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天井が高く、広い空間を手に入れるためには、通常、強度を確保するための柱や壁が多数必要とされる。しかしそんな常識を覆したのが同社の「グランリビング」だ。独自のテクノロジーによって高さと強さを両立させ、天井を高くしつつ柱や壁の少ない大空間を実現した。天井高は、2m40cmから3m8cmの仕様から選ぶことができ、開口幅は最大7m10cm(諸条件あり)と解放感がある。柱が少なければ間取りの自由度が高くなり、家族構成の変化にも対応しやすいのもメリット。2m72cmの天井高、3m45cmの窓を2枚連続で設置すれば、開放的でシームレスな空間を叶えることができる。
脱ぎっぱなしの服をクローゼットに戻したり、不要なチラシを処分したり。これらの「名もなき家事」と呼ばれる作業は、積み重なるとストレスの原因に。そこで同社は家事を分担するのではなく、家族全員でシェアする「家事シェアハウス」を提案。上着やカバンを自然に片付けられる動線や、自分の持ち物を各自で管理できる自分専用ボックスなどの工夫を取り入れている。こうしたアイディアやアイテムを活用することで、家族全員が家事に参加し、日常生活にゆとりを生むことができる。
近年増加する自然災害に対する備えとして、全天候型の「3つの電池連携システム」を導入。「太陽光発電システム」「家庭用燃料電池エネファーム」「蓄電池」を組み合わせることにより、効率的に電力を貯めて供給し続けることができる。雨天時でも約10日分の電力と給湯を確保でき、標準装備の蓄電池は最大2,000Wの出力を持つため、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器など高消費電力の家電も対応可能。これにより、停電時でも電力を絶やさず、普段と変わらない生活を維持できる。 (諸条件あり)
【約10日間の内訳】エネファームによる発電電力利用8日間 + 蓄電池のみ約2日間
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