工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ
常に持ち歩く手帳には、仕事のスケジュールをびっしり記載している。プライベートでも肌身離さず、いつでも予定をチェックできる状態に。
システム会社や住宅会社、革鞄メーカーなど他業種で経験を積んだのち、『朝日住宅』の住宅アドバイザーへ転身した鷹野さんの強みは、人生すべてに寄り添うサポート。家族の生活スタイル、好きな色、趣味など様々な情報を引き出し、一番快適に過ごせる家をプロデュースしてくれる。決して結論を急がず、家族の思いを大事にする接客スタイルが人気を呼び、数年越しに「やっぱり鷹野さんに家を造って欲しい」とお願いする施主さんも多いそう。プライベートでは1年かけて糖質ダイエットを成功させるなど、健康管理や暮らし周りの話題も事欠かない。家づくり相談という長期間に渡る打ち合わせをあたたかく支え、入居後のアフターフォローまで丁寧に行ってくれる。
親戚の人が設計士だったことから、子どもの頃から建築に憧れていたという山内さん。接客業を経て『朝日住宅』に転職し、建築部で現場仕事を経験してから住宅アドバイザーに。お施主さんの夢を聞くことや、設計プランニング、施工管理など、すべてにやりがいを感じているという。最近引き渡しが完了したのは、ランドリールームや便利な家事動線を持つ共働き夫婦にぴったりの住まい。「ご家族がどう暮らしたいのか、それを引き出すことに全力を注ぎます。夢を形にするのが私の仕事」という信念から、素材や間取り、家づくりのすべてに関する知識を日々ブラッシュアップ。いつも笑顔で、元気いっぱいの姿勢で応援してくれる姿勢が魅力だ。
建築部で家づくりの実務を担当し、現場を知り尽くした上で営業へと転身した小沢さんは、一級建築士の資格を持つ。建築をよく知る彼が最も大切にするのは、快適な暮らしを決める家の性能だ。一年中省エネで、最低限の空調で心地よく過ごせる家は、ランニングコストが低く余裕のある人生を叶えてくれる。全棟行う気密測定では、C値0.3〜0.8と高気密を実現し、それを実現する大工チームとの連携も丁寧だ。入居後の定期点検で住み心地を聞くたび、電気代や太陽光発電の様子を確認し、リーズナブルな光熱費で暮らせることを一緒に喜んでくれる。人気の平屋設計も得意で、効果的な収納設計や便利な動線を形にしながら、性能面でコストを削減する提案が心強い。
菊川方面での施工を担当する長尾さんは、大工出身という経歴の持ち主。『朝日住宅』入社後はまず建築部で働き、さらに営業職へ転身したことから、家づくりのノウハウをすべて知るオールラウンダーでもある。あらゆるデザイン、間取りの家を手がけてきた経験をベースに、どんな要望にもスピーディに対応。長年地元密着型の建築を行ってきただけあり、地域の不動産屋さんとの結びつきも強く、土地情報の提供や現場同行まで丁寧にサポート。その上で周辺環境にぴったりの建物、家族のライフスタイルに寄り添う設計を作ってくれるので、安心して任せられる。趣味はゴルフで、海外のゴルフ場まで遠征するほどだそう。
朝日住宅に入社後、新築部門とリフォーム部門で長く経験を積んだ渥美さん。再び新築アドバイザーとして家づくりを担うにあたり、リフォームやアフターメンテナンスで培った知識を十二分に発揮している。家を長持ちさせるための設計や素材の工夫、劣化しやすい場所への気配りをベースに、建物の耐久性を高めるアイデアが頼もしい。渥美さん自身も約6年前に『朝日住宅』の住まいを新築し、ふたりの子どもを育てるパパ。「冬の室内の暖かさが魅力で、子どもが掛け布団を跳ねのけても大丈夫」といった高性能住宅の魅力、子育てに便利なポイントなどを交えた、リアルなアドバイスが参考になるはず。パパママ世代の悩みや不安をしっかり受け止めて、温かくサポートしてくれる。プライベートではスポーツ観戦が趣味で、野球やサッカーをスタジアム観戦するのが楽しみ。