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くふうイエタテ
五朋建設
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五朋建設

施工対応エリア: 中部（島田～清水区）

電話番号: 050-5851-0440
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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ＬＤＫはシンプルモダンで洗練された空間。「しまうものの住所を決めて収納を設けました」という奥さまの配慮で、室内はいつもスッキリ・キレイをキープ

子ども部屋上のロフト。天窓が付いているので明るく心地よい。友達が来ると絶好の遊び場に！　いずれは収納に利用する予定

リビングに小上がりの和室を設け、客間スペースにも

ダイニングにはペンダントライトも検討したが、ダウンライトを用いることでスッキリとした印象になった。隣の部屋に新設したクローゼットと背中合わせに、収納を兼ねたニッチを設けた

家族がキッチンまわりを行き来できるレイアウト。キッチンとテーブルを横に並べる配置は見学会で見た家を参考に

畳コーナー側の壁紙は和テイストの茶系をチョイスし空間のアクセントに

大容量の収納を確保し来客を気持ちよく迎えられる玄関にあふれていたたくさんの物を収納できるスペースをしっかり確保

化粧を施し、見せる造りにすることで、空間に広がりを出した。大きなぼんぼりのような照明は、古民家の雰囲気にマッチし、温かみのある雰囲気に

脱衣スペースもなく、寒かった1階の風呂場は、奥さまのワークスペースに改修。キッチン横にあるので、使い勝手も抜群

玄関にはシューズクロークと壁面収納を確保

玄関横の広い収納スペース。トレーニング室としても利用

サロン内は清潔感とあたたかみが溶け合う空間に。席も2席と大型店にはない周りを気にせずゆったりくつろいで欲しいというオーナーの想いを形に

ダークブラウンとホワイトの外観。リズミカルな明暗の差が粋でおしゃれ。太陽光発電システムとエコウィルによるＷ発電や外断熱、床暖房によりエコで快適な設計に

玄関には家族6人分の靴をしっかり収納できるシューズクローゼットを。間接照明が足元を優しく照らす

明るめのフローリングのモダンな空間に合わせるため、敢えて深みを抑えて塗装をした梁。新たに断熱材も入れ、吹き抜けでも冬暖かく快適な空間に。天窓を付け採光も確保

2階建てだが、スキップフロアになっているので多重構造となっている

北欧スタイルをイメージしたナチュラルなインテリア。大画面テレビや細々した雑貨は大型の造り付けカウンターに収納されスッキリ

化粧梁を見せ、庭側を大開口サッシにすることで、庭の景観を楽しみつつ、日射しや風が通る快適な空間へ

シンプルモダンな外観はご主人の希望で実現。スリット窓とスクエアの小窓がアクセント

店舗だという印象が強まるように住居部分はホワイト系でまとめた

いつも家族の様子がわかるリビング階段

大学で造形系を専攻していたこともあり、自分のアトリエをつくることが夢だった奥さま。汚れても気にならない土間で、子ども部屋とつながるように。理想通りのスペースができ、子どもと一緒に創作を楽しめる日が待ち遠しいと嬉しそうに語った

Sさん夫妻の寝室は、和室を洋室に変更。北側に位置しており、以前は暗い部屋だったが、天井に設けたトップライト（天窓）のおかげで明るい光が差し込む

ダイニングは奥さまがママ友を招いてパン教室を開けるようにスペースを広くとり、大きなテーブルを配置。窓からは富士山が見える

LDKのロフトは子どもの遊び場にしても、物置にしてもOKなユーティリティスペース

玄関には火の魔除けになる手筒花火や日本画の先生に描いてもらった絵を飾3 るスペースを設けた

モダンでスマートなブラックの外観

フルオープンのリビング窓からデッキへ。南側には広々とした芝生の庭が広がる

日当たりが悪く、昼間も明かりが必要で、冬は寒くて光熱費も高かった。『五朋建設』が提案した吹き抜けが明るく暖かい日差しを運び、快適な空間となった

障子は和紙風のブラインドに、壁は柱が見えない大壁仕様にして現在の生活にマッチした畳コーナーに変更。畳と床の切り替えはバリアフリーとし、ダイニングとは建具で仕切ることもできる

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