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施工対応エリア
愛知県、東京都
電話番号
0120-09-9104
ジャンル
新築 、 土地相談
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建築家と家づくりの価値観が合ったことが、楽しい家づくりに繋がったというOさん。「私達が出す要望に対して全てを受け入れるのではなく、マイナス面もちゃんと指摘してくれました。建築家さんと二人三脚で家づくりに取り組めたのが良い思い出です」
平屋建ては、基礎⼯事の規模など予算⾯で不安だったそうだが、担当者が⼟地にかかる税⾦から⼯事コストまで幅広い知識を持ち、予算管理のアドバイスを積極的に持ち掛けてくれたことで安⼼できたそう
土地の間口の広さを活かして、窓のない先鋭的な外観を採用しているSさん邸。シンプルなデザインをベースに、Sさん邸用に調合したというオリジナルカラーの吹付壁に、アクセント壁となるSOLIDOをあわせて、素材使いで建物の表情を造っている
2階部分から⾒た、吹抜け部分のワイドなFIX窓。外の景⾊が室内に⼊ることを考慮して、ワイド窓越しのバルコニー内側には塗り壁をあしらっている
駐車場に緑生ブロックを採用しているMさん邸。今よりも緑が成長すれば、緑の絨毯に浮かぶような「自然に囲まれた家」になることをイメージしたのだそう
平屋建てならではの高天井がもたらすシンボリックな片流れの大屋根をはじめ、壁材のガルバリウムは繋ぎ目のピッチが広いものを採用するなどクールでスタイリッシュな外観に。「友人から『外観からは平屋に見えないね』と言われるたびに嬉しく思います」
同社での家づくりでは、建築家が専属でついてくれるので、些細な相談事から細かな要望まで丁寧に対応してくれる。営業担当と建築家が綿密に連携して、しっかりと予算管理もしてくれる
コストをかける必要のない部分を省いた代わりに、こだわりたい設計や仕様に費⽤を充てるなど、予算配分にメリハリをつけた家づくりを実践したTさん邸。コストダウンしながらも、質が上がっていくような家づくりを体感できたそうだ
リビングに吹抜けを設けることで、キッチンとの天井高の差を楽しめるのも良いというMさん。リビングは寛ぎの場、キッチンは家族団らんの場といったように、仕切りがなくても空間の雰囲気が分けられているのが心地良いのだそう
FIX窓越しの坪庭が印象的な⽞関。⿊の側壁は天井のレッドシダー材同様、FIX窓を介して外にも同じ素材をあしらい「内と外のつながり」を演出している
開放的なLDKから一変、ホテルライクな演出が大人の雰囲気を醸し出す寝室。空間によってメリハリを持たせた設計やデザインは、同社で家づくりをする醍醐味。設計や建築のプロとの二人三脚で、家づくりをとことん楽しめる
間口の広さを活かしたワイドスパンのLDKならではのゆとりに満ちた雰囲気が、暮らしに癒しをもたらしてくれるというMさん。土地探しに強く、立地を考慮した設計力に定評のある同社の家づくりが垣間見られる空間だ
当初、平屋建ては念頭になかったというOさんだが、同社からの提案でプランが一変。「広いLDKに住みたい」というOさんの要望が一番叶うスタイルが平屋建てだと、担当者が勧めてくれたそう。「担当者の熱意が会社選びの決め手になりました」
階段の浮遊感や立体的な造形美が好きだというMさん。回り階段にすることで、そうした魅力を際立たせようと思ったのだそう。「階段を玄関の顔にしたいと思っていました。階段スペースを吹抜けにして、2階部分から差し込む光の自然な美しさを表現しました。階段の踏み板は、タモ材を白で塗装したものを使っています」
担当者の提案でウォルナットの床を選んだというTさん。「当初は明るめの床材を考えていましたが、モダンな室内にするなら濃い質感が良いとのアドバイスをくれました。出来栄えが本当に気に⼊っています」
何気ない生活のワンシーンが絵になるSさん邸。「光を拡散してくれる白壁や、靴下を脱ぎたくなる無垢床など、素材使いにこだわった我が家でゆっくりとした時の流れを感じながら暮らしていきたいです」
クローズドな外観から⼀転して、室内は開放感に満ちている。縦⻑のリビングに⾯してワイドスパンな開⼝部を設計。併設したウッドデッキをアウトドアリビングとして活⽤できる間取りが特徴だ
照明が必要ないくらいの明るさが印象的なリビング。白の空間が光を拡散するだけではなく、吹抜けが面積以上の開放感をもたらしている
アイアン⼿摺、ナラ材の床、天然⽊のレッドシダー材に⽩のクロスを組み合わせて、素材使いの良さだけで品のある空間に仕上げている。いつまでも飽きのこない空間といえそうだ
ダイニング・キッチンから室内を見渡した時に、家づくりの達成感に浸れるというSさん。後悔のない家づくりが叶ったことを日々実感しているそう
キッチン背面タイルと、それに合う背面収納を吟味したというOさん。「素材の展示だけでは、家づくりを考えたときに全体像がイメージしにくいですが、展示場で素材を見てモデルハウスで空間のイメージを確かめられたので迷いはありませんでした」
外観デザインに奥行きを出すため設計した庇が印象的なMさん邸。軒天井にあしらった天然木が醸し出す、水平ラインが美しい
キッチン周りは同社モデルハウスを参考にしたというOさん。「同社のモデルハウスは等身大のサイズで建てられているので、サイズ感がちょうど良くて参考になりました。キッチンの背面タイルや床材など、実際に取り入れたアイデアがたくさんあります」
吹付壁にアクセント壁のSOLIDOをあわせ、軒天井に天然木をあしらうなど素材感豊かな外観が素敵。飽きのこない外観デザインの中に、表情の豊かさがあるのが気に入っているのだそう
キッチン天板には天然⽯の⾵合いが美しい⼈造⽯「フィオレストーン」を採⽤。掃除がしやすく、美しい光沢が質感の良さを醸し出している。メーカー品でありながら造作のような演出を施すなど、キッチンへのこだわりが垣間⾒られる
LDKから洗面室、脱衣室、浴室につながる回遊動線にすることで家事の負担が軽減されている。「共働き家庭であり、子育て中でもあるので、回遊動線に助けられている部分がとても多いです」
室内の雰囲気は、草木染の無垢床を使うことから考えたというSさん。草木染により一枚一枚表情が違う無垢床の魅力を引き立てるために白壁を合わせており、壁と床とをつなぐ部分にアルミ巾木を用いるなど、品の良さを感じるシンプルモダンな空間に仕上げている
ダイニングから見たリビングの面構えが気に入っているというSさん。テレビの背面壁は造作によるもので、AV機器の存在感をなくすために二ッチを設けたり、コード類を壁裏に収めるなどの工夫がされている
LDKの中⼼に鉄⾻階段を置き、リビング、和室、ダイニング・キッチンが枝葉のように配されている。鉄⾻階段上部には吹き抜けを設計。2階部分のワイド窓からの豊かな採光が1階まで届いている
白壁と木を組み合わせたシンプルな空間は、取り込んだ光が拡散して室内に明るさをもたらしてくれるのが良い

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