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7名の先輩施主に聞きました!
実際に建築・施工(新築・リフォーム・リノベーション・建売)をされた施主(お客さま)からの情報です。
内容には主観的な表現を含むことがあります。
いつか家を壊すとき、自然に還る素材がいいと思い、最初から木の家と決めていました。ハウスメーカーか工務店か迷いながらモデルハウスや実例を見学し、家を建てた知人にも話を聞いたところ、オススメされたのが『有吉住宅』さんでした。実際に木を伐採している森の見学会にも参加し、地産地消の家づくりを実感しました。4月から暮らし始め、梅雨の時期も家の中は湿気が少なく、7月初旬まではクーラーなしで過ごせるほどでした。変型地を上手く活用して趣味のバイクガレージもつくっていただき、とても満足しています。
きっかけは
35歳の誕生日を前に、住宅ローンのことなどを考えると、タイミング的に今かなと思って。仕事の配属先の豊田市にこのまま永住しようと二人で話し合ったことも、家づくりのきっかけでした。
この施主の施工例
快適な動線と収納も魅力。人と環境にやさしい木の家HPに載っていた施工事例が気に入って『有吉住宅』さんに依頼しました。無垢材と自然素材をたくさん使っているので、ジメジメ感がなく、夏も冬も空気がさらっとしています。外観やアプローチのデザインはかなりこだわって設計してもらいましたが、室内は最初からあまり造りこまず、可変性の高い間取りにしてもらいました。いろいろな要望を言いましたが、何でも「ハイハイ、できますよ」と言いなりになるのではなく、「こうした方がもっと良くなりますよ」という提案を要所要所でしてもらえたのが嬉しかったですね。実際に住んでみて、後悔や反省が全く見当たらないほど満足
きっかけは
アパート暮らしでしたが、年を重ねてだんだんと年齢も高くなってきたので、近くに仲のいい親戚が住んでいる場所に住みたいと思うようになって、新築することにしました。
この施主の施工例
どんなライフスタイルにも対応しやすい、「余白」のある家リノベーションしたきっかけは、古民家暮らしに興味があって、何年も前から何となく物件を探していました。出てきたタイミングで購入し、リノベーションしようと決めていました。
この会社に決めた理由は、『有吉住宅』さんは古民家リノベの実績が多く、知識とノウハウが豊富なので安心でした。社長に物件を一緒に見てもらったとき、長所と短所を正直に教えてくださったのも信頼できました。
リノベーションでの希望は、できるだけ古民家の面影を残しつつ、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるようにしてほしい。主人がアレルギー体質なので、新建材を使わず、無垢材と自然素材をなるべく多く使ってほしいとお願いしました。
この会社でリノベーションしてよかったことは、いい意味で予想を裏切るというか、期待を超える仕上がりに満足しています。冬は正直寒いのですが、薪ストーブの前に家族が集まって団欒を楽しんでいます。古民家に住んでみて、木の家は長持ちするんだなぁと改めて実感しています。
アドバイス
古民家に憧れる人も多いと思いますが、築年数が経っている物件の良し悪しを素人が判断するのは、リスクが多すぎます。『有吉住宅』さんのように、施工実績が多い工務店さんを選びましょう。
この施主のリノベ事例
築120年の古民家リノベで実現した、憧れのスローライフ主人が福祉関係の仕事をしており、少し脚が悪いこともあり、新築するなら階段のない平屋と決めていました。『有吉住宅』さんが重度障がい者向けのホームを建てたことを知って気になりました。国産材と自然素材で家を建てていること、社長夫妻が親身になって相談にのってくださったことが決め手になりました。飽きのこない和モダンの外観も気に入っていますが、ワンフロアで回遊性の高い間取りが楽ですね。キッチンや洗面、書斎の机や書棚などを造作してもらったので、室内の雰囲気と合っています。仕事から帰ってくるたびに、「我が家がいちばん落ち着くなぁ」としみじみ実感します。
きっかけは
結婚を機に、なるべく早いうちにマイホームを構えたいと思って。夫婦共働きで毎日忙しいので、せめて家にいる時間ぐらいは心おだやかに、リラックスして過ごしたいと、狭くて寒いアパート暮らしから脱出したいと思っていました。
この施主の施工例
共働き夫婦がおだやかに暮らす自然素材の平屋建て新築するなら、大好きな建築家・伊礼智さんが建てるような「良質で美しい、生活道具のような住まい」がいいと思っていました。ホームページで検索したら、伊礼さんの家づくりをプランに集約した「i-worksプロジェクト」に加盟する『有吉住宅』を知って迷わずアクセスしました。土地と建物では予算が厳しかったので、i-worksではなく、『有吉住宅』さんオリジナルの注文住宅になりましたが、シンプルで住みやすく、満足度の高い家になりました。これから新築する方は、デザインも大事ですが、どんな家でどんな暮らし方をしたいのかを優先して考えると、住み心地のいい家ができると思います。
きっかけは
賃貸アパートに住んでいましたが、2人目の子どもが生まれて手狭になってきたので、そろそろ新築した方がいいと思って。土地探しからスタートしました。
この施主の施工例
コンパクトでも豊かに暮らせる資産価値の高い木の家地元の木をたくさん使う地産地消の家づくりと、シンプルだけど、おしゃれなデザインが気に入りました。決め手になったのは、纐纈さんの誠実な人柄と提案力です。
どんな家を建てたいかではなく、どんな暮らしをしたいのかを考えることが大事だと思います。信頼のおける担当者と出会えるまで、根気よく工務店を探しましょう。
きっかけは
アパートのような閉塞的な空間ではなく、自然を身近に感じるロケーションで、3人の子どもたちをのびのび育てたいと思って。土地探しからじっくり始めました。
この施主の施工例
子どもたちの想像力を育む 高原の別荘のような木の家妻が纐纈さんの奥さまと知り合いだったので、最初は軽い気持ちで話を聞いてみたところ、家づくりへの熱い想いに共感して、この人なら間違いないと思ったから。ほぼ100%自然素材で作られた住まいは、最高に気持ちいいですね。憧れのスローな暮らしが実現して、天気のいい休日でもずっと家にいたくなりますね。
きっかけは
転勤族だったので、なかなか新築に踏み切れなかったのですが、長女が中学校、次女が小学校に上がることもあり、そろそろ拠点を構えようと決意しました。
この施主の施工例
コンパクトに建てて豊かに暮らす自然素材の家