世界でたった1つのオリジナルアイランドキッチン。バックヤードの白いタイルをひし形にしただけで印象が大きく変わる。「私も早くお手伝いした〜い」という声が聞こえてきそう♪

無垢オークの床、珪藻土の壁、スチールの階段がバランス良く調和したことで、人も愛犬もリラックスして過ごすことができる

思わず見とれてしまう、本物のアメリカンサーファーズハウス。敷地の高低差を活かし、母屋と同じテイストの物置を造った

季節ごとにディスプレイを変えて、暮らしを楽しむ土間玄関。珪藻土の壁に上総さん自ら空と海が融合した絵を描いた

広い庭はドッグランやBBQ、子どもプールなど、家族みんなで自由に遊べる

「なければ、作っちゃえばいいじゃん！」が上総さんの建築美学。ファンを赤くペイントし、高い吹抜けの窓にアンティークのステンドグラスをはめ込んで、夫妻のイメージをカタチにした

広い庭はドッグランやBBQ、子どもプールなど、家族みんなで自由に遊べる

子どもの好奇心と創造力を育てるボルダリングをデッドスペースに造作

アイランドキッチンのバックヤードは2WAYのパントリー

デザインと使い勝手を両立した手作りのアイランドキッチン。バックヤードに貼ったレンガが高級感を演出

奥さまがこだわったアイランドキッチン。バックヤードに水回りを集約し、ぐるぐると回遊できる家事ラク動線を実現

7.2畳のフリースペースはセカンドリビングとして、多目的に活用できそう。吹抜けを通して、「ごはんよ～」というママの声も聞こえてくる

7.2畳のフリースペースはセカンドリビングとして、多目的に活用できそう。吹抜けを通して、「ごはんよ～」というママの声も聞こえてくる

家族団欒の声が聞こえてきそうな家から幸せ色の灯りがこぼれる。20年全量買取の大型ソーラーパネルを搭載

料理好きな奥さまからの要望で、ダイニングと一体型のアイランドキッチンを造作。華やかなモザイクタイルをバックヤードに張ってアクセントを。照明にもこだわっている

シーリングファンを取り付けた開放的な吹き抜けを見上げると、子ども部屋の木製窓が。1階にいる両親と楽しそうに会話する子どもたちの声が聞こえてきそう

アイランドキッチンを囲む腰壁にも蓄熱性の高いデザインコンクリートを採用。バックヤードの収納は『KOZEN STYLE』のオリジナル。カウンターには床材と同じアカシアの無垢材を使用

奥さまの夢を叶えたアイランドキッチン。バックヤードに既成の食器棚を設置すると暗くなるので、カウンターを造作して大きな窓を設えた。食器棚はリビングから見えない位置に設置して調理家電を収納し、生活感を見せない