親との同居も視野に入れた一室は、気軽に横になれる和室に。現在は長女の遊び場に。第2子が誕生したらお昼寝スペースに大活躍。キッチンからも目が届き安心

外観は落ち着きを感じるグリーンと木調のツートンをチョイス

ゆったり使えるシューズクロークのある玄関

シャビータッチの木調とテーマカラーのイエロー、ポイントになるブルーなど、好みの色を効果的に用いたLDK。何度もシミュレーションを繰り返し、お気に入りの空間をつくりだした

コーディネートを考えるのが一番楽しかったというキッチン。背面の壁には白いレンガ柄のクロスを

ダイニング側の壁は基本設計では小窓だったが、日中の日当たりが良い立地のため、掃き出し窓に変更。イメージ通り、明るく風通しのいいリビングに仕上がった

寝室はブルーのアクセントクロスを

インナーバルコニーは仕様変更。側面の壁を抜いてより光が入る設計に

将来、親と同居することも想定して用意した1階の洋室。現在は、コザクラインコをカゴから出して遊ばせる部屋に

子世帯の玄関ホール。収納スペースも充実。親世帯と玄関を離したことで、いつでも気軽に友達を呼べる

シューズクロークを備えた子世帯の玄関。奥の扉で親世帯と気軽に行き来できるようになっている。階段は踏面を広くするよう要望 。荷物の上げ下げもしやすくて正解だった