将来は屋上庭 園化を考えている、広々としたバルコニー

家族全員が集うリビングは、6人が揃ってもゆとりの空間。一画に設えた小あがりの 畳スペースは、腰掛けるのにも程よい高さ。下部は大容量の収納スペース

1階のご両親の世帯の、仏間も備えた本格和室。モダンな建具も似合う

2世帯が共有するダイニング。造作のカウンターはちょっとした書斎スペースにも

ホテルのように、とオーダーした3階のサニタリースペース。可動式の鏡の裏には、化粧品が収納できる

分割可能な子ども部屋。左右の一面だけ壁紙を変えてアクセントに

一枚板の敷板が存在感を示す。壁一面には大容量の収納。白い扉で圧迫感もなし

明るい白をチョイスした外観。玄関上部の横スリット窓やインナーバルコニーも表情を添える

広々した屋上庭園のバルコニーは、ゲストを呼んでのBBQやバルコニーランチ、休日のおだやかなひと時を過ごすのにぴったり

広々とした屋上庭園

広々とした屋上バルコニー。土地自体を盛り土でかさ上げしているので、眺めは抜群。子どものプール遊びやバーベキューにも大活躍

写真を見るだけでは2階だと気づかれない広々としたバルコニーは、自分たちだけの庭だ

SORA庭（スカイバルコニー）は、屋上BBQやプール、花火鑑賞、子どもたちのお菓子パーティーな ど、多目的に活用している

「将来はバスケットコートも作れるように」と広さを考えてプランした庭は、子どもたちが土いじりをして感性を育めるスペースも作っている

広々バルコニー

白い塗り壁とメタリックシルバーのガルバリウム鋼板がスタイリッシュな外観。バルコニー部分の格子はデザイン性と目隠しを兼ねて採用。屋上には広々としたルーフバルコニーも

リビングは約12畳。キッチンダイニングやバルコニーと一体化しているため、2階全体が明るく広々としている。間接照明や折り上げ天井がアクセントに

将来の生活を考えて、段差のないバリアフリー設計