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施工対応エリア
静岡県全域、三河
電話番号
050-5851-0418
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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窓の位置と大きさを工夫し、明るさとプライバシーを兼ね備えた主寝室。壁一面にマットな質感のユーロスタッコを採用し、空間のアクセントに
白・黒・ライトグレーを基調としたエレガントな吹抜けのリビング。大きな高窓からの光が漆喰に反射して、長時間明るさをキープできる。イタリア漆喰「ユーロスタッコ」とタイルの床の組み合わせが高級感を演出。バイオエタノールの暖炉はインテリアの一部にもなっている。L字型の本革ソファは標準仕様の「MOTTA(モッタ)」
2階の主寝室では照明兼プロジェクターを設置してホームシアターを楽しめる。漆喰の壁は表面が平らなので、凸凹があるクロス貼りよりも美しく映像を映し出すことができる。プロジェクターを上げると広いバルコニーが見渡せる
かまちに大理石を採用して高級感を演出したエントランスホール。正面の壁にはアート作品のように美しいイタリア漆喰の「ユーロスタッコ」を採用。右側の扉を開けるとシューズクローゼット
キッチンを起点に広がる開放的な空間。家族がどこにいても見渡せるからコミュニケーションもスムーズで、自然と会話が生まれる
2畳の書斎は、テレワークやオンライン会議に役立つ貴重な空間。ヘリンボーン柄のクロスと間接照明が緊張感を解きほぐしてくれる
富士山が見える位置にしつらえた隠れ家的なインナーバルコニー。天井に無垢のレッドシダーを採用した。家にいながらオープンエアの風を感じることができる、とっておきの空間だ。コンパクトな住まいでもこんな贅沢な居場所ができるのが自由設計の魅力
グレーのALC外壁にポーチのシダーが調和した外観デザイン。エクステリア、植栽、カーポートのデザインにもこだわり、スタイリッシュな建物をより引き立てている
大理石タイルを貼って上質な空間に生まれ変わった玄関ホール。鏡面のように輝くデザイナーズドアは『納得』オリジナルで、イタリアを代表するデザイナー、アントニオ・チッテリオ作
ホテルを彷彿とさせるラグジュアリーなサニタリーは『nattoku住宅』ならでは。重厚感のあるイタリア製の洗面台「MARMO(マルモ)」は、キャビネットに大理石を使用。顔を洗う、歯を磨く、メイクするといったルーティンワークも、こんな空間なら朝からテンションが上がりそう。浴室のドアをガラス張りにして、リゾート気分を演出
昔ながらの田の字型の間取りだったKさんの実家。畳敷きの和室を、スタイリッシュで開放感あふれる洋間にリノベーションした。これほどまでに劇的に変えられるのは、同社建築士の提案力もさることながら、『nattoku住宅』の新築で使用する自社オリジナル開発の床材、漆喰、設備を、リノベーションでも標準仕様として使うことができるから
LDKの大窓からはたっぷりの光と風が招かれ、庭と室内がシームレスにつながる。グレイッシュなキッチンはご主人が選んだ「GRAFTECT」製。ぐるりと回遊できるアイランド型が、日常の家事効率を高めてくれる。ダイニングテーブルとチェアは、キッチンの色と質感に合わせて『nattoku』が提案
主寝室の床は同じ無垢材を使い、アンティーク風の色に変えて。窓を開けると、船の舳先(テラス)へとつながる
キッチンパネルの色に合わせて収納扉をチョイス。凸凹感が気持ちいいスクラッチ加工の無垢の床は『納得』オリジナルの「ジョージ」
キッチンとリビングを繋ぐ下がり天井。立体的な造形で間接照明の陰影が映える。家族全員が座れるソファではなくリクライニングチェアを採用し、ゆったりと映画鑑賞を楽しめるようにした。リビングのTVウォール裏にはリビングから隠すように収納スペースを設置。光をアクセントウォールにするというデザインを取り入れた
2階ホールは2つの吹抜けをつなぐ“空中廊下”で、家族みんながワクワクする空間。ここからご主人が1階の娘さんに手を振るのが朝の日課となっているそう
リビングとテラスの間に設けた土間スペース。土のついた農作業用の道具を置いたり、時にはこうして椅子でまどろんだり、さまざまな用途に使うことができる。外と内をゆるやかにつなぐ中間領域の役割も担う
2階に上がるとサブリビングとしても活用できる畳のフリースペースが。3世帯で暮らす家族がどこでもきままに過ごせる
グレーのアイランドキッチンに、収納力たっぷりの天井まである背面収納の扉をマットブラックにすることでメリハリが生まれる
ロフトはそのまま活かし、床と天井を無垢板に張り替えた。雛人形や五月人形など大きな季節物を収納するほか、ご主人の書斎にもなるボーナス空間
窓の高さが美しくそろった外観デザイン。標準仕様の外壁は耐火、遮音、断熱性能などに優れたALCパワーボード。当初は二階建てのプランも検討していたが、127坪もある広大な土地を最大限に活かすため、平屋に決めたそう
増築した主寝室。FIXの窓を通して吹抜けから光を取り入れ、1階の気配も伝わってくる。天井にも無垢板を貼り、ぬくもりと安らぎ感を演出
リビングとゆるやかにゾーニングされたDKは、ダウンライトのないすっきりとした空間に。玄関ホールから連続してつながる下がり天井を2,200mmの高さに抑えたことで、目線の高低差が生まれ、より開放的に過ごせる。キッチンを起点にパントリー、ランドリー、浴室へと回遊できる「神動線」も備え、子育て夫婦の家事負担を大幅に軽減
三世帯が一緒に食卓を囲むダイニングキッチン。グレーの引き戸で食器棚や調理家電を隠すことで生活感を出さない工夫も
ダークグレーのALCでシックなトーンに仕上げた外観デザイン。閑静な住宅地の景観にほどよく溶け込みながらも、『nattoku住宅』らしいモダンで重厚な佇まいを表現している
トイレの壁と天井は、抜群の消臭効果がある薩摩中霧島壁を採用。リフォームでも『納得』の新築と同じハイグレードの標準仕様で施工できる
主寝室と中庭の間は、オープンエアのタイルテラスに
キッチンもダイニングテーブルも床も家具も白で統一。リビングドアだけ違う色にしてアクセントをつけた
テレビ背面の壁は、職人の熟練技が光るイタリア漆喰「ユーロスタッコ」を採用し、ナチュラルモダンな空間のアクセントに。宙に浮かんだTVボードも同社の標準仕様。その背面は階段下のデッドスペースを巧みに活かしたドッグスペースで、餌とトイレ置き場になっている
ご主人の書斎は、植松店長の提案でロンドンの個人オフィス風にデザイン。かっこよく、なおかつ落ち着いた空間で、持ち帰った仕事もはかどるそう

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