丸昇彦坂建設

オンライン相談可

施工対応エリア: 東三河全域

電話番号: 050-5851-0683
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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丸昇彦坂建設の強み

ツーバイフォー工法

中部エリア最大級を誇る生産工場で、ツーバイフォー工法の可能性を最大限に！

同社は、建物を面で支える「2×4（ツーバイフォー）工法」をいち早く取り入れ、地震に強い安心・安全な住まいを地域に提供し続けている。本社隣接の中部エリア最大級のツーバイフォー生産工場では、建物の骨組みとなるツーバイフォーパネルを生産している。自社グループの工場があることで、国の基準を満たした高品質な製品を安定的に供給でき、スピーディな生産により工期の短縮も実現。さらに、中間マージンや輸送コストも省けるため、高品質な家を低コストで提供できる。日本ツーバイフォー建築協会では、阪神・淡路や東日本大震災などの日本各地の被災地が続けているツーバイフォー工法の家の被害程度は、震度６や震度７の大地震で被害が無いか軽微な被害までに留まり、被災後もそのまま暮らせる住宅が97％以上を占めることが報告されている。
ハイスペックプレミアム住宅

強さと快適さをハイレベルに実現する「ハイスペックプレミアム住宅」シリーズが人気



同社で家を建てる人の多くが採用しているのが「ハイスペックプレミアム住宅」。ツーバイフォー工法の強さと、ZEHを超えるHEAT20・G2グレードの快適さを兼ね備えた驚くほど高性能な住まいだ。耐震等級３、省エネ等級５、劣化対策等級３、維持管理等級3と、住宅性能表示の必須４分野で最高等級を取得。長期優良住宅仕様で、火災に強い省令順耐火構造にも適合しており、火災保険料も割安に。万全の備えで、地震に強く、夏は涼しく冬は暖かで、年中安心・快適に過ごせる家を実現する。さらに、エネルギーロスを抑え、効率よく計画的に換気する、第一種換気方式の全熱交換システムを標準採用。熱を逃さない24時間換気で、健康的かつ省エネな暮らしが叶う。
デザイン

完全自由設計で、デザイン性にすぐれた唯一無二の家を実現



ハイレベルな強さと快適さが備わっているだけでなく、完全自由設計でフルオーダーの家を提供できるのも同社の強み。アーリーアメリカン、カフェスタイル、スタイリッシュモダン、シンプル＆ナチュラル、和モダンなど、どんなテイストが希望でもデザイン性の高い住まいを提案してくれる。プランニングでは、施主さんからじっくりと要望をヒアリングしたうえで、家族の理想のライフスタイルが叶う住まいをインテリアに至るまでプロデュース。もちろん、生活動線や家事動線、日射や通風、周辺環境なども重視したうえで、敷地の個性を最大限に活かした唯一無二の住まいを実現できる。また、建てた後の暮らしへも十二分に配慮し、予算内で理想の家が建てられるよう、さまざまな工夫を盛り込んで設計してくれるので、安心して家づくり計画を進められる。

丸昇彦坂建設の家づくりの流れ

STEP01

問合せ・ヒアリング・敷地調査

ホームページやWEBイエタテなどを見て同社の家づくりが気に入ったら、まずはWEBイエタテから問合せを。同社では、土地探しや資金計画など、家づくりの“はじめの一歩”から親身に対応。完成見学会や毎日開催の「いえカフェ」に参加すると、施工事例や土地情報など、家づくりのお役立ち情報をたくさん紹介してくれる。その後は、マイホームに対する要望や将来のライフスタイルなどをじっくりヒアリング。土地が決まっている場合は、簡易的な敷地調査も実施してアドバイスしてくれる。また、同社には不動産部門があり、大規模分譲地を手掛けているので、まだ土地が決まっていない人は土地探しから相談するのがおすすめ！
STEP02

基本プラン・資金計画・申込み

設計士が基本プランを作成し、間取りや外観デザイン、インテリア、エクステリアまで、イメージに合った住まいを提案。また、予算に合わせた資金計画も提示し、住宅取得に関する資金計画だけでなく、老後に至るまでの将来設計に関してもアドバイスしてくれる。プランと資金計画の内容が固まったら、プランニングと敷地調査の申込みを行い、申込金を支払う。その後、家づくりのプロフェッショナルを動員し、本格的な作業がスタート。施主さんの要望などをさらに詳しくヒアリングし、外観や内観の確定、設備・仕様の確定、電気配線図、床材などの内装や家具といった細かな部分も決定していく。
STEP03

住宅保証制度への登録・契約・調印

検査・保証の専門機関である住宅保証機構や日本保証機構に登録。以後、これらの第三者機関が施主さんに代わって現場を検査し、長期にわたって保証してくれる。同時に、プランや見積りの内容が固まったら建築工事請負契約書を作成し、契約・調印を行う。
STEP04

4者打合せ

施主さん、営業スタッフ、設計スタッフ、施工スタッフの4者で打合せを実施。図面、仕様、追加・変更箇所などの最終確認を行い、工事の段取りや進め方を共有する。以降は図面変更ができなくなるので、このときまでにしっかり確認を。その後、担当スタッフと着工の段取りや仕様について詳しく打合せる。
STEP05

解体・地盤調査・地鎮祭・配置確認

融資金の「融資予約通知」を確認後、司法書士の立ち会いのもとで土地決済が行われる。それまでに頭金の残金、諸費用、実印・印鑑証明、住民票を用意しておこう。既存の建物を解体する場合は、解体工事に立ち会い、解体するものと残すものを指示する。解体後、地盤調査度ご近所への挨拶を実施。着工前の縁起のいい日に地鎮祭を行い、工事の安全を祈願する。その後、地縄張りが行われ、基礎工事へと進んでいく。
STEP06

着工・上棟式・現場打合せ

基礎工事を経て、建物の棚上げを行う「上棟式」を実施。家族の一生の思い出になるイベントなので、記念写真も行われる。その後、構造体が完成したら、構造検査や住宅金融公庫の中間検査を実施。木工事の完了後に仕上げ工事に入る。工事中の現場にも案内してもらえるので、コンセントやスイッチの位置などは取付け前にしっかり確認しておこう。
STEP07

完成・引渡し・アフターメンテナンス

工事が完了すると、施主さんの立ち会いのもとで竣工検査を実施。厳密な自社検査に加え、第三者機関による検査も行われる。その後、引渡しで鍵を受け取ると、実質的にマイホームが家族のものになる。引渡しでは、関係者全員で記念撮影も。また、住宅ローンを利用した場合は、司法書士の立ち会いのもとで決済を実施。引渡し以降はいつでも引越しすることができ、新しい生活がスタートする。入居後は、定期巡回サービスがスタート。引渡しから2年経過の２か月前の2年点検に初回の巡回サービスが行われる。もちろん、何か困りごとがあるときは、連絡すればすぐに対応してくれるので、ずっと安心して暮らすことができる。