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施工対応エリア
浜松~静岡
電話番号
050-5851-0592
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リビングと庭がシームレスにつながり、いっそうの開放感を生み出している。深い軒が夏の直射日光を遮り、太陽高度の低い冬は室内の奥まで柔らかい光を届けてくれる
2階ホールから眺めたリビング。床には1・2階ともにオークの無垢材を採用。ハイサッシから柔らかな光が注ぎ、無垢床がいっそうぬくもりゆたかに感じられる
「トイレがリビングと近いので、子どものトイレトレーニングのときに便利です」と奥さま。背面に設けた壁面収納はインスタで見つけたアイデア
2階ホールに面した2つの子ども室は、ブルーとグリーンのドアがかわいらしい。収納に扉をつけず、広さを確保している
ブルーのドアはお兄ちゃん、ピンクは妹の部屋。今はおもちゃを入れて遊び場に。隣には夫婦の寝室があり、ドアに猫ちゃん専用の入り口付き
二人並んで使える広い洗面スペース
茶色の屋根とベージュ系の外壁が温かみのある雰囲気を醸す外観。太陽光発電パネルを4.8kW搭載 
ガルバリウム鋼板の外壁に、濃茶系の木目調サイディングを組み合わせたモダンな外観。屋根には太陽光発電パネルを4.26kW搭載し、月々の電気代がまかなえている
ランドリーは広さが約5畳あり、収納棚と家事カウンター、室内干しスペースを作ってもゆとりの広さ。洗濯の家事が効率よくできる
シューズクローク付きの玄関はネイビーブルーのリビングドアがアクセント
カウンター付きキッチンには、奥さまが吟味したタイル壁を採用。キッチン背面にはアイアンの飾り棚があり、奥さまがディスプレイした雑貨が並ぶ。家事時間が楽しくなりそう
サイズが大きくなりがちな二世帯住宅の場合、「光をどう取り込むか」が課題。そこで各世帯のLDKが面する中庭をつくり、庭を望む窓を大きく設計した。特に子世帯は、吹抜け越しに2階の窓からも光が差し込み、いつも明るく伸びやかな雰囲気が漂う。エアコン1台で家中が快適になる全館空調の力により、床下まで心地いい空気が循環する
ピットリビングの脇に設けた小上がりはキッズスペースとして大活躍。畳敷きで転んでも痛くないので、座り込んだり寝転がったり、自由な体勢で遊ぶことができる。小上がりの段差は腰掛けるのにちょうどいい高さ。子どもが遊ぶ様子を見守りながらの手仕事にも便利。
LDKは小上がりと合わせて約23畳。どこにいても家族の様子がわかる
休日にテラスでランチやお茶を味わうのが家族の楽しみ。夏にはバーベキューやプールも満喫し、自然を感じながら家族の時間を過ごしている。「LDKの窓を開ければテラスと一続きになるので、準備や片付けが楽々。プールの後は水着を洗って、テラスにある物干しに干せるのも便利です」と奥さま
敷地が縦長で住宅が隣接しているため、室内全体に明るさが行き渡るよう、リビングを吹き抜けに。その結果、十分な採光を確保でき、室内全体に開放感が生まれた。2階にいる家族の気配も感じとれるので、コミュニケーションが取りやすい
シューズクローク付きの玄関。室内はバリアフリーで、お母さまが使いやすい高さに手すりを設置。LDKや水回りまでの移動を支えてくれる
玄関から近い場所に配置したトイレ。照明器具とクロスの色を工夫して、シンプルな中にも上質なしつらえを表現した
2階のホールは1階の勾配天井に面しており、階下の家族と会話もできる
ダイニングの壁際に設けたカウンターは、パソコンや読書、将来の子どものスタディコーナーに利用できる。ベンチは柴田店長の提案で、ダイニングと兼用して省スペースに
下がり天井でアクセントを付けたキッチンスペース。対面キッチンとダイニングテーブルを並べて一直線に配置し、配膳や片付けの動線を短縮。キッチンの奥にはパントリーも設けている
床を一段低くしたピットリビングの採用により、天井がいっそう高く感じられる
ソファや階段の手すり、照明などに黒を用いてメリハリを効かせたシンプルモダンなLDK。子どもたちがのびのびと遊ぶ様子をどこからでも見守れる
斜めにデザインした玄関がユニーク
7畳の「衣裳部屋」はセレクトショップ風のおしゃれなディスプレイが楽しめるように設計した。中央のキャビネットはフランスのショップに置かれている家具をイメージして購入。ウエディングドレスを着たトルソーもインテリアの一部に
アイランドキッチンの下がり天井も夫妻のこだわり。キッチンと背面の収納はどちらも引き出しタイプなので、出し入れがしやすいようにワークスペースを広めに取った
玄関のシューズクロークの奥には家族用の下足場も用意。玄関から水回り、寝室、LDKと回遊できる動線が確保されている
キッチンから庭が見えるように設置した大きなFIX窓も夫妻のこだわり。四季の移り変わりを身近に感じられる
柱や梁が見えない大空間を実現したLDKは25.8畳。エアコンを天井にビルトインしてすっきりと見せている。韓国のリビングをイメージして、インテリアを白でコーディネートした
床材の余りを利用して、ご主人が入居後に大工さんや現場監督と一緒に作ったTVボード

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