トヨタウッドユーホーム

古家具は都内などの遠方の店にも出向いて選りすぐった家具だったため、せっかくなら「古家具」が主役となるような空間にしたい、と設計士の方にお伝えしました。設計士の方も家具の実物を確認してくださり、予めどこに何を置くかを共有して、それに合わせた提案をしてもらいました。「古民家」のような雰囲気にするため、色や素材などにもこだわりたく、設計士の方と何度も話し合って決めることが出来ました。特にリビングの大窓の格子戸は気に入っていて、和のテイストをふんだんに感られることに加え、他の家には無いオリジナリティを出すことが出来たため満足しています。

趣味を楽しむためのセカンドハウスとして使用するため、せっかくなら非日常的な空間にしたいと考えていました。
自分たちの欲しい間取りや憧れの空間イメージを担当の方に伝えたところ、自分たちの希望をくみ取っていただいた素敵なご提案をしていただきました。照明の照らし方や素材の質感など、自分たちだけでは思い付かなかいような専門的な提案もしていただき、落ち着きのある贅沢な空間を作ることが出来ました。
おかげさまで今では、家族や友人たちにもたくさん来ていただき、一緒に楽しい時間を過ごせています。

子どもがのびのびと過ごせるように、家族が集まるLDKはゆとりのある空間を希望しました。LDKの勾配天井は部屋が広く見えるだけでなく、木の温もりを感じることができて気に入っています。
暖かくて快適なお家がいいなと思っていたため、「2×6工法」を提案していただきました。断熱だけでなく地震などの災害にも強いということで、安心して暮らせています。