愛知県尾張

静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 住まいのプロ 家づくりガイド
  1. くふうイエタテ
  2. 住宅工房 アリアンス
  3. フォトギャラリー
施工対応エリア
東部(伊豆方面応相談)
電話番号
050-5851-7001
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
分譲地の角地に完成した、スタイリッシュ&モダンな外観フォルム
玄関の正面に大きなエコカラットを貼り湿気を調節。リビングを通らずに和室へアクセスできるのも気が利いている
本革のソファまで提案し、空間をトータルにコーディネート
シンプル&モダンな外観デザイン。外からベランダの洗濯物が見えないように工夫されている。これからテラスデッキ、ガレージ、家庭菜園を作る予定
寝室からつながる2Fのテラス。目前に広がる駿河湾を眺めながらグラスを傾けるのも楽しみのひとつ
インナーバイクガレージを備えたT邸。高級感のあるブラックの外壁が緑豊かな自然に映える
できるだけ間仕切りを少なくし、部屋と部屋を干渉させる。そうすることで、大きなひとつの空間を実現しつつ、巧みな窓の配置や高低差によって開放感あふれる快適な居住スペースを演出できる
和とモダンが共鳴する玄関ホール。リビングを通らずに、和室からトイレにアクセスできるのでゲストも安心。黒御影石と間接照明のアプローチが高級感を演出
下がり天井にダウンライトをビルトインしてニュアンスを。キッチンのバックヤードには浴室と脱衣室がある
玄関ホールから直結する和室は、リビングを通らずに化粧室に行けるのでゲストも気を使わずに済む。吊押入れを採用したことで視線が対角線に伸び、狭く感じない
家に居ながら毎日リゾート気分を楽しめるテラス席。奥さまは室内からこの空間を眺めるのが大好き。ライトアップもできて、多目的に活用している
『アリアンス』といえばこの開放感あふれる吹抜けのリビング。視界が広がって、ゆったりとくつろげる。こんなに広くても、上下階で温度差がないのも嬉しい
『アリアンス』の8割以上の施主さんが採用する吹抜けのLDK。吹抜けを作ると、開放感が生まれるだけでなく、上を見上げることで肺を中心とする呼吸器関係が開き、前頭葉や側頭葉が圧迫されないなど、健康にも役立つ。東と南に設けた5連の高窓から太陽光のシャワーが時間を追って降り注ぐので、朝から夕方まで明るい空間を実現する
視線がワイドに吹抜け、和室へと抜けて、いっそうの開放感をもらたすリビング。カーテンの要らない暮らしができる
ダイナミックな吹抜けのリビングは『アリアンス』の代名詞。南面道路側にあえて大きな窓を設けず、外からの視線を遮りながら、5連の高窓から光を確保するという独自の採光方法をとっている
階段の先に2 階 リビング。1 階の高天井部を活か し、空間を穏やか7 に分割
2WAYの洗面コーナー。女子率が高いので、2つの水栓と大きな鏡を特注した
玄関ホールで圧倒的な存在感を放つ組子障子。職人手作りの大胆なグラフィックは、組子細工の中でも代表的な「麻の葉」「胡麻」「桜」の三種の伝統模様をそつなく散りばめたもの
ゲストの誰もが「すごーい」と驚くホテルライクなトイレは『アリア ンス』の真骨頂。「トイレは魅せるものではない」というネガティブな固定概念を完璧に覆した
できるだけ玄関を広くしたいというご主人の要望を受け、シューズクロークを壁面収納スタイルに。和室が見える地窓を設けたことで目線が抜け、より開放感が生まれた。正面の壁は開閉でき、階段下は4㎡の収納になっている
重厚感のあるテレビステーションのバックヤードは収納
家族やゲストの笑顔が弾けるスカイバルコニー。バーベキューやオープンカフェ、 花火鑑賞や天体観測など、多目的に楽しめるゴキゲンな空間
美しくライトアップされたアプローチ。毎晩、仕事から帰ってくるのが楽しみになったというのも納得だ
座ると吊り押し入れの下に視線が伸び、広さを感じさせる。玄関からの入口も設けられ、客間としても機能する
2階のフリースペースはファミリーライブラリーとして使うほか、ご主人が趣味で集めているフィギュアもきれいにディスプレイされている
スキップフロアのキッズスペースは夫婦共有のPCコーナー。高さ110cmで、キッチンに立つ家族とちょうど目線の高さが合い、会話しやすいように仕上げている。フロアの下は大容量の収納スペース
ストレートに伸びる2階の廊下。落下防止のため、手すりはヨコ型の格子に
無垢と塗り壁が調和した高級感のある土間玄関。手洗い、トイレ、サニタリーへと直結する「どろんこ動線」が子育てママのストレスを軽減
客間はもちろん、子どもたちの遊び場にもなる和室。リビング、ダイニングから和室へ、さらに玄関ホールへと視線が抜け、より開放感を演出
小上がりの主寝室はベッド要らず。夫婦でホームシアターを楽しむ

Pagetop