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1年間にヒートショックで亡くなる人は交通事故死者の約4倍。低体温症による凍死者は熱中症の1.5倍以上と言われ、そのうち約7割が家で起きている(2021年厚労省)。このように断熱が健康に直結することから、同社は環境先進国ドイツで84%の普及率を誇る「ECOボード」を採用。夏涼しく冬暖かい断熱性に加え、遮熱、透湿、遮音、耐水、防火、メンテナンス性にも優れた効果を発揮。ECO断ルーフ(屋根)は熱の侵入を12時間遮り、ECO断フロア(床)は12時間蓄熱。壁体内結露なし、火に強く有毒ガスを発生しない(断熱材として国交省の防火認定取得)図書館並みの静けさをキープする遮音性など快適な暮らしに貢献。さらに東濃ヒノキの柱、塗り壁、ホウ酸など自然素材にこだわった家づくりで高性能を持続。人の健康を守るとともに家の資産価値を維持する。
東海地方で家づくりをする上で、耐震性へのこだわりは外せないという人は多い。一方、完成時の耐震性は気にするが、その性能がいつまで持続するのかということまで検討できているだろうか。同社では住まう人の生命と財産を守るという使命のもと、性能の持続性を大事にしており、永く安全で快適に暮らせる家の体現のために、素材と造り方にとことんこだわる。全棟で構造計算を実施し耐震等級3を取得するのはもちろん、構造材として採用している国産材の「東濃ひのき」は、樹齢70年以上で年輪の幅が細かく均一、柔らかさと粘り強さを持ち合わせている。強度が長続きするため、木造住宅の構造材として非常に優れている。また、ヒノキは伐採から200年かけて強度が増していくと言われており、耐蟻性・耐朽性とともに、家の耐震性能を持続させるための重要な要素だ。
人が健康で長生きするために定期検診や人間ドックを受けるのと同じように、住まいも定期点検やアフターメンテナンスをまめに行うことで長持ちするし、修繕の費用負担を軽減することが可能となる。同社は定期点検を実施するほか、不具合があれば随時迅速に対応するのはもちろん、24時間365日対応のコールセンターもあるので安心だ。また、建物に最長60年保証、地盤保証初期20年、設備保証10年が付くのは施工に自信を持っている証拠。さらに社内にリフォーム専門の部署もあるので、外壁塗装や水回りの修繕から家族構成やライフスタイル変化に合わせて間取りを変更するフルリノベーションまで柔軟に対応でき、50年、100年に渡って快適に住み継ぐことができる。
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