、予約していく場合のメリットなどについて解説します。

住宅展示場でできること

結論として、予約なしで住宅展示場を利用すること自体は可能です。
そのため、時間が空いたり買い物ついでに寄ることもできますが、「住宅展示場でできること」を事前に知っておくようにしましょう。

 

モデルルームを見学できる

 

モデルルーム
各ハウスメーカーが用意している住宅展示場は、そのままモデルルームとなっており、各メーカーの特徴や設備、仕様、構造を簡易的に知ることができます。


たとえば断熱性や防音性がどのくらい優れているのかはパンフレットで知ることができますが、住宅展示場では実際に体感することができ、具体的なイメージを持つことが可能です。
このように、モデルルームを見学できるという点は、住宅展示場に来場する大きな目的となります。

 

専門家の話を聞ける

住宅展示場にはハウスメーカーの担当者が常駐しており、パンフレットやインターネットの情報では分かりにくい専門的な部分を、プロが分かりやすく説明してくれます。
また、担当者の雰囲気を知ることもできるため、メーカーの雰囲気を把握することにも繋がります。

 

さらに、優秀な担当者と出会うことでハウスメーカーの特徴だけでなく、家づくり全体の疑問点を一気に解消することも可能です。
そのため、調べても分からないことを知るために住宅展示場に足を運ぶ人もいます。

 

イベントを楽しむことができる

土日や祝日は家族連れに向けたイベントが開催されており、お金をかけずに家族で出かけるスポットとしても人気です。
展示場によっては平日もイベントを開催していることから、インターネットでイベント情報を確認し、それに合わせて来場するという方法がおすすめです。

 

ただし、イベントだけを目的として来場した場合、満足のいく接客を受けることができないケースもあるため注意しましょう。

 

住宅展示場に予約なしで行くとどうなる?

住宅展示場に予約なしで来場することは可能ですが、この章で解説するようなデメリットがあるため注意が必要です。

 

新人営業担当がつく可能性が高くなる

ハウスメーカーが担当者を決める際は、店長や優秀な担当者が以下の顧客を優先します。

 

  • ・OB顧客の紹介

  • ・予約顧客

  • ・住宅相談会社からの送客

      

より成約率の高い案件に優秀な担当者が対応することで、契約取得となる可能性を高めることができるからです。反対に、予約なしで来場した場合、優先順位は低く扱われてしまいます。


その結果、知識や経験が少ない新人営業担当に対応されることになり、満足のいく情報を入手できないおそれがある点がデメリットです。

 

気になるモデルルームを見学できない

モデルルームは住宅展示場に複数あります。しかし、新商品が導入されているモデルルームなどは予約が優先となるため、見学できないことも多いです。
また来場予約客はそのままモデルルームで打ち合わせに入ることも多いため、長時間待たされることも少なくありません。

 

そのため、気になるモデルルームを見学したくて来場しても、別のモデルルームを案内されることもあるため注意が必要です。

 

詳しい説明が受けられない可能性がある

予約なしの来場は新人営業担当が対応することが多いですが、来場者が多ければ中堅や店長クラスが担当となるケースもあります。
このケースであれば予約なしの来場であっても、十分な情報を入手できる可能性はあります。

 

しかし、実際には来場数が非常に多い場合にこのような担当割り振りとなるため、優秀な担当者が対応したとしても時間が短く、詳しい説明を受けられないことが多いです。

 

住宅展示場には予約していくのがおすすめ

住宅展示場には予約していくのがおすすめ

住宅展示場への来場予約は、前述した予約なしで来場するリスクを避けるためにもおすすめです。
この章では、住宅展示場に予約して来場することのメリットについて解説します。

 

経験豊富な営業担当が接客してくれる

来場予約してくれた人は、ハウスメーカーにとっても優先度の高いお客様として扱われ、店長などの優秀な担当者が対応することになります。
そのため、商品知識だけでなく、注文住宅を建てるための流れや競合との違いについても、的確な内容で説明を受けることが可能です。

 

待ち時間なく見学できる

予約なしで来場した場合、来場予約顧客が優先され長時間待たされることもあります。
その点、時間通りに見学し説明を受けられるという点は、予約をして住宅展示場を利用することの大きなメリットです。

 

このことからも、複数のハウスメーカーを一度に検討する場合には、来場予約は必須と言えます。

 

詳しい説明を受けられる

優秀な担当者が対応するということで、より詳しい家の説明を受けることが可能です。
担当者選びはハウスメーカー選びと同じくらい重要といわれており、対応する担当者の良し悪しで、そのメーカーに対する理解度が大きく異なります。

詳しい説明ができる担当者の接客を受けることで、ハウスメーカーの特徴を正確に把握することが可能です。

 

来場者特典などがもらえることがある

予約することで、来場者特典をもらえることがあります。
来場者特典の内容はハウスメーカーによって異なりますが、接客した結果、より確度の高いお客様だとハウスメーカーが判断した場合、お得なキャンペーンの説明などを受けることもあります。

 

このように、来場者特典だけでなく、予約者にしか提供されない情報を入手できる点も、大きなメリットです。

 

住宅展示場にいっても相手にされない人の特徴

ハウスメーカーにとって住宅展示場は維持管理費がかかる場所である一方、多くの来場によってお客様の「名簿」を集めやすい場所です。
つまり、名簿を集めてより多くのオーナーに家を建ててもらうことが、住宅展示場を構える目的です。

 

ただし、全ての人がハウスメーカーにとって「良いお客様」というわけではなく、場合によっては相手にされないこともあります。
この章では、住宅展示場にいっても相手にされない人の特徴について解説します。

 

予約していない

前述したように、予約をせずに住宅展示場を利用した場合、満足のいく対応を受けられないことが多いです。ハウスメーカーの担当者にとって、契約する可能性が高いお客様に割り当てられる時間は、非常に重要です。

 

そのため、契約する可能性が低いと感じた場合、簡単な説明で終わってしまうこともありえます。このように、来場予約はハウスメーカーにとってただの予約ではなく、家づくりの具体性を推測するための重要な指標であることを知っておきましょう。

イベント目的

住宅展示場には複数のハウスメーカーがモデルルームを公開しており、住宅展示場全体でイベント開催することも多いです。
そのため、土日や祝日は多くの家族連れで賑わう場所となり、各ハウスメーカーへの来場も増えます。

 

しかし、注文住宅を建てる予定が全くない人もイベントに参加することになるため、イベント開催日はよりシビアにお客様を見極めます。そのため、イベント目的で住宅展示場を訪れた場合、相手にされない可能性が高くなるため注意が必要です。

 

予算が低すぎる

注文住宅を建てる際に予算を立てる必要がありますが、現実的ではない低い予算を希望する人は、相手にされません。
ハウスメーカーにはそれぞれ標準的な本体価格が定められており、さらに検討しているエリアの土地相場を加えると、最低限必要な予算をイメージすることが可能です。

 

また、土地はエリアと大きさを変えない限り、どのような物件を購入しても同じような価格となります。
つまり、予算を下げるためにはハウスメーカーをよりローコストなメーカーに変更する必要があるため、予算がマッチしていない人はそもそも建築できないということになります。
このように、予算がマッチしていない人は、ハウスメーカーの担当者が真剣に接客しないお客様の特徴の一つです。

 

見学目的、説明を断る

「個人情報を漏らしたくない」「営業を受けたくない」といった理由で、見学目的を伝えなかったり説明を断る人もいますが、こうした対応はハウスメーカーも相手にしない原因となることを知っておきましょう。

 

そもそも住宅展示場に来場するということは、その家に少なからず興味がある、ということになります。それにも関わらず情報開示しないような態度を取った場合「冷やかし客」として扱われてしまいます。

 

「冷やかし客」として扱われれば、ハウスメーカーからも優先順位が低い顧客となってしまい、後から詳しい説明を求めても、相手にされないこともあるため注意が必要です。

 

「住宅展示場には行ってはいけない」と言われる理由

「住宅展示場には行ってはいけない」と言われる理由

ハウスメーカー選びのための情報収集として、住宅展示場の利用は非常に便利です。

 

しかし、インターネットなどで注文住宅についての情報を集めていると、「住宅展示場には行かない方がいい」という意見を耳にすることもあります。
この章では、住宅展示場に行ってはいけないと言われる理由について解説します。
これから住宅展示場の利用を考えてる人は、これまでの解説と合わせて参考にしてください。

 

モデルルームのような家は建てられない

モデルルームを見学して「こんな素敵な家を建てたい!」と思っても、住宅展示場のような家は一般的な家よりも規模が大きく、資金的に難しいとされています。
また、仮に建築できる資金があったとしても、モデルルームは豪華でおしゃれに見せる設計になっていることから、家事動線や生活動線が悪いケースもあります。

 

このことからも、せっかく見学したモデルルームは参考情報に留まってしまうことを知っておきましょう。

 

しつこく営業される

ハウスメーカーによっては営業成績が給料に直結します。そのため、一度連絡先を教えた担当者から、しつこく営業を受けることがリスクの一つです。
場合によっては日中問わず電話や営業メールが送られてくることもあり、ストレスを感じる人も多くなります。

 

あまりにもしつこい営業を受けた場合はハウスメーカーに連絡し、連絡を控えてもらうか担当者変更を依頼することが可能です。しかし展示場メンバーが変わると、営業連絡が再開されることもあります。

 

このような理由から、全く興味がない住宅展示場には来場しないのがおすすめです。

 

家を買わなければいけないような雰囲気にのまれる

住宅展示場とハウスメーカーのプレゼンは、家を買いたくなるような要素がちりばめられています。
また、担当者のペースで打ち合わせが進行することから、モデルルームを見学し担当者のプレゼンが終わると、いつの間にか契約の判断をするステップになっていることも珍しくありません。

 

そのため、自分のペースで注文住宅を検討できないという点は、住宅展示場に行ってはいけないと言われる理由の一つです。

 

展示メーカーしか頭になくなる

ハウスメーカーは住宅展示場にあるメーカー以外にも多くありますが、物理的にモデルルームを見学できることでイメージを持ちやすく、その結果他のメーカーが頭に入らなくなることもあります。
つまり、ハウスメーカーの選択肢を無意識に狭めてしまうことにもなりかねないため注意が必要です。

 

こうした失敗をしないためにも、住宅展示場を利用するためには、明確な目的を持っておくことが重要です。

 

まとめ

住宅展示場では各ハウスメーカーの特徴や仕様、設備について、パンフレットでは分からない部分まで知ることができます。ただし、来場予約をせずに利用した場合は優先順位の低い対応となってしまうため注意が必要です。

 

住宅展示場を利用する際にはできるだけ予約をして来場し、優秀な担当者から納得のいく説明を受けられるようにしておくことが大切です。
ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイントとして押さえておきましょう。

 

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