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家づくりは一生のうちに一度の、大きな買い物です。
時間をかけて情報収集されているお客様が多い一方、ネット上に飛び交う様々な情報により、自分たちに必要なことは何なのか、優先順位が付けられなくなっている方もいらっしゃいます。
私たちの仕事は、お客様にとってメリットもリスクになることも全てお伝えし、その上でお客様自身が納得して判断ができるように、アドバイスしていくこと。
お客様が安心と安全を獲得できた状態で、楽しみながら家づくりを進めていただくこと。
そのサポートが私たちの務めだと考えています。
家づくりは建てて終わりではなく、そこからが末長いお付き合いのスタートです。
お客様にとっての「人生のパートナー」として、誠実であり続けることが信頼を築く上で最も大切なことだと日々感じています。
家づくりは人生で最も決断の一つです。
どんな家が理想か、どの素材を選ぶべきか、予算はどうすべきか……。
このようにたくさんのことを決めなければならない時、不安や迷いを抱えることもあるかと思います。
だからこそ、私は長年に渡り多くのお客様に寄り添うことで、その不安を解消するための最適な選択ができるお手伝いをしてきました。
その過程で私が大切にしているのは、お客様が納得できるまで一緒に考え、一つ一つの選択肢を分かりやすく説明することです。
小さな疑問や不安でも、ぜひご相談下さい。
長年の経験を活かしてお客様が安心して家づくりを楽しんでいただけるよう、全力でサポートしてまいります。
お客様の人生における「理想の光景」を叶えられるような家づくりを実現していただくために、家づくりに対しての悩みや不安をお聞きした上で、一緒に解決をするのが私の仕事です。
日々、お客様のお家づくりに対しての想いや希望を聞かせていただく事が、本当に楽しいと感じています。
お客様の家づくりに関しての不安や悩みを一緒に解決し、理想の実現に向けて一歩ずつのステップに携わりながら、一緒に喜びを分かち合える事にやりがいを感じています。
お客様の大切な家づくりを任せていただけるような、信頼関係を大切にします。
関東方面から移住してきた自分にとって、海や山などの自然が豊かで人々が優しい浜松で、多くのお客様と接する事ができるこの仕事にやりがいを感じています。
だからこそ、見学会にいらしていただいたお客様から、いろいろなお話を聞きながら、家づくりに関われることに、大変幸せを感じています。
そして、一生に一度の大きな決断となりうる、家づくりのお手伝いをしているという責任を、いつでも忘れずに、真剣に向き合いながら打ち合わせを行っていきたいと思います。
お客様が幸せそうな笑顔を浮かべていただけるように、少しでも楽しい時間が共有できたら最高です。
私はお客様の想いをカタチにできるよう、着工からお引き渡しまで現場のすべてを監理しております。良い家をつくりこだわりをカタチにするため、お客様や職人さんから信頼され、自分も相手を信頼する相互関係を大切にしております。
一生に一度の大きな買い物である家づくりですから、品質を確保し、ミスなくお引渡しをさせていただく。
当たり前のことですが、当たり前を日々積み重ねていくことが重要だと思っています。無事に完成してお引渡しを終えた時のお客様の笑顔は本当に仕事のやりがいを感じます。
お客様の家づくりに対する『想い』を、職人さんへ繋げて形にしていく、架け橋の役割をするのが私の仕事です。
一生に一度の大きな買い物に携われることに感謝と責任を持って家づくりのサポートをさせていただきます!
お客様のその後の暮らしをイメージし、常により良い提案ができるよう意識しています。
特にこだわったポイントでお引渡し時に『すごくかっこいい!』『とっても使いやすい』というお言葉をお客様から満面の笑顔で頂く瞬間が一番やりがいを感じます。
私が一番大切にしていることは、何事にも全力で取り組むことです。もちろんお家づくりも妥協なく全力で取り組んできました。
妥協のない素敵なお家づくりを全力でお手伝いさせていただきます。
お家が出来上がっていく過程、またお引渡し時、お施主様の喜んだ顔を見れる事が一番嬉しいです。
何もなかった場所に、素敵なお家が建って、お施主様に大切にされながら、この場所に残っていく。そう思うと自分の仕事の意義を感じられます。
HPや雑誌、SNSなどの広告媒体を通して、まだPG HOUSEを知らないという方に、どんな家を建て、どんな会社なのかを多くの方々に知っていただくのが私の仕事です。
オシャレでカッコいい家が好きなので、次はどんなモデルハウスやお客様の家が建つんだろう、と間取りを見てはいつもワクワクしています。
私たちが発信した広告をきっかけに、お客様が実際に見学会や相談会にお越しくださることがやりがいです。
自分自身も新築で家づくりをした経験がありますので、こういう情報があったらいいのに、と常に情報を見る方の立場で広報物を作っています。