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1973年、岡崎市生まれ。21歳のとき、夜勤明けの仕事から帰宅する途中、近所の大工さんが手刻み作業している姿に感動し、弟子入りする。8年間の修業を経て、29歳で独立開業。大工としてハウスメーカー、ビルダーの下請けをしながら技術を磨き、現在は自社で注文住宅の設計・施工を行っている。趣味はゴルフ、釣り。家族は妻と二男。
「北欧の住宅や家具のように、変わらないことが美しくてカッコイイんです」と話す阿部社長。『gate air house』がつくる家は、シンプルで飽きのこないデザインと性能の高さが特徴。50年経っても飽きのこないデザインと心地よさを両立した家は、「本物」を知る人の暮らしをより豊かにしてくれる。接着剤を多用する新建材は一切使わず、構造材は天然木、壁は調湿・消臭効果の高い漆喰を標準仕様としている。また、いずれは壊れる機械設備に頼り過ぎず、自然の光と風が家全体に行き渡るように設計することで、身体と家計にやさしい家を実現する。
時間を見るだけでなく、スケジュール管理や音楽を聴いたり、スマホと連動させたり、さまざまな機能を持つ。これに慣れてからは、ほかの時計はもう付けられない。
北欧のスローライフに学び、家にいる時間が楽しくなる間取り、動線を提案。奥さまの家事時間が短くなる動線、豊富な収納を確保することで気持ちにゆとりが生まれ、家族団らんの時間が増える。また、50年先のライフスタイルまで見据えた可変性の高い間取りをプランニング。シンプルだけど上質で住み心地のいい家は、きちんと手入れすることでより深みを増す。
質の高い構造材や断熱材を用いて、高気密・高断熱・高耐震を基本とした資産価値の高い家をつくる。高耐候の素材を使いつつ、断熱と調湿性能に優れた家は光熱費もメンテナンス費用も抑えることができるので、老後も経済的な不安がなく、安心して暮らすことができる。オールドではなくヴィンテージとなる家、負債ではなく財産になる家を提供する。
無垢材を標準仕様とし、適材適所に使い分ける。木そのものが呼吸して湿度を調節するため、夏はサラッと涼しく、冬は潤いのある暖かい空間を実現。壁は調湿・消臭効果に優れた漆喰を使用。さらに、空気の流れを良くするために窓の位置にも気を配り、自然の風を上手に取り込む、人にやさしい健やかな住環境をつくる。
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