ご主人が仕事や自分時間を楽しむ書斎

大開口から畑地の風景を一望できる吹き抜けのリビング

勾配天井とTVボードの背面にもレッドシダーを採用

レッドシダー張りの壁が印象的な玄関。玄関収納は掃除がしやすいように土間の上を浮かせてある

ボックス型のグレーの外観。ベランダの出っ張りに合わせて建物本体を縁取るように外壁を設け、夏の直射日光と周囲の視線を遠ざけるように設計されている

対面キッチンの腰壁にはモールテックスを採用。壁を高めにして、手元を隠すように配慮されている

キッチン背面は、カウンターとオープンラックで「見せる収納」スタイルに。キッチン奥には大容量のパントリーを用意し、入り口はアーチ型に仕上げた。内部の壁には奥さまのお気に入りのクロスを採用

トイレは内装をグレーで統一し、手洗いコーナーや鏡、照明で個性を演出

室内干し用のバーを付け、洗濯の家事が一か所でできるようにしたランドリー。洗面台はカウンターを広く設けてあるため、家族が同時に利用できる

廊下のつきあたりに設けたご主人の書斎コーナー。リモートワーク時にも集中して仕事ができ、自分時間をゆったり楽しむこともできる

狭くてもいいから書斎が欲しかったというご主人。ここで勉強をしたり、楽器を弾いたり、自分だけの時間を楽しむ

主寝室の隣に設けたご主人の書斎コーナー。1日の終わりに、ここでゆっくり自分時間を楽しむ習慣ができた

リビングの端に設けたご主人の書斎コーナー。家族とほどよい距離を保ちながら自分時間を楽しめる空間

2階に設けたご主人の書斎スペースは、リモートワークや自分時間を過ごすための場所

ご主人の趣味部屋。休日は子育ての合間を縫って、スノボの手入れをしながら自分時間を楽しむ

階段下の空間を有効活用してご主人の書斎を確保。ダイニングの隅に配置したので、家族とのつながりを保ちつつ自分時間を楽しめる。テレワーク時にはドアを閉めて仕事に専念できる

書斎は医療関係の仕事に就くご主人が希望

主寝室の一角に設けたご主人の書斎。鮮やかなブルーのクロスを採用し、非日常的な時間を楽しむ

ご主人が趣味の時間を楽しむ隠れ家的書斎。床から天井まで届く造作の書棚にマンガ本がぎっしり