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住宅性能は健康と光熱費に直結する。断熱・気密性能が高い家は、冷暖房の使用率が下がり光熱費を節約できる。同時に部屋間の温度差も少なくなるため、ヒートショックや脳卒中などの防止にもつながる。また、同社では全棟で気密測定を行い、ハガキ1枚分の隙間しかない住まいを実現。さらに、高性能フィルター付きの第1種熱交換換気システムも導入し、常に花粉やウイルスを除去したクリーンな空気が循環する家を叶えている。
『デザインハウス甲府』は木造軸組工法ではなく、北米の主流とされる枠組壁工法(2×6工法)で家を建てる。床・壁・天井を面で囲んだモノコック構造。規格サイズ2インチ×6インチ(38mm×140mm)の角材を軸に、頑強な6面体構造で建物を支えるので、繰り返しの揺れにも強い。工程がシステム化されているので施工にバラツキがなく、工期も短縮でき、人件費も抑えられるので建築費のコストダウンにもなる。
低価格をうたう住宅会社で見積りをしたら、建築費以外の諸費用が200〜300万円追加と言われ、マイホームを諦めたという話はめずらしくない。『デザインハウス甲府』では、施主さんに安心して家づくりを楽しんでほしいと、最初の見積りで建築確認申請費、地盤調査費、設計費、土木基礎工事費、屋外給排水費、電気設備工事費などの付帯工事費と消費税もすべて含んだ「コミコミ価格」を提示。総額がわかりやすくて安心と好評だ。
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