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施工対応エリア
名古屋~静岡
電話番号
050-5268-8247
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リゾートホテルをイメージした寝室はふわふわ絨毯が気持ちいい。一段上がった窓際にソファやテーブルを置いて、のんびりお酒を楽しむことも 
壁掛けテレビ背面のタイルは600×1200角の大判。間接照明の光が高級感を醸す
グレーの外壁がカッコいい平屋の外観。カーポートを設置したことで、雨に濡れずに玄関までアクセスできる
のどかな環境にしっとり馴染んだ「白亜の邸宅」。壁の向こうに広い中庭があるとは想像もつかない
光沢のあるタイルがラグジュアリー感を演出するLDK。タイルを使った空間を数多く手がけてきた同社ならではの提案力と職人による確かな施工力が細部にまで行き届く
LDKでくつろぐ夫妻。おしゃべりをしながら、ゆったりと過ごす時間がお気に入り。ショップで一目惚れした山吹色のソファがライトグレーのクロスにマッチ
バーカウンターをイメージして設計したキッチン。モールテックスの造作カウンターで毎晩晩酌を楽しむ
大人が数人入っても窮屈に感じないキッチン。ミーレの食洗機をビルトインして、家事効率もアップ。手洗いコーナー、ランドリールーム、ファミリークローゼットへと回遊できる間取りを叶えた
中庭を囲む「コ」の字型の二階建て。太陽光発電を6.93kW搭載している
外からの視線をシャットアウトしつつ、プライベートなひとときを過ごせる中庭。ライトアップされるシンボルツリーはカツラとシマトネリコ
つながりを持たせながらもゾーニングされたLDK。キッチンからリビングにいるご主人や愛犬の様子が見えるので、奥さまも安心
29坪の延床面積で開放感あふれる22畳のLDKを確保することができた。折り上げ天井にしたことで目線の高さが変わり、より広く感じられる。許容応力度計算により、耐震等級3を取得。UA値0.48、C値0.5、BEI0.76の高性能な住まいを叶えた
S邸では、大人5人の暮らしを考慮して太陽光発電を6.93kW導入。創電+オール電化による省エネで、エネルギーの自給自足を実現した。入居以来、作った電気と使った電気がプラマイゼロ以上。売電が上回る月もあるという。太陽光発電は万一停電が発生した際にも電気を使うことができるため、災害対策にも役立ち、家族も安心感が得られたと話す。
吹き抜けには南側と東側に大きな高窓を用意。広い空間全体に明るさをもたらしている
リビングをスキップダウンさせることで、空間をやわらかく分割し、落ち着きを生みだす。調湿、消臭機能に優れるエコカラットは、ゆらぎのある表情も魅力で、間接照明により視界に寛ぎが運ばれる。ガレージの愛車を眺めるための窓も用意され、予定している新車が来る日も楽しみ
正面は余計な装飾や内部の印象を排除。それゆえドアの先の驚きは大きい
ダークトーンのキッチンで、シックなバースタイルのDKに。手元が隠れる高さのカウンターや見えないように配慮したゴミ箱置き場など、スタイリッシュな雰囲気を維持するための工夫が盛り込まれる
ホテルのように大きな洗面台。鏡の下に貼ったタイルもおしゃれ
モールテックスのカウンターを造作し、コの字型にレイアウトしたキッチン。作業効率がUPし、料理タイムが楽しくなったと奥さまも喜んでいる。3連のペンダントライトは平野さんのセレクト
リビングと2階ホールは吹き抜けを通じてつながる。「ソファでくつろいでいると、2階から子どもが声をかけてくることもよくあります」とSさん。天井いっぱいまでの収納を設けたTVボードも、同社のオリジナルデザイン
オリジナルの洗面台。壁一面に鏡を張り、光沢のある黒いカウンターにエコカラットを組み合わせてホテルライクに演出した
土間仕上げの玄関ホール。手洗いコーナーも設置して感染予防にも配慮
延床面積29坪でありながら、もったいないと思えるほど広い土間を設けた玄関。このムダとも思える「余白」こそが、暮らしに豊かさを生む。大きなFIX窓から見える愛車が額縁の絵画のように見えるのも設計士の狙い。シューズBOXの下の間接照明も、同社のスタッフと時間をかけて明るさや照度を決めたもの
シルバスの石壁が印象的な玄関ホール。窓からやわらかな光が差し込む
ご主人のリクエストで、立体感のある黒いデザインクロスを採用したトイレ
トワイライトに映えるスタイリッシュな外観は、狭小地であることを忘れさせるほどの美しい佇まいをみせる
テレビの壁面には、シルバーやゴールドのような金属感のあるシルバスという石を採用
水平・垂直のラインが美しい外観。6月になると、シンボルツリーのジャカランタが紫色の花を咲かせる
家族用とゲスト用に分かれた玄関。軒天付きのポーチも広い雨よけに
ホテルライクのレストルーム。見えない収納スペースがおしゃれ

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