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施工例・間取り

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建杜 KENT（大栄工業）

施工対応エリア: 東部全域（伊豆エリアは応相談）

電話番号: 050-5851-6955
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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トイレ

カーテンを開けると特注のウッドサッシから柔らかな光が差し込む

キッチン

小さなギャラリーのような玄関ホールにはテラコッタタイルを用いた。シューズクローゼットの扉は、Nさんが貼った焼き杉を模したクロス

キッチンの造作は、実家を参考にシンクとワークトップが背中合わせになるセパレートタイプに。IHクッキングヒーターは、ドイツのミーレ社製

自然豊かな環境にマッチした、天然木と塗り壁の美しさが際立つシンプルな外観

LDKの一角には段差を付けて、リビングスペースを緩やかに区切る。大きな窓を開けると、玄関ポーチの天井を兼ねたテラスに続く

キッチン

土間は広く、という希望は予想を遙かに上回るピロティとして完成

2階は大きなロフトのようなワンフロアのつくり。一角に配置した寝室は、リビングの気配を感じられて、屋根裏の程よいおこもり感も確保

リビングは、ソファに座ったときの目線と重心に合わせて窓の位置を下げ、光を取り入れている。整然と並んだ床材が視線を奥へ導き、広がりを感じさせている

旧ビルの倉庫に眠っていたキッチンにスチールを組み合わせ、BARのような雰囲気に

ダイニングテーブルの一枚板は、そのままキッチンの天板につながる個性的な仕上がりに

50年経った銅板の青みが風格を添える外観。ダイニング側のテラスと縁側の一部に壁を新設し、玄関扉にはあえて古材を用いた

LDKの上部はロフトスペース。両脇をふさがないことで、トップライトから入る光を階下にも届ける

店舗へと誘うデザインウォール。フランスの教習所で使用されていたドアを再利用

４つある子ども部屋のうち真ん中の２つは、ベッドを上下でスペースを分けて造作し空間を有効活用

暮らしの中心になるLDK。大きな窓からは、日中の柔らかな自然光がたっぷり降り注ぐ。リビングのみを吹き抜けにすることで、開放感と落ち着きを両立。白を基調にシックな北欧テイストでまとめたインテリアは、時代に左右されにくく、愛着を持ち永く住み継ぐ家にフィットする

漆喰と下見板が和の風情を醸す玄関。広縁はペアガラスの樹脂サッシにより気密・断熱性をアップ

勾配天井で開放感のあるキッチン。古き良き雰囲気と機能性が同居して、ぬくもりのにじむ使いやすい空間になった。カウンターの向こう側は書斎スペース。仕事を持ち帰った奥さまが、食事の支度をしながら作業を進められるベストポジションにデスク、本棚を造作

2階のスタディスペースにはデスクカウンターと大型収納を用意。釣具やゴルフ用品など趣味の道具も収納できる

1階はミニキッチン付きのワンルーム。将来、親の同居を想定しているが、夫婦もいずれ1階だけで生活することもできる

2階の住居スペース。壁や天井は活かし、モルタルの床の上に無垢の杉板を貼って暮らしやすい空間に

エントランスは玄関と駐車場の二方向から出入りができる。今まで大切に使い続けてきた無垢材のチェストも、本物の素材同士で共鳴し空間に溶け込む

2階ホール。鉄板を4枚組み合わせて加工し、土間の入口となる引き戸に仕上げた

玄関ホール。タテ・ヨコの美しいラインは建築家らしいこだわり

清潔感のあるサニタリールームは造作で。浴室とはシャワーカーテンで仕切る

杉の床と勾配天井が清々しいリビング。ウッドデッキには深い軒を張り出した。大きな木製サッシは造作

リビングは浮き舞台のような設えで、ダイニングに向かって腰掛けられるようになっている。人が集まる空間にというご主人の希望を叶えたものだ。昔ながらの土壁は、調湿機能に優れ、夏の蒸し暑い時期も快適に過ごせる

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